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2006年08月30日

家を建てるなら♪メーカー編E

みなさん、こんにちわ。

どうにも仕事が忙しくって。
寝不足もありまして、ものすっごく気になりながらも昨日は更新を断念し、後ろ髪引かれつつ速攻で寝ちまいました。(爆)

にも関わらず、ランキングが一段上昇し18位に!
みなさんお一人お一人のご支援の賜物です。

心から感謝申し上げまっす!(最敬礼!)

実は、今日も、これから都内で深夜まで打ち合わせ、明日は明日で朝6時過ぎから出かけ、朝一番から某公社のお偉いさんたちと1日中ガチンコ会議。
その後、夜から上野でエコ・ネットワークの方と打ち合わせ。

キッと、また夜中になるんだろうなぁ〜・・・・・

さて本日は「パナホーム」さんを取り上げたいと思います。

パナホーム(パナホーム株式会社)
創業 1963年 
建築工法 重量鉄骨、軽量鉄骨、大型パネル構造など
対応エリア 全国
パナホームが提案するのは『エコライフ住宅』、その基本となるのはいつまでも笑顔で暮らせるような長持ちの長寿な住宅を目指しているそうです。

耐久性が高く地震にも強い鉄骨構造のハウスメーカーです。鉄骨の強度を生かすことで大空間のリビングなどひろびろとした空間づくりを可能にします。断熱も高気密設計によって次世代省エネ基準をクリアしており、光熱費の大幅な節約にも成果をあげています。

3階だての住宅というのはもう一般的になりましたが、パナホームではなんと地震対策にも気をくばった5階だての住宅プランまで用意されています。高年齢化がすすむなか、三世代でも快適に暮らせる住宅を開発しています。

パナホームさんは「未来をみすえるハウスメーカー」を謳われています。


何度か展示場や建売住宅を拝見しましたが、いゃ〜!兎に角、豪華、綺麗、便利が三拍子揃った感じがしました。

それに楽しい仕掛けも随所にあるし。

流石、電機メーカーだけあって、全ての電気コンセントがお洒落に統一されていて、考えられる電気設備が余すところなく配慮されていました。
当たり前ですが、当然、オール電化です。ハイ。

つまり松下電器が総力を挙げ、威信を懸け、これでもか!これでもか!ってな感じで、その力の入れようが押し寄せて来ましたね。

なのにメーカー・クレーム・ランキングが堂々の6位と言う上位に位置しているのは何故なんでしょうか?

それは、やはり単に電機メーカーであり、住宅本来のメーカーではないからではないでしょうか。

クレームの多くが、雨漏り、基礎のひび割れなど、そしてクレーム処理の遅さだそうです。

これが電気製品だったら、『即、お取替え』してくれるのにねぇ〜。。。

因みにパナホームさんのHPは下記の通りです。

      http://www.panahome.jp/

しかし、思いません?

最近のトヨタのリコール隠し。
そして、その欠陥による事故件数のもみ消し。
更にトヨタの年間広告費800億円に群がるマスコミ関係者の報道・批判記事の自粛やもみ消し。

車の場合は経済産業省が管理監督していますから、業務改善命令等の発令により、天下のトヨタも自制しなければなりません。

んが!

住宅は車の10倍以上の多額な買い物なのに。
何故、住宅メーカーの欠陥などに業務改善命令などの発令がないんでしょうか?

住宅の場合の管理監督官庁は、国土交通省。

法治国家「日本」とは、絵空事ですよね。
これだけ、欠陥住宅で悩んでいる人たちが居るにも関わらず、何の措置も取らず、知らん顔なんですからね。

一体、どうなるの?日本の将来は!

てことで本日は、これまで!
次回、お目に掛かりましょうぞ。

あっ!ブログを閉じる前に「人気ブログ・ランキング」のバナーをちょこっとワン・クリック、重ねてお願いしまぁ〜す!

最後の最後まで、ありがとう御座いましたぁ〜!




posted by ホーリ at 13:52 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月28日

家を建てるなら♪外伝Aの2

みなさん、こんにちわ。
すっかり秋らしい日差しになって来ましたね。

それにも増して、ブログ・ランキング!
エライことになってます。
キッとみなさんお一人お一人が、人気ブログ・ランキングのバナーをポチッとクリックして下さっているからですね。

「笑いま」のしげえ隊長も「20位目指して頑張りまっしょい!」と云われていたのですが・・・

さっき見たら堂々の19位に!


おありがとう〜御座いますぅ〜!


で、今、慌てて『ブログ・ランキング・ワン・クリック御礼新企画「新・沈黙の黎明」を構想中!』です。
この新企画、一体何位に登壇したら公開になるのか?
しげえ隊長と相談しつつ、随時進めて参りまするぅ〜!

但しっ!
以前も経験しましたが、18位以上の壁は、ものすっごく高く、そして厚い壁です。

みなさんの変わらぬご支援である『愛のワン・プッシュ』が不可欠です。
尚一層のご支援、ご協力を伏してお願い申し上げたてまつりますぅ〜。。。


さて、今日も「家を建てるなら〜♪外伝A 世界同時多発異常気象の戦慄」の続きです。

今年7月、フィリピンのルソン島南部にあるマヨン山が噴火しました。

マヨン山、噴火活動活発化 フィリピン・ルソン島
 【マニラ7日共同】フィリピン火山地震研究所は7日、噴火活動が続いている同国ルソン島南部のマヨン山(2、462メートル)の火山活動の警戒レベルを3(比較的高い)から4(危険性のある噴火が近い)に引き上げた。
 同研究所によると、噴火により同日、火山灰が800メートル上空にまで達した。政府は、火山周辺の立ち入り禁止地域を6キロから8キロに拡大、約5万人に禁止地域外に避難するよう命じた。今のところ人的被害はない。
 マヨン山は7月14日に噴火して以来、火山性地震が頻発しているほか8月初旬ごろには溶岩流が周辺6キロ地点に到達するなど、噴火活動が続いている。
 マヨン山は1993年2月、大規模な噴火を起こし70人以上が死亡、その後も小規模な噴火を繰り返している。


みなさんもご存知のように火山の噴火は大量の有毒ガスを撒き散らすだけでなく、空高く噴出された噴煙は太陽の光さえ遮り、この影響は世界規模に広がり、豪雪や冷夏を引き起こしてしまいます。
つまり『異常気象』を引き起こす原因は、本来、こうした火山の噴火などの自然気象が原因となるものでした。
しかし、現在、世界で同時多発的に起きている異常気象の原因は『人類が引き起こした世界規模の地球温暖化』なのです。
その『温暖化現象』は、専門家も正確に想定を遥かに超えるスピードで進行し、考えられていた以上の気象の激変が、予想外の大きな被害をもたらしています。

集中豪雨と少雨は、コインの裏表のようなもので、ある地域では水蒸気が集中的に凝結して豪雨を引き起こすと、別の地域では極度の乾燥に襲われカラカラ干上がってしまう。現在の異常気象を引き起こしている直接の原因は、北極・南極の両極を中心とした緯度30度付近を西から東へ吹いている偏西風の異常です。この偏西風の風の流れが、ここ数年、大きく蛇行し、本来、何百年も同じコースを辿っていた偏西風のコースが大きなズレを生じてしまい、その影響で海流の流れも変化し、更に海水温度にまで影響を与えているのです。

偏西風が蛇行し始めた結果、赤道付近の熱く湿った空気をヨーロッパやアメリカまで運んでしまい、今までに無かった熱波が襲うことになったのです。
また、気温が上がることで、海水が大量に蒸発し、空高く運ばれた水蒸気は、遠く離れた地域に達しつつ冷却され、想像を超える大量の豪雨が降り続くことになります。

また熱帯の海がエルニーニョ化するのも異常気象の原因の一つです。

エルニーニョとは、熱帯太平洋の海水温度が上昇することを言います。
つまり海水に蓄積された熱が、一気に水蒸気として放出されるために、大量の水蒸気が雲となり、その雲が大陸に渡り、大陸の大気に冷やされて集中豪雨を引き起こすのです。

更にエルニーニョが引き起こす異常気象は、これだけではありません。

集中豪雨を引き起こした大気は、非常に乾燥します。
これが、どこか別のところで下降して温かくなります。(いわゆるフェーン現象に近いものだと思って下さい。)
この乾燥した温かい大気が「旱魃(かんばつ)」を引き起こすのです。

海水が過去50年間に吸収した熱エネルギーは、なんと地球の気温を40℃も上昇させるに十分な量なのです。

最近でも、インド洋の海水温が上昇するなど、地球温暖化の傾向は悪化の一途を辿っています。
しかし乍、地球温暖化による異常気象を食い止める有効な手立ては今のところ無いのです。

この日本についても、気象庁の公式見解でさえ『今後の予測として雨が多くなるだろう』との結論に達しています。

昨年8月、メキシコ湾で発生したハリケーン「カトリーナ」が、死者・行方不明者7300人の大被害をもたらしたことは記憶に新しいことですが、この巨大台風も、また温暖化によって、その発生を繰り返すのです。

全地球異常気象監視速報
http://www.data.kishou.go.jp/climate/monitor/weekly/ (お手数ですがコピー検索して下さいませ。)


以上で、今回の外伝Aは終了しますが・・・

何ゆえに、温暖化による地球環境問題を取り上げたのかと云えば、何度も申し上げるように「家とは、地震・台風・竜巻・大雨・大雪・津波・地崩れなどに十分に耐え、住む人たちを守れるものでなくてはならない。」 と考えているからですし、こうした災害だけでなく、外伝Aでお伝えしたような地球規模での大きなスパンで物事を考えたときに『私たちが出来ることの一つ一つを生活に取り入れる』ことを考えるからです。

途轍もなく法外なお話しですが・・・

かつての私の知人で、自宅に16億円を投じて、完璧な「緊急事態対応住宅」を建設された人がいます。

その家は六甲山の中腹にある超高級住宅地で、敷地も岩盤ですし、広さも3000坪を超えます。
全て従来の2倍もの鉄筋量とセメントの量を投じた鉄筋コンクリート建てで、建坪は1500坪で半分が地下室、そして地上一階の平屋建て。
更に3000坪の敷地に降る雨水を地下室に溜める様に側溝を巡らしています。
集められた雨水の水量は何と20t。
そして浄水装置まで完備されています。
当然、万が一に備えて発電設備も設置されています。
また、同じ地下室の中央には30人が寝泊り出来る多目的ホール。
そのホールの奥には、何と隠し扉で隠された避難室。
この避難室は、6人が3か月生活できる食料や水、着替えなどが揃えられています。
しかも!
その部屋には、ドイツから取り寄せられた核シェルター用の空気清浄機が!
つまり核戦争や原発事故で大気汚染を受けても、直接的な被害を逃れられるだけの設備を整えているのです。

まぁ、ここまでやるのは私たちには無理なことですけど・・・

でも、想定される災害に対処でき、また外気温の影響を受けにくい建造物なら室温を一定に保て、且つ大きな省エネ対策にも繋がります。
ですから「住宅を建てよう」と希望するなら、単に住宅メーカーのCMに振り回されたり、イメージに洗脳されることなく、本当に安くて良い家を建てるべきだと考えます。

これまで数社を取り上げ、簡単に述べて参りましたが、これからも外伝Aの記事を踏まえて更新を進めて行きたいと思います。

今後とも、どうぞよろしく願い上げます。




posted by ホーリ at 17:10 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月27日

家を建てるなら♪外伝A

みなさん、おはよう御座います。
またしてもゴソゴソしていて朝になってしまいました。

さて、今日は「家を建てるなら〜♪」の「外伝A」をお送りしたいと存じます。

題して「家を建てるなら〜♪外伝A 世界同時多発異常気象の戦慄」です。(長っ!まるでサスペンスの題名みたいですな!(爆))

この「家建てシリーズ」で何度かお話ししてきましたが、私は「家とは、地震・台風・竜巻・大雨・大雪・津波・地崩れなどに十分に耐え、住む人たちを守れるものでなくてはならない。」と言ってきました。

ですから家を建てる時には・・・

@十分な強度と万が一の場合に備えて、安心が期待できる地盤を選ぶこと。

Aその地盤に負けない住宅基礎を築くこと。

Bその地盤と基礎に相応しい建物を建設すること。

が必須条件なのです。

何故、そこまで考えるのか?とお思いの方もいらっしゃる事でしょうが、私の専門は地球環境科学です。
その分野から見ると、どうしても譲れない条件なのです。

例えば・・・・・

今年に入って南米のブラジルとアルゼンチンの国境近くにある世界三大大瀑布(ばくふ)の一つで世界遺産でもある「イグアスの滝」が枯れました。
通常は幅4km、最大落差100m以上、毎秒1500tの水が轟音を上げて流れ落ちていたのが、流量が毎秒250tと6分の1まで落ち込んでしまい異常事態に突入しました。
渇水の原因は、言わずと知れた「旱魃(かんばつ)」です。
ブラジル南部のサンパウロでは真冬である7月の例年の平均気温は16度強なのに15度も高い30.2度を記録するなど、観測史上最高の熱波が続いたのです。

またケニアなど東アフリカ一帯では、旱魃が人々の生活の糧さえも奪っています。
03年以降、当地では降水量が激減し、昨年11月に一度雨が降っただけなのです。
ソマリア、エチオピアも少雨に苦しみ、人々は牛やラクダに飼料を与えることができず、各地で飢えた家畜が大量に息絶え、乾いた大地に餓死した家畜が累々と干からびたまま放置されています。
現在、東アフリカでは約800万人の人々が食糧支援を必要としています。

インド、ヨーロッパ、そして北米も熱波に襲われました。
特にアメリカ・カリフォルニア州では猛暑が2週間以上も続き、ロサンゼルス郡ウッドランドヒルズでは7月22日、何と48度を記録。
同州フレズノでも40度を超える猛暑が1週間続き、州全体で死者は141人にのぼりました。

更に中国広西から福建省、広東省、では5月から降り続いた大雨で56万人が避難。
洪水で市街が水没し、土砂崩れも相次ぎ、死者1076人、行方不明者359人にのぼっています。

ご存知の通り、日本でも梅雨の長雨が九州、長野など各地で大きな被害をもたらしました。

世界のこうした異常気象を調べれば調べるほど、深刻の度は増すばかりです。

世界異常気象図


この地図を開いて、詳しくご覧頂ければと存じます。

つまり『台風・集中豪雨・猛暑・豪雪・旱魃などの異常気象は、過去のデーターをまとめると、今後毎年のように発生することが予測される』のです。

この続きは、また次回に! 




posted by ホーリ at 05:13 | Comment(2) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月26日

家を建てるなら♪外伝

みなさん!もう朝の5時ですから、おはよう御座います。ですね。

「家を建てるなら〜♪」を書き続けて既に1ヶ月以上経ちますかね〜?

みなさんのお陰で考えもしなかったブログ・ランキングも栄えある25位入りをさせて頂き、お礼の言葉もありません。(最敬礼!)

実は、先日来から『笑いま』の「しげえ隊長」と、こんなやり取りをしてました。


しげえ隊長の返信コメント!

 /しげえ
さっきチェックしてみたらなんと26位でした!
あと1つで大きな枠に移動できますわ♪
こっからどんどんアップ目指していきまっしょ!
ひさしぶりに人気ランキングで燃えてきますな〜!
No.95 - 2006/08/23(Wed) 20:17:02

に引き続きまして・・・・・(笑) /ホーリ
マジで、大変なことに成りつつありますがな!
わずか1週間ほどで26位って!?
ランキングの上位の人たちを見たら、もう何ヶ月も上位で頑張っている人たちばっかしでないの!
そんな猛者を相手に大枠に参上出来たとしたら、こりゃ、やっぱし何かイベントを考えにゃいかんですなぁ〜
そうなると「新世紀の黎明」の続編でしょうかねぇ〜(苦笑)
しかしドキドキですなぁ〜!
No.96 - 2006/08/24(Thu) 00:40:12

☆ Re: 短冊、長くなったので・・・ / しげえ [ Home ] 引用
おはようございますドクター殿♪
ついに25位の大きな枠への移動おめでとうございます!
最近はあまりランキングを気にせずにいきまっしょ〜ってな感じでしたけどやっぱり上昇すると嬉しいものですなあ♪
そしてなんとさっき見たらまたまた上昇の23位!
久し振りにランキングのバナーをクリックするのがドキドキですわ(笑)
家を建てるなら〜♪シリーズはヒット企画の予感!
イベントは「家」に関する小説なんてのも良いかもですな♪
No.97 - 2006/08/24(Thu) 07:45:37

☆ Re: 短冊、長くなったので・・・ / ホーリ [ Home ] 引用
隊長殿、こんちわ。
ホント、23位になってますがな。
私も「順位、気にせずマイペースで」と思っていましたが、やっぱり気になりドキドキしますわ。
成るほど!「家」に関する小説ネッ!
それいいかも〜!って、確かにいいけど・・・
書くの大変そうやな〜〜〜。。。(苦笑)
チト、構想を練って見ますわ。
No.98 - 2006/08/24(Thu) 12:28:41

☆ Re: 短冊、長くなったので・・・ / しげえ [ Home ] 引用
短期間での23位はほんとすごいですなあ♪
なんだかランキングが上がったらブログのアクセス数もえらいことになっとりますわ。ドクターのブログをより多くの人に読んでもらえることにつながり嬉しい日和でおます。
「家」に関する小説は提言したもののけっこう書くとなれば大変かも(汗)
とにかく何かまた企画を考えてみなさんにランキングアップのお礼がしたいですな♪
No.99 - 2006/08/25(Fri) 22:11:47


ホント、しげえ隊長の言う通りです。
どうやって、みなさんにお礼したら良いものかとマジで思案に暮れおりまする!
そんなこんなで一喜一憂しつつも、日々、色々な情報をネットで拝見しながら、何時もブッツケで記事を書いている訳ですが・・・
書き綴りながら、家を建てることを真面目に想像しているとドンドン夢が膨らんで行きます。

最近では木村佳乃似の妻とも、毎日の様にその夢を語り合います。

その美人の木村佳乃と私は、ひと回りも歳の差がありますから、私は、尚のこと将来を考えて、その夢を実現可能な限り、膨らませています。

ここだけの話し。
飽くまで夢のお話しなんですが・・・

出来れば土地は200〜250坪は欲しいんです。
その内、50坪は駐車場に。
そして残りの200坪を全て高めのフェンスでグルリと囲い、100坪の敷地に3階建ての建物を建てたい。と思っています。

1階には素敵なグランド・エントランスを設け、私の事務所兼管理人室の脇にカードキーか指紋によるセキュリティーを設置し、玄関ドアを開閉する仕組み。
一歩、中に入ると大理石張りの明るくゆったりとしたエントランスに2階へのらせん階段。

1階部分には8〜10室の広めの1LDK。
それぞれのドアは防犯上、全て内側に設けたいですね。
それと、1階部分の道路側には一般の人も使えるコインランドリー。
入居者は、やはり内部からセキュリティードアで出入りします。

入居者が使用する場合を考えて、広めのサロンを設け、ランドリーの様子が見えるようにも考えています。
このサロンは談話室として来客の時にも自由に使用できる様にしたいと思っています。
当然、応接室として使うのですから、チヨット高級感のあるテーブルや椅子を用意する積もりです。

また、建物の裏には100坪の芝生を敷き詰めた真ん中が少し盛り上がった庭を造りたいですね。
その盛り上がった所に洒落たテラスを造ります。
入居者のみなさんが、自由に散歩したり、読書にいそしんだり、時にはテントを張ったり、またみんなでバーべキュウを楽しんだり・・・

そして2階部分は広めのお部屋を希望される方や新婚さん向けの広めの2LDKを用意します。

私たちは3階の半分を住居にします。
そして私たちの庭は3階部分の残りの半分を空中庭園にし、2階の人たちへの夏の日差しを和らげたいと考えています。

家賃は私たちの年金代わりになれば良いのですから、決して家賃を高くはしません。
その代わり、良い人に入居して頂きたいと願っています。

同じ屋根の下に住む人たちですから、隣が何をしているのか判らない。どんな人が住んでいるのか判らない。なんてのは嫌ですから・・・

時には、みんなで話しをしたり、誕生日パーティーやお祝い事を分かち合ったり、楽しんだり。

また困ったことが有れば、お互いに相談したり、助け合ったり。
そんな素敵な住いを提供できれば。と思っています。

それこそドラえもんの歌じゃぁ〜ありませんが。
「あんな事い〜いな♪ 出来たらい〜いな♪」なんですよ。

他にも、細かいところも色々と考えたりして・・・

思うだけでも結構楽しいものですよ。

「よっし!頑張って稼いで!デッカイやつを建ててやろう!」ってファイトが湧いてくる今日この頃です。

今日は「絶対、実現してやるぞ!夢のマイホーム」のお話しでした。

『でさぁ〜!それは分ったから・・・、一体どこのメーカーで建てるのよ?』のご意見もチラホラと。

それはもう少しの間、秘密です。モチョッと待ってておくんなましね。(苦笑)

追伸 そんなこんなで、この建物を「ファンタジア」って命名しようかと思っています。(笑)

では、また!




posted by ホーリ at 05:24 | Comment(2) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月24日

家を建てるなら♪メーカー編D

みなさん、こんばんは。

『人気ブログ・ランキング』では、みなさんに大変お世話になっております。
先ほどクリックしてランキングを覗いて見ましたら、堂々の24位でした。

これも一重にみなさまのご支援の賜物です。
本当にありがとう御座います。

さて前回は2度に渡って日本建築として代表的な工法の『木質系軸組み工法』について色々と述べさせて頂きました。

ここで、建築工学分野でのエラ〜イ大先生のお言葉をご紹介しましょう。

『日本の伝統的住宅建築の一つの大きな特徴は、基本的には壁がなく開放的で自然と一体化して構成された仮設的な建物だと言える。
いわゆる西洋建築では建物の永続性とか、固定的な建築や建築要素の概念が前提とされているのだが、日本の伝統的貴族住宅では、仮設性というのが根本的な概念としてあのである。
つまり、朽ちるものは朽ちる、燃えるものは燃える、住宅とはあくまでも仮の住まいである、と言うことであり、それは運命に対する諦観と言えるかもしれない。』


どう?
確かに、そう言えるかも知れませんね。

だって江戸時代から明治、大正、昭和の初期の庶民の住いと言えば、熊さん、八っつぁんが登場するような、まるで「落語」に出てくる長屋式の住宅が殆どでしたからね〜。

その後の住宅と云えば「文化住宅」と言われる低価格のモルタルのちっこい木造住宅でした。

だからと言って、現在の私たちが住宅に対して同じ様に考えているかと言えば、全然そうじゃありませんよね〜。

折角、建てる家ですから、何時までも綺麗で、丈夫で、家族みんなを守ってくれる頼れる家であって欲しいですよねぇ〜。

そう言う意味では、私たちは知らず知らずの内に住宅に対する意識が変わってきた。ってことでしょうか。

さあ、今夜はダイワハウスとトヨタホームでしたね。

ダイワハウスは、特に思い入れがあります。
何故なら、私は郷里で一度ダイワハウスで庭付きの4LDK+書斎付き住宅を建てたからです。

そして、その家に住んでいる時にお隣の県で阪神大震災が起こり、その揺れを自宅で経験しました。
その時、震度4強。

住宅は堅固な岩盤地帯に建てていたにも関わらず、かなりの揺れを感じました。
軽量鉄骨建てのダイワハウスだから、地震には大丈夫だろう。と思っていましたが、大間違いだと思い知らされました。

横揺れに続き、突き上げる様な振動で家はミシミシ・ガタガタ。
壊れたところは有りませんでしたが、それほど頼りに成る!とは言い難いものでした。

それに引き換え、当時のトヨタホームの工法は『重量鉄骨ラーメン工法』でした。

最近になって「仕事の都合もあるし、どうせなら関東に家を建てようか。」と思い立って、一番に行ったのが『重量鉄骨建て』のトヨタホームだったのですが・・・

これまった、大きな間違いでした。

営業マン曰く「以前はそうだったんですが、今は軽量鉄骨工法になってしまったんですよ。重量鉄骨に比べて軽量ですし、その分、建設費も軽減されていますから。」だと!

つまり「重量鉄骨は丈夫だけど高額。軽量鉄骨はチョッと弱いけど安価。」と言うことなんですよ。

昔のトヨタホームの営業マンは、こう言ってたんです。
「私たちトヨタホームは、言わば住宅メーカーの後発隊です。それならば他のメーカーが真似の出来ない自動車づくりで築き上げた技術と総力を投入して、絶対に壊れない丈夫で長持ちする住宅を!と、ドブ漬けカチオン塗装で仕上げた重量鉄骨を随所に使った家づくりで皆さまに最高の住宅をご提供しております。」

それが・・・・・・・・・・

あの天下のトヨタホームが軽量鉄骨住宅?

ガクッ!

天下のトヨタホームも、他の住宅メーカー同様、遂に「儲け」に走ったか〜〜〜
正直、そう思いましたね。

それと木村佳乃似の妻と都内に新たに売り出された新興住宅地に行った時のこと。

そこの土地価格は平均60〜80万円/坪の高級住宅地。
ミサワ、セキスイ、そしてダイワにトヨタの各社それぞれが、一角に自慢の建売住宅をお披露目していました。

私たち2人は、各メーカーの建物をジックリと拝見して回りました。

その際の「出来れば土地を買って注文住宅として建てたいなぁ」と言ったら、トヨタホームの営業マンが「実はこの建物は建売ですから注文住宅より10万円チヨットお安くなっています。」

「?」
と思った私は「と言うことは、注文住宅より仕様が少し低いってことですか?」

「はい。その通りです。ですから注文住宅をご希望なら建物の大体の雰囲気や間取りを参考にされて、改めてご希望をお伺いさせて頂ければ・・・」

「そうですねぇ。。。」と答えたものの、どうも気になるお話しです。

つまり「建売物件」はそれなりのもの。注文物件はいいですよ。って言っている様なもの。
こりゃ「天下のトヨタホーム」を信頼して買う人は、騙されているも同然だぁ。。。

また各メーカーの住宅を見つつ、側に立つ営業マンに、それとなく質問しました。

「この外壁材、綺麗だねぇ。ところで外壁材と外壁材の間を埋めているコーキングって、大体何年くらいでメンテナンスすればいいの?」

「そうですね。10年ごとにメンテナンスが必要です。」

「それってどの位掛かるものなの?」と木村佳乃。

「はい。この家の壁面積ですと大体200〜250万円程度でしょうか!」と意図も簡単に仰る。

「エェ〜!そんなに掛かるのぉ〜?」

「はい。足場を組んだりしなければなりませんし、コーキングのやり変えだけでなく、外壁のクリーニングと表面補修仕上げも必要ですから。外壁からの雨などの進入を防ぐ為にはどうしても必要ですからね。」

みなさん、この外壁&コーキング・メンテナンスは、どこのメーカーでも同じです。

つまり10年ごとに外壁のメンテナンス費用が200万〜250万円も掛かるのです。

これは計算外ですよね。

毎月のローンの支払いの上に、10年ごとに250万円の外壁メンテナンス。
これは大きな出費です。

聞けば聞くほど、知れば知るほど、家を持つってのは大変ですよねぇ〜。ふぅ――――。

では、また次回をお楽しみに・・・・・




posted by ホーリ at 20:23 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家を建てるなら♪メーカー編C

みなさん、こんばんわ。。。
更新が遅くなってしまいました。
実は調べ物がある。とかで、木村佳乃似の妻にエアーエッジを奪われておりました。

今夜は木造建築の補足記事と、そして次回は有名大手メーカーの大和ハウスとトヨタホームを取り上げまっす。

その前に・・・

今日、嬉しいことに初めての方らかのコメントを頂きました。

その名も『TAKA』さん。
ご返事を書いて、その後、お邪魔しましたら、何とリフォームについての専門ブログでした。
実に詳しくお書きになっておいてでして、私自身も勉強させて頂きました。

特に私は新築志向ばく進中の身。
既にお家をお持ちの方でリフォームをお考えの方は、是非、一見ですぞ。

TAKAさんのブログ・アドレスは!

http://reforme.livedoor.biz/  です。


さて、もう一つ嬉しいことが!

みなさん、なんと、人気ブログ・ランキング、先ほど覗いてみたら・・・

第25位に入賞してるんよ!


ウソじゃないですよ!
本当ですってば!

『・・・・?』と思った方、何なら「人気ブログ・ランキング」のバナーを今すぐポチッ!として見てよ!

ねッ!本当だったでしょ!
これには椅子から転げ落ちるほど驚きましたわ!

8月7日のコメントで・・・

おひさしぶりです。天天です。
あまりコメントせず見てばかりで申し訳ございません。
「家を〜建てるなら〜♪」とてもとても参考になります。
知らないことばかりでてきてとても興味深いしおもしろい!
天井裏までチェクするなんてさすがですね。思いもよらなかったです。
忍者が忍び込むと天井が抜け落ちるという表現にに笑ってしまいましたw
家というのは一生で1番大きなお買い物。ホーリさんのように慎重にチェックを重ねていくぐらいじゃないともしもの時は家族の命すら危ないですものね。
次回の「住宅メーカーを斬る!」たのしみにしております。
Posted by 天天 at 2006年08月07日 07:34

のコメントを残してくれた『天天さん』の様な隠れファンも居て下さいますし(笑)、何時も励ましのエールを送って下さる『ふかみさん』『frstさん』そして『しげえ隊長』『STEPさん』に支えられての仰天偉業ですからねぇ〜。。。

特に私のブログの隠れファンでいらっしゃった『まこさま』のコメントには凄く感動し、目頭がウルウルしてしまいました。

ホーリさんブログ1周年おめでとうございます
スタートした頃からずっと読ませてもらってました
もう1年がたつんですね 早いなあ
ブログランキングで上位を目指したり懐かしいです
ホーリさんのブログが好きな人たちのパワーに嬉しくなったり
もちろん私もガンガン投票させてもらいました
ベスト5に入ったときは興奮したあ
たまにああいったお祭りを起こすのも楽しいかもw
このブログを読んできた1年と読まなかった1年では
私にとっては大きな大きな差があったと思います
幸せについて、環境について、人間について・・・
いろいろなことを考えさせられ成長させてもらったような気がします
これからもファンの一人としてホーリさんのブログを読み続けていきますね
2周年3周年と続くことを願っております
初めてコメント書かせてもらいました〜(緊張;)


まこさまが隠れファンを脱しての初コメントは、迷った末の勇気を振り絞ってのコメントだったことを想うと嬉しくて堪りませんでした。今でも深く記憶に残った出来事でした。本当にありがとう御座いました。
またご遠慮なくコメントして下さいね。


それとキッと携帯からご覧下さっている方々や「あしあと」を残されないで、でも何時も起こし下さっている方々のお陰だと思っています。

何処まで頑張れるかは、判りませんが、トコトンやって見ますので、よろしくでっす。


さて、ものすっごく前フリが長くなってしまいましたが・・・。(済みません)

ここからが本題でっす!

お読みに成っている方々の中には・・・

『随分、木質軸組み工法をけなしているよなぁ〜』
        とか
『実名まで挙げて、チョッと酷いんじゃな〜い。』
        と思われてますぅ?

ですが、ですねぇ〜。私自身は、これら住宅メーカーがメーカーとしての責任をチャンと果たしていない事に憤りを感じているんですよ。

現場の職人さんたち、皆が皆、いい加減な人ばかりでは無いんです。

そうさせるメーカーの姿勢に問題があると思えてならないんです。

各有名住宅メーカーの続きを読む




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2006年08月22日

家を建てるなら♪メーカー編B

みなさん、こんばんわ。
いゃ〜!今日も蒸し暑かったですねぇ〜。
残暑は、まだまだ厳しいようです。

さて、私にとってこのブログを始める際に大変お世話になった『笑いま』の「しげえさん」。
今でもプログ&PCのおっ師匠さんなのですが・・・

先日、このブログの右はしに貼り付けているバナーの「人気ブログ・ランキング」のカテゴリーを住宅・リホームに変更してくれておりました。

そしてその後の『笑いま』のBBSでのやり取りで・・・

>ドクター殿こんばんわでおます!
>どうやら体調の方も少しづつ良くなってるよーでひと安心♪
>お忙しいでしょうがあまり無理はなさらずにですぞ!
>僕とのやり取りを載せてさっそく僕の質問にもお答え下さってありがとうございます!
>記事を読んでやっぱり!って感じでしたわ。
>自社で家を建ててる社員さんは少数のよーですなあ。。
>さっきブログランキングを見たら38位に上昇してましたよー!
>またまたアップしてきてます!
>やっぱりみんなコメントは書き込まないけど家に関することに興味があるんでしょうね♪
>とりあえず目次完成はもうちょい待っててくだされ〜!
           No.89 - 2006/08/20(Sun) 22:39:31

これには私自身がびっくりしました。
「しげえさん」のおっしゃる通り、ご訪問下さった方々が、私が知らない間に「人気ブログ・ランキング」のバナーを押して下さっていたんですね。

本当にありがとう存じます。

ヒョットすると、こうしている間にもドンドンとランクが上昇しているかも知れません。

もしもご興味が御座いましたなら「人気ブログ・ランキング・バナー」を1押しして見て下さい。
(興味のない方も是非、ワン・プッシュを!(笑))

万が一、20位に入賞する様なら、以前の「小説 新世紀の黎明」のようなイベントを考えないと!と思っております。ハイ!(笑)


さてさて、本題です。

今日は『木造在来工法』、つまり専門用語で言う『木質軸組み工法+木質パネル工法』のメーカーを取り上げて見たいと思います。
少々、長文になるやも知れませんので悪しからず。

但し・・・
但しですね。
私自身は、次の理由で『木質軸組み工法+木質パネル工法』については建築予定メーカーから除外しております。

何ん〜でか!

@みなさんも、既にご承知の如く、私の実家は神社であり、その神社が台風で被害を受けた時、親戚の宮大工の叔父さんが修繕してくれたのですが・・・
その際、「日本には神社に使える良質な木材がなくなってしもうた。これじゃ一般の家でさえも本来の木材の粘りや強度は無理じゃな。どんなに細工しても木材そのものの質が低下したんじゃから住宅なんぞ建てられる代物じゃあないぞぉ。」の言葉が耳についてて・・・

Aそれとやはり「将来、必ずやってくる。東南海地震」ですね。
ですから土地にもこだわりますし、建物も地震・台風・竜巻・大雨にも耐えられる、頑丈で、安全安心が担保できなければ、何千万も掛けて建てる意味がない。と思うからです。

Bそれと「欠陥住宅」と言われる住宅の大半が調べれば調べるほど、在来工法が多い。からです。

クレームランキングで申しますと・・・

第4位  住友林業
第5位  タマホーム
第8位  三井ホーム
第9位  一条ホーム
第12位  アイフルホーム
以下、スエーデンハウス・東日本ハウス・冨士ハウスと続きます。

この様に、かなりの上位を占めており、クレームの内容も酷いものが多いからです。

それと「木質系軸組み工法」と言えば、人工乾燥させた輸入木材を材木工場で加工し、現場で接続金具を用いてボルト・ナットで締め付け、組み上げて行く工法です。

木材の材質が低下しているにも関わらず、これでホントに大丈夫?と何となく強度に対して不安を感じるからです。
こうした骨組みで立ち上がった建物に、幾ら木質パネルをクギで止めていっても、やはり不安が残ります。

また住宅の一番の大敵をご存知でしょうか?

「水」つまり雨などの「入水」と「湿気」です。
木質系の建物は、特にこれらの「水」または「湿気」にすこぶる弱いのです。

つまり高温多湿の我が国の気候、そして昨今の異常気象も考え合わせて、木質軸組み工法を除外したのです。

それと建材である乾燥した木材は湿気を吸います。
するとカビが生えます。長い間には腐ります。
またシロアリはこうした木材が大好きです。

その上、手抜き工事された日には、もう最悪ですよね。

建て主自身が、建設開始から終始付きっ切りで現場に立ち会うなんて無理ですし、建築に対する知識もなければなりませんしね。

こうした意見は、もの凄い偏見と独断だと思いますが、私にはどうしても譲れないホーリ・スタンダードなんです。

ですから「わたしは木の香りが好きだし、木材建築がいい。」とおっしゃる方に対して、私の意見を押し付ける積もりはサラサラありませんので、この場をお借りして申し上げたいと存じます。

私自身は、家を建てたなら、内装の壁は、壁紙を貼ったりせず、木質の板の無垢材をビッシリとはめ込む予定なんですよ。
私だって木の香りは、大好きなんですから!

因みに、ご参考までに!
住宅メーカー名は伏せてありますが・・・

NPO法人 ハウジングネット コンシェルジュさんのHPの「住宅事件簿」として以下の記事が書かれています。 続きを読む




posted by ホーリ at 20:11 | Comment(4) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月21日

魅惑のインド・マッサージ

みなさん、こんばんわ。

更新が遅れてしまいました。
今夜は『家を建てるなら〜♪メーカー編』はお休みさせて頂いて・・・

先日、妻の実家に行った時のこと。
義母がテレビ番組の「PS 羅生門」を見いたんですが、突然、私の方を向いて「ねぇ〜ねぇ〜、先生?○○ちゃんって誰かに似てると思ったら、木村佳乃に似てない?」

そう言われて番組に登場している木村佳乃をジッと見詰め、妻を振り返ると「もう、やめてよ〜!」と本人は笑いながら言ってたけど・・・

「そう言われてみると似てるわ!」と思わず呟いてしまった。

「ねっ!ねっ!そうでしょ!似てるでしょ!」と義母。
すると義父も「うん、そう言われて見れば似てるなぁ〜」と同意。

「何言ってんのよ。お母さんは!」と否定するのは妻一人。

そんな木村佳乃似の妻に今夜は丹念にマッサージをして貰いました。(なんちゅうフリや!ガハハハッ!)

先日の「死ぬかと思った事件」もありましたから、妻も心配して、「今日は全身マッサージしようね。」と昼から言ってましたので・・・

お言葉に甘えて、やって貰いました。

使うのは東急ハンズで買ってきた『インド・エステ・オイル』です。

ベッドにマクラの上からベッドの上に渡って大きめのバスタオルを敷き、そこに真っ裸のおっさんが、やおらうつ伏せで横たわります。(あまり想像しない方が懸命です。ガハッ!)

そこにタンクトップに短パンを身に付けた木村佳乃似の妻が膝ま付いたと思って下さい。

すると「インド・エステ・オイル」をポタポタと肩・背中・腰に数滴づつ垂らしていきます。

細く白い指でオイルをなぞり、ゆっくりと手の平で肩から背中、腰に伸ばしていきます。

するとインド特有の妙薬の香りが室内一杯に漂います。

「この香りはジャコウなの?」
「そうですね。ジャコウですね。」と木村佳乃。

最初は静かにオイルを伸ばしながら、オイルを体に馴染ませます。
そしてゆっくりと首から腰まで背骨に添ってソフトに押しながら上下を繰り返します。

腰に静脈瘤のある私は、いつも腰・背中・肩の筋がバリバリに張っています。
これが度を越すと、痛みとなり、時には立つことも辛く歩けないほどの痛みとなることもしばしば。

先日の「何処か頭の血管が切れたのか?」と思える激しい頭痛と吐き気は初めての経験でしたが、それを見た木村佳乃はとても心配したのでしょう。

その想いが手の平、指先に感じます。

首筋、肩、けんこう骨、そして背中から腰、更にお尻。

何度も、何度も行ったり来たりしながら、次第に力強く揉み解していきます。

揉まれている私は、「おぉ〜!」「うぅ〜!」「そこ!効く〜!」「いぃ〜!」「ふぅ〜!」を連発です。

時には馬乗りになり、時には右側から、また左側からも、と言うように何度も、何度も繰り返し揉み解してくれます。

全てが終わって時計を見ると2時間半も揉んでくれていました。

お陰で首の痛みは消え、肩の張りも無くなり、背中の凝りと腰の痛み、お尻の疼きも楽になっていました。

オイルにまみれた体を洗い流す為にシャワー室へ。
頭のシャンプーを終えた頃、木村佳乃が「先生、背中を流します。」とシャワー室に・・・

確かにオイルにまみれた背中は綺麗に落とし辛いので、またまたお言葉に甘えて背中を流して頂きました。

オイル・マッサージで10年若返った気がする位に軽くなった体を、シャワーで更にサッパリとし、ホームウェアーを着込んで部屋に戻り「明日の夜は、ボクがやるからね。○○ちゃんの場合は全身、裏表を徹底的にやろうよ。ねっ!」などと会話を交わしたのです。

どう?こんな話し、聞きたくもない?(爆)
まぁ、そう言わんと!

恋人同士の方、またはご夫婦の方!
たまにはお互い交互に相手を思いやって、心と体のマッサージをされてみてはいかがでしょうか!

素敵なスキンシップで、更に愛も膨らんでいきますよ。



エステ・オイル


因みに、このオイルは・・・・・
発売元 (株)バイソン
販売名 バイソンIEマッサージオイル
定価  1.500円
<脂肪が気になる部分をお風呂でマッサージ>って書いてますぞ。

特徴は「サッパリ感アップで、スッキリ!洗い流せてベタつかないボディマッサージオイル」

成分は「ごま油、オリエンタルハーブ(ひきしめ成分=アセンヤクエキス・チャエキス)、(保湿成分=スクアランオイル・チンピエキス)、(ホット成分=トウガラシチンキ・ショウキョウチンキ」だそうです。

使用感は、とってもいいです。
今まで2人で色々と試しましたが、一番いいですね。
特に良く伸びるので、オイルの減りも少なく、また香りが何ともいい香りです。

仲良しカップルも結婚して数年経つそれなりのご夫婦も、是非、お互いの相手に対する純粋な愛を再確認するとともに、更なる愛を育んで下さいましぃ〜!

何と言っても、何もかも真っ裸になって、互いにさらけ出せる仲なんですから!ねッ!




posted by ホーリ at 03:18 | Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月19日

家を建てるなら〜♪メーカー編A

土曜だっ!休みだっ!やっほ〜!っだ!
と言う訳で、みなさん、こんにちわ。

未だに首、肩、背中に凝りを感じつつも、何とか生息を続けているホーリでっす。

昨日は、私自身が住宅メーカーを選ぶ際に、重要項目として5つ+1つの必須条件を書き上げました。

忘れた方に、もう一度。

@住宅とは、地震(このメーカーさんはマグニチュード7.2を保証)、豪雪、台風、竜巻、大雨、津波にも耐えられる『全天候型シェルターハウス』であること。

A住宅とは、掛け値なく適正な価格であること。(因みに、このメーカーさんは標準仕様で55万/坪です)

B住宅とは、その建物そのものが省エネルギー仕様で環境負荷が最小限に抑えられるべきである。(このメーカーさんの建物は外気が0℃でも室温は17℃です)

C住宅とは、保証制度が確立していなければならない。因みに普通のメーカーは10〜15年の保証(このメーカーさんは何と35年保証です。)

D住宅とは、先ず建設する敷地の地盤をあらゆる角度で検証し、安全・安心を保証するものでなければならない。(つまり幾ら良い品質の住宅でも敷地の地盤がシッカリしていなければ、このメーカーさんは建設を断るそうです)

Eその他、まだまだ在るんですが・・・。


これらを本当に満たしてくれるメーカーに出会えたことは、私たちにとっては家を建てる楽しみが増えたと同時に、色々な夢も膨らんでいる今日この頃でっす。

そして更に、昨日取り上げました住宅建築の工法ですが・・・・。

・木質軸組み工法(在来工法)
・軽量鉄骨+壁工法
・重量鉄骨・ラーメン工法
・鉄筋コンクリート工法
・PCパネル工法

これ以外にも、工法があることを思い出しました。済みません。

改めて書き上げます。
・木質軸組み工法(在来工法)
・木質軸組み+木質パネル工法
・木質パネル接着工法
・軽量鉄骨工法
・軽量鉄骨+壁工法
・重量鉄骨・ラーメン工法
・鉄筋コンクリート工法
・PCパネル工法

でっす。
まだ他にも工法があるかも知れませんが、これでほぼ網羅したのではないかと思います。
これ以外の工法をご存知の方はお教え下さい。


さてさて、メーカー編第2弾に取り上げる、栄えあるメーカーさんは?

ミサワホームさん でっす!

何故に? のご疑念が?

はい。お答えします。
やはり積水ハウスさんに次いで、クレームの多いメーカーさんだからでっす。

但し、私の独断と偏見、そして展示場での感想とネット検索結果ですから「絶対!」と言う訳ではありませんので、その辺りはご参考までに。という事でご容赦下さいませ。

さて、ミサワホームさんとは・・・・・

ミサワホーム(ミサワホーム株式会社)
創業 1967年
建築工法 木質パネル接着工法
対応エリア 全国(沖縄を除く)
ミサワホームは洗練されたデザイン性の高さ、そしてなによりもアフターサービスに高い定評のあるハウスメーカーです。

『住まいを通じて生涯のお付き合い』

をミサワホーム創業時から住宅事業の根底に流れる精神としており以前、日本の住宅保障期間が5年が当たり前だったときに10年保障にいち早く対応したのがミサワホームです。現在はさらに保障期間がのびており、天災にそなえた『24時間体制』のサポートなどの取り組みで高い評価をうけています。

住宅は完成してからが生活の始まりと知り、アフターサービスにも心がけているハウスメーカーです。


と謳(うた)われています。

なのに何故、斯くもクレームが多いいのかなぁ〜。と疑問を抱いてしまいますよね。

私の知る限り、有名な大手住宅メーカーは、その製品づくりと品質管理を一貫した工場で生産しています。

ですから、建設現場では「敷地造成」「住宅基礎」「水道・ガス・排水の配管工事」などが完了し、工場から大型トラックが住宅組み立てに必要な部材を搬入し、クレーンで順に吊り上げ、そして職人さんが組み立てて行きます。

この工程から見ると、どうも完璧な工程だと伺えられるのに。

何故かクレームが生じるのです。

これは、やはり下請けさんたちの技術レベルに問題があるのか、それとも住宅メーカーが儲け過ぎていて、下請けさんを低金額で働かせている。からなのかなぁ〜。と思えて成りません。

施工上のクレームを防ぐには、やはり大手住宅メーカーさんと言うのであれば、建設に携わる人たちを全員自社の社員で行うべきではないでしょうか!

そう思えてなりません。

さてミサワホームさんは、基礎などは他社と比較して別段に変わり在りません。
ミサワホームさんの特徴としては「木質パネル接着工法」で家を建る。と言うところです。

つまり木質の断熱材入りのパネルを工場で一貫生産し、現場でパネルとパネルを接着剤で張り合わせて壁に強度を持たせて家を組み立てる工法です。

最近では新開発の「高減退ゴムを採用した制振装置」を建物の壁に埋め込み、地震の揺れを制震しようとする技術を導入しています。

これにより通常の軽量鉄骨建ての住宅が震度6弱の際の揺れ43mm対して5.7mmと1/8に抑えられる。としています。
ただ、この装置、記憶が定かではありませんが確か1枚50万円とか60万円とか言われてました。
そしてこの装置が1軒当たり4枚〜5枚が必要とも言われてました。
すると1軒分で200万円は最低掛かる計算になります。

またミサワホームさんの場合、壁工法ですから、間取りによってどうしても外せない壁が立ちはだかります。

これが意外と難点かも知れません。
私は、10数年前に家を建てようとして、希望の間取りに、どうしても邪魔な壁が取り払われず、結局、断念した経験があります。

ですが、住宅展示場でのミサワホームさんのモデルハウスは目を見張るものがあります。

兎に角、大きい、豪華、綺麗、そして設備充実です。
これには誰もが魅了されることは間違いありません。

でも、ここで苦言を!

住宅展示場のモデルハウスはどれも皆・・・・・

・平均総建坪が60坪〜80坪。

・坪単価が80万から100万円。

・設備は最新式。

で建てられています。
つまり非現実的なモデルハウスなのです。
これに魅了されっ放しだと、建てようとする住宅が、土地代を別にして、住宅だけで7千万から8千万円も掛かってしまいます。

こりゃ、一般人の我々には到底無理な話ですね。

それと最近、各社の住宅メーカーは「構造計算」に基づいた「住宅性能表示法」と「品質確保法」を得るために、各試験場で『大振動テーブル』に住宅を乗せ『実大振動実験』をしています。

よくテレビのCMで見かける家がブルブル・ユサユサ振動するヤツですね。

しかぁ〜し!

どのメーカーのCMを見て、何時も不思議に思います。

『振動実験の家が、ずん胴の建物なのは

何故?』
 ってね。

だって、そうでしょ?

折角、建てる家を、誰があんなずん胴の家にしたい!と思います?

折角、建てる家なら、やはり堂々たるデザインのカッコイイ住宅にしたいじゃありませんか!

あの実験のCMを見る度に「どのメーカーも耐震・免震の高データーを取りたい為に一番良い成績を出せる構造の建物を乗っけているんだなぁ〜!」と思ってしまいます。

それって、ヒョットして、私だけ?

私って、ひねくれ者?

ミサワホームさんを覗きたい方は・・・

http://www.misawa.co.jp/ でっす。

あっ!言い忘れましたが、ミサワホームさんの住宅保証は「基礎・床・屋根などの構造体」については20年だそうです。

当方が聞いたところによると「有償ですが。」と営業マン。

アヘッ? ってな感じでしたが、聞き間違いかも・・・

詳細は、ご自身でお調べ下さい。

ミサワホームさんを、思う存分にご堪能下さい。
 でわwでわw! 次回をお楽しみに〜。。。




posted by ホーリ at 17:28 | Comment(2) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の今日かぁ〜?

みなさん、こんばんわ!

昨晩は「頭の何処かの血管が切れたのかぁ?」と思わずには居られない極度の頭痛に見舞われたホーリです。

朝、目覚めて、意外にもスッキリとした気分だったので自分でも少々驚きつつ、何本かの電話のやり取りを終え、「出来れば今日はのんびり体を休めたいなっ!」と思っていた矢先に一本の電話。

「ホーリ先生!チョッと問題が起こりまして。虎ノ門までお出で頂けませか?」

内容を聞けば放って置けない内容。

「OK!じゃ2時間ほど行くよ。」

その後、早速、身支度を整えて町田の駅に送ってもらい、小田急線のホームに立つと・・・・・

「先ほど〜、電車の送電線に障害が発生しましたぁ〜。暫くの間〜、電車の運転を見合わせ〜、詳細を調査中で〜す。大〜変お急ぎかとは〜存じますが〜調査が終わるまで〜全ての電車の運行を停止しておりますぅ〜。・・・・・但し、当駅に停車中の各駅電車は新百合ヶ丘まで走行致しますのでお急ぎの方は・・・・」

てな具合でしたので、取り敢えず飛び乗り、新百合ヶ丘まで行き、その後はホームで暑い最中にボ〜〜〜ッと佇んでおりました。

そして待つこと、40分。

何とか辿り着いた快速急行。
やっと乗り継いだのに、超ノロノロ運転。
それもずっと立ちっ放し!

昨日の「死ぬかと思った事件」に次いで「快速急行ノロノロ事件」

頼むよ〜!ホント!疲れてんだからさぁ〜!

1時間遅れで打ち合わせ場所に辿り着いたら・・・

「先生!如何されたんですか?顔色が青いですよ。」とアスベスト組合設立準備室のミス飯田さん。

「実はねぇ。昨晩・・・・・」と簡単に説明。

「先生、お帰りになって病院に行った方がいいですよ。」

「んな事言われても、やっと来たんだから・・・」と打ち合わせに加わりましたとさ。

それにしても2日連続でくたびれたわ。マジで!


☆さてさて話はガラリと変わって、先日、リンクの『笑いま』の「しげえ隊長」とのコメントのやり取りなんですが・・・・

>ホーリさん
ほんま暑いですな〜!
神戸はびっくりするぐらいに暑かったでしょ!
昨日なんて暑すぎて笑けてきましたわ(笑)
しっかし幸せDNAの記事はもうお金を取れるレベルになってますな〜!
今の住宅に関する記事を無料で読めるなんて価値ありすぎです!
家を建てるなら〜は確実に本にして出版すべきでおます♪
Posted by しげえ at 2006年08月15日 23:02


>しげえ隊長。ど〜もです!
「家を建てるなら〜♪」をベタ褒め頂き、ありがとう御座います。
お金が取れるレベルかどうかは分りませんが、楽しみながら書いているのは事実ですな。(笑)
これから各メーカーの企業体質や製品部分にドンドン立ち入って行きたいと思っちょります。
また何かアドバイスやご希望があれば、遠慮なく教えて下され。

しかし今夜の関東、ベランダで一服しようと座り込んだら、もの凄っいジメ〜〜ッとして気持ち悪いかったですわ。
残暑、厳しき折、お元気でお過ごし下されよん。。。
Posted by ホーリ at 2006年08月17日 01:35

>ホーリさん
まいどですドクター殿!
「家を建てるなら〜♪」は今まで本やテレビなどで見てきた家に関する情報の中でも1番ためになりますわ!頭にどんどん入る感じでおます!
なるほど〜!と住宅編の4つにも納得の連続やったです。
これからの記事にもワクワクしながら楽しみに読ませてもらいま!
ちょいと気になる事といえば、お偉いさん方や住宅メーカーの人や建設業の人たちは自分の家を建てる時、どこに頼んでいるのかな〜って思いました。やっぱり自分の会社がほとんどやと思いますけど。。裏を知ってるだけに自分とこには頼みたくないって言う人もおりそう(笑)
いよいよメーカー編に突入ですね!いきなりあの会社ってのが良いですなあ♪
メーカー編もおおいに期待しちょります!

それにしても神戸は今日も暑くて暑くて大変でおますわ。。
そちらもかなり残暑が厳しいようす。お互いバテぬよう元気にいきまっしょー♪
Posted by しげえ at 2006年08月17日 12:36


>しげえ隊長殿
我がブログへのコメント、ありがとう御座いました。
それにしても上記の『お偉いさん方や住宅メーカーの人や建設業の人たちは自分の家を建てる時、どこに頼んでいるのかな〜って思いました。やっぱり自分の会社がほとんどやと思いますけど。。裏を知ってるだけに自分とこには頼みたくないって言う人もおりそう(笑)』は流石ですな。

隊長らしい独特の視点。最高っす!
早速、次回の記事の冒頭に使わせておくんなましぃ〜。。。
次のメーカーを何処にしようかと思案中のホーリですた。
Posted by ホーリ at 2006年08月17日 13:38

>ホーリさん
こちらは台風が近づいてきてて今日は雨な1日かなって感じです。
なんだかさっそく僕の疑問に反応してくれてありがたきでおます♪
なんと次回の記事の冒頭で!遠慮なくどんどん使っておくんなまし!
記事を読んでるとメーカー選び大変だろうな〜って感じですなあ。
果たして良いメーカーは見つかるのか!?どこになるのか!
ってところがこれからの記事の展開の最大の楽しみですね♪
今回の台風でまた流されたりする家がでなかったら良いんだけど。。
Posted by しげえ at 2006年08月18日 00:48

と言うものでした。

何ゆえに、こんなやり取りを?と思ったでしょ?ねッ!思われたでっしょ?(笑)

実は、色々な住宅メーカーの展示場で「書け」と言われる来店アンケートには全て書き、一通りの説明を聞き、パンフレットをシコタマ貰い、ボチボチと質問なんかしたりして・・・・・

その時、私もしげえ隊長と同じ疑問に駆られて聞いたことがあるんですよ。

「と言う事は、営業されている貴方は、当然、御社の○○ハウスで自宅を建てられているんでしょうねぇ〜」

すると、先ず半数の営業マンは「いえいえ!わたしなんぞは、まだ自分の家を持つまでには・・・・」

更に残りは「建てたいのは、やまやまなんですけど・・・。建てる時は断然当社で建てますよ。」とか「わたしは両親の家から通っていますので・・・」と仰る営業マン。

実際、これまでに自社のハウスを建てている。と聞いたのは、たったの3人。

「是非、一度は意見させて下さい」と言うと、「そうですね。」「でも遠いですよ。」と曇り顔で答えた2人。

「何時でも、どうぞ!15年近く経っていますけど基礎にも壁にもクラック(ヒビ割れ)一つありませんから、参考に是非ご覧下さい。」と胸を張って答えた人が1名。

これが私が実際に知り得た「真実」です。
そして私は、そのメーカーに決定したのです。
何故なら、その営業マンは、営業を担当する以前は、同社の住宅開発を担当した開発部の技術者だったのです。

そして自社を含めた、あらゆるメーカーの問題点を色々な角度で教えて頂きました。

その営業マンから住宅についての哲学をシッカリ学ばせて頂いた私は、更にお利口さんになったのです。ホントに!

では、どの様にお利口さんになったかと云うと!

@住宅とは、地震(このメーカーさんはマグニチュード7.2を保証)、豪雪、台風、竜巻、大雨、津波にも耐えられる『全天候型シェルターハウス』であること。

A住宅とは、掛け値なく適正な価格であること。(因みに、このメーカーさんは標準仕様で55万/坪です)

B住宅とは、その建物そのものが省エネルギー仕様で環境負荷が最小限に抑えられるべきである。(このメーカーさんの建物は外気が0℃でも室温は17℃です)

C住宅とは、保証制度が確立していなければならない。因みに普通のメーカーは10〜15年の保証(このメーカーさんは何と35年保証です。)

D住宅とは、先ず建設する敷地の地盤をあらゆる角度で検証し、安全・安心を保証するものでなければならない。(つまり幾ら良い品質の住宅でも敷地の地盤がシッカリしていなければ、このメーカーさんは建設を断るそうです)

Eその他、まだまだ在るんですが・・・。


みなさん、いかがですか?
今どき、こんな立派なメーカーさんが在るんですよ。
実は、私、このメーカーさんの事、全然知りませんでした。
たまたまネットで住宅メーカーを調べていたら、一番クレームが少なかったんです。
寧ろ、建て主さんたちの賞賛の声の方が圧倒的に多かったんです。
私自身、あまり聞いた事の無い名前でしたから、早速、ネット検索し、翌週の日曜日に車で2時間掛けて展示場に行って、この目で確かめたんです。

その時に、たまたま対応してくれたのが、その技術者だった営業さんでした。

2時間ばかり説明を聞き、その場は一旦帰宅し、そのメーカーにスッカリ惚れこんだ私は、妻にパンフレットを見せながら説明。

その時の妻は、何となく疑っていたのですが・・・

翌週の日曜日にアポを取り、懲りる事無く、今度は妻を連れて再度お邪魔しました。

妻に納得行くまでトコトン質問させましたよ。
お陰で妻まで納得。
まだ建ててもいないのに、私以上にファンになってしまいました。


そこで住宅建築の工法を理解して頂く為に大別すると、次の通りとなります。多分?!・・・。

・木質軸組み工法(在来工法)
・軽量鉄骨+壁工法
・重量鉄骨・ラーメン工法
・鉄筋コンクリート工法
・PCパネル工法

つまり、どなたで在ろうとも最終的には上記の工法から選出することになるのです。

さあ!次回も住宅メーカーを取り上げて行きますのでお楽しみにぃ〜!

えっ?
ホーリが惚れこんだ住宅メーカーって何処よ?って?
聞きたい? そりゃ聞きたいよねぇ〜(笑)
でも、もうチョッと待っててね。
一通り、有名どころを切り刻んでからお教えしますから!(笑)

でわwでわw!




posted by ホーリ at 00:35 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月18日

夜中、死ぬかと思った・・・

みなさん、こんにちわ。

いゃ〜!参りました!
昨日、昼過ぎからヤケに首が痛くって・・・

「寝違ったのかなぁ〜?」程度にしか思っていなかったんですが・・・・・

夜10時ごろから、頭がズキズキと痛み出しまして。

記事の更新が気になっていたんですが、その元気も無く、また数人の方のブログにお邪魔したんですが、コメントするにも、どうも集中できず・・・・・

調子悪いからチョッと早めに休もう。とベッドに横になりました。
その時もズキズキと頭痛はあったんですが、我慢して寝ようと試みたんです。

そんなの我慢しないで、頭痛薬を飲めばいいじゃん?と思われるでしょ!

実は、出張に出てからこの数ヶ月、どうも神経性胃潰瘍になったみたいで、時折、みぞおち辺りに胃痛が走り、胃薬が手放せない状態が続いていたんです。

そこに頭痛です。
夜と云う事もあり、頭痛薬を飲むと、胃痛まで呼び起こしてしまいそうで。
それで我慢して寝てやろう。と横になったんです。

ところが・・・

2時前、胃痛・吐き気、激しい頭痛に襲われ、あぶら汗をビッショリ掻いて目が醒めてしまいました。

目覚めた時には、何とも言えない最悪の気分で、頭は割れ、死にそうな位の激痛、その所為か胸がムカムカして今にも吐きそう。
時間的には、胃の中には何も無い筈なのですが、兎に角、吐きそうなんです。

そして容赦なくギリギリと胃痛も襲ってきます。

こりゃ最悪だ〜!と思いつつ、堪らず頭痛薬を飲む為に水を飲みながらパンをかじりました。

パンを食べた後、水をコップ一杯で頭痛薬のイブを2錠。
その後、胃腸薬を1包。

そして、あまりの頭痛の痛みに耐えかねて、妻に「済まないけど首を揉んでくれる?」と頼み、小1時間も揉み解して貰いました。

どうやら首の筋がキンキンに張っていたらしく「凄く硬いよ。これを揉み解して置かないと・・・・」と頭の付け根から首、肩と丁寧に揉み解してくれました。

お陰で少し楽になり、取り敢えず横に成りました。

妻にシッカリと揉んで貰ったお陰で、頭痛薬も効果が現われ、徐々に痛みも和らぎ、胃痛も治まり・・・。

朝まで、グッスリと休むことが出来ました。

今でも左の首筋が少々張っていますが、何とか今日1日は乗り越えられそうです。

加齢に従って体にも色々な現象が現われてきます。
歳は取りたくないものです。

みなさんも、無理をなさらず、健康には十分にお気を付け下さいね。




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2006年08月16日

家を建てるなら〜♪メーカー編@

みなさん、こんにちわ。

今日も今日とてお盆休み続行中のホーリです。
かと言ってボ〜〜ッ!としている訳ではありません。

明日から、数件に電話などで連絡するため、業務開始に備えて何かと準備を進めているんですよ。

その合い間を縫っての更新です。

さて各住宅メーカーを取り上げようと考えていたのですが、どのメーカーから始めようかと色々なキーワードを駆使して検索したところ・・・・・

名誉あるトップは積水ハウス に決定!しました。

皆さんは「何故に?」と疑問を抱かれたと思いますが!

その理由
@建て主からのクレームが一番多いメーカーだった。
AメーカーのHPで肝心な技術的な情報が全然得られなかった。
B検索する内に、何よりも先日の社員差別事件の真相が分ってしまった。
Cその他



では、その積水ハウスの詳細は・・・・

積水ハウス(積水ハウス株式会社)
創業 1960年 ( 昭和35年8月1日 )
建築工法 木造軸組、鉄骨系プレハブ、重量鉄骨組
対応エリア 全国 (沖縄を除く)
積水ハウスは

「人間愛」を基本として、積水ハウスは、循環型社会が求める住まいづくりを進めていきます。

を企業理念にハウスメーカー業界でもトップクラスの実績をもつハウスメーカーです。住宅メーカーとしては初めて、品質保証システムの国際規格「ISO9001」を取得するなどその徹底した品質管理や技術には高い定評のあるハウスメーカーです。

特にあの阪神大震災でただの一棟も倒壊させなかったという地震対策を誇り、ボールベアリングをつかった免震という地震の揺れを吸収する独自の地震対策をとっています。

いつおこるか分からない大地震にそなえたい人たちにとて魅力的なハウスメーカーを目指している。
そうです。

わたしの調べでは、年間30,000棟を販売。
営業マンは5,000人。
つまり一人当たり年間平均6棟を販売していると言う計算になります。

そこで気になる「積水ハウス営業マン、差別問題で会社側も社員を支援」の真相ですが・・・・

どうやら、この事件も積水ハウスで立てた住宅の建て主からのクレームが発端らしいのです。

☆その真相とは

先日、積水ハウスの営業の方(在日韓国人)が、顧客から差別的な言葉を受けたと訴えておられ、さらに、会社も今回の訴訟を全面支援されているようです。

差別的な発言の有無は別の問題として、今回訴えられた方が、積水ハウスとのトラブルについて話した内容が、新聞に掲載されています。以下、引用いたします。

「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万−百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった。」(東京新聞 )
そうです。

要するに、何故、積水ハウスが斯くもクレームが多いのか?
そこが問題だと感じました。

更にこんな記事も!
>ハウスメーカー全部が悪いのかわかりませんが
積水は止めたほうが良いです。一年も経たない内に壁紙剥がれ、キッチンに亀裂入りボロボロ。補修も13時に頼んだのに14時じゃだめっすかー? っていう割りに全然仕事終わらないし、挙句また後日来ます。だってよ!

>セキスイの職人さんは安い単価で仕事をしているので担当者の言う事など聞きません、バイクにペンキが付こうが知らん顔でした。

>結局のところ施主である「客」がもっと賢くならないと無理だね。
あまりに無知すぎる、だからハウスメーカーの連中にいいように言いくるめられる。
「このメーカーはブランドだから・・気に入ってます」だと、 アフターサービスの俺は苦笑いだよ。

などなど目白押しの意見が・・・・・。
まぁ、これは飽くまでご参考と言う事で!


さてさて本題です。

積水ハウスの特徴としては「耐震構造の軽量鉄骨&木質パネル」と「ベアリングを用いた免震対策」を併用している点です。

また、うたい文句の「阪神・淡路大震災で倒壊ゼロ」は、確かに倒壊はゼロには間違いありませんが、基礎にヒビや破壊が生じたもの。
或いは、半壊に近いものは、わたし自身がこの目で見ましたので「積水ハウスは絶対大丈夫!」とは言い切れません。

因みに、阪神大震災の時、わたしが訪れた住宅地は約3000戸近い大住宅地。
幸い住宅メーカーの友人と10日ばかり滞在し、被災者の人たちのお手伝いした際のことで、多くの住宅メーカーを目の当たりにしました。
その際の積水ハウスの建物は、地震によって建物が歪み、ドア・サッシなどが開かなくなったものが多く、また壁もズレが生じたものもありました。

ところが震災後の早いメーカーだと3日〜5日、遅くても1週間後には各社ともデッカイシートで家を覆い、何やら内緒にしたい。ってな感じで、ゴソゴソと修理していましたね。

さて積水ハウスのベアリングを用いた免震技術は、確かに横揺れの地震には効果が在るでしょうが、縦揺れの場合にはいささか疑問が残ります。

また先に申し上げましたとおり、クレームが多いのも大変気になります。

以前にも述べましたが、鉄と木では寒暖の伸縮率も異なりますし、鉄骨は大きな力が加わると伸びてしまったり曲がってしまうと言う難点も含んでいます。

これは、一度伸びたり、曲がったりすると修復は非常に難しいと言うことです。

一つ参考に・・・・・

鉄の性質上、軽量鉄骨も重量鉄骨でも地震時には意外に大きく揺れるんです。

まだまだ細かい点で気になるところもあって、わたしの「厳選・住宅メーカー」から積水ハウスは除外しました。

尚、積水ハウスについて詳しくお調べになりたい方は、
http://www.sekisuihouse.co.jp/ にご訪問下さい。

では、本日はこの辺で!また次回!

 




posted by ホーリ at 12:45 | Comment(2) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月15日

家を建てるなら〜♪住宅編C

みなさん!こんにちわ。

折角、休み無く仕事をしようと思っていたら、やっぱり世間はお盆休み。と言うことで暇しているホーリです。

かと言って、何処かに出かける訳でも無く、色々なアイデアやシステム作りでアレコレと頭を巡らす今日この頃です。

みなさんから見ると変かも知れませんが、新しいアイデアや問題を解決する為のシステムなどを考案し始めたら、ベッドに入って寝ていてもアレコレと考えていたり、全く別の企画書を作成している最中でも、頭の中の別な部分で考えたりと・・・・・。

寝ている時なんか「おっ!これはヒットだ!忘れないようにメモして置こう。」と起き上がり、PCのホーリ・メモのホルダーに書き込みします。
何か別なことをしている時でも「チョッと待って。」と手帳を持ち出して速攻でメモ。

実は、こうして直ぐにメモって置かないと、瞬間的に湧き上がったアイデアは「後で記録して置こう。」なんて悠長なことを言ってると、ホント、煙の様に消えてしまうからです。

一旦、消えてしまうと「う〜ん。何だったかなぁ〜。スッゲェ〜アイデアだったんだけどなぁ〜。」「どんなアイデアだったっけなぁ〜。」「何をするアイデアだったっけ?」と思い出すまで大変な苦労をしなければならないからです。

そんな苦しい思いをするなら、いっその事、その場でメモすることの方が後悔しない。と考え、以後、その様な習慣が身に付いてしまったのです。

アホは、アホなりに努力している訳ですよ!(爆)


さて本題でっす。
今日は「住宅メーカーの選択についてでしたね。

『ハウスメーカー選択について』
 ※特に注意点を述べます


☆モデルハウス

建主が住宅メーカーを選択枝に入れる動機としては広告イメージの他にモデルハウスの存在が大きく影響しているものです。
モデルハウスは、実際に見て、触れられる住宅が実在する訳ですからリアリティーがあって実に分かりやすい対象なんです。

そこでモデルハウスに訪れた時に、まず注意することは「自分がこれから建てて住む住宅と、このモデルハウスは違うんだ」と言うことを自覚することです。
そもそもモデルハウスの床面積は60坪〜80坪くらいと一般住宅の平均建て坪数を大きく上回ったものが多いのです。
仮にこれから建てる住宅が40坪であれば単に面積の違いだけでなく、外観上も内容的にもかなり違うところが出てくるのです。
またキッチン・リビング・洗面所・バスルーム、そして随所の設備もグレードの高いものを展示していますから、これは予算次第であるので割り引いて見た方がいいでしょう。
ハウス内の家具カーテン類、庭の樹木芝生は勿論のこと、現実に建てようとする住宅とは全く無関係でです。

モデルハウスは住むためではなく、あくまでも宣伝用の住宅であることを前もって良く理解して置いて下さい。
更に住宅メーカーの営業マンや説明員は、建築のプロではありません。
質問をすればマニュアルどおりの返答はしますが、あまり詳しい説明は期待しない方がいいですね。
商品知識はある程度あっても専門的なことになると殆ど知らないのが実態です。

何故なら彼らは一級建築士でもなければ、建築の現場すら知らないのですから。 

また最近の傾向としてマンション事業者などはモデルルームを廃止するところもあるようです。
ショールームとカタログを営業の中心に据え、完成住宅を一時的にモデルルームとして使用することで販売経費節減を計り、価格競争を展開する営業戦略をすすめているとのことです。
住宅メーカーとしても参考にすべき点は少なくないかも知れません。

☆工事の信頼性

住宅メーカーの工事の信頼性については、他の場合と同様、保証の限りとはいえないので大手だから大丈夫な〜んて先入観は持たない方が賢明ですね。

一番良い方法は、以前建てた人に様子を事前に確認してみるとか地域の消費者生活センターに過去に苦情の相談がなかったかどうか一応問い合わせてみると言った方法もありますからね。出来るだけ手間は惜しまない方が良いと思います。

☆契約時の注意点

住宅メーカーと契約するときにまず注意すべきことに契約金の問題です。
契約金とは、言わば「手付金」とか「内金」と解釈して下さい。
つまり、現実的には「顧客本位とはいえない」対応だと思いますね。

特に契約直前になって要求してくる場合もあるので前もって確認することです。

実例としては契約金を200万円要求された例もあります。
しかし、この金額は仮にメーカーサイドの不手際が原因で契約破棄しても全額は戻ってこないのです。

更に契約前と契約後とではメーカー側の態度に変化がみられ、それがクレームの原因になることも少なくありません。
契約までは親切に対応してくれていたメーカーが、契約後、急に不誠実な態度が目立ちはじめ、建主の要望を充分に聞かなくなるばかりか、契約金額以外に工事費を追加請求してくるなどのトラブルもよくある事例なのです。
十分に注意が必要ですね。


☆ハウスメーカーの評価ポイント
 ※一般の建設業者への評価とも共通できます


下記の評価項目に適合する数が多いほど企業信用度が高いと評価できるだけでなく完成住宅の質や諸性能(安全性、耐久性、機能性など)も高いと判断できます。これら評価項目は大手と中堅の違いなど会社規模には比例しません。

1・営業社員の質

a・一級または二級の建築士の資格を有しているか、若しくは住宅建築に関わる基礎的素養を備えている。不明な点があれば設計担当予定者と協力することで不備のない様に努めている。

b・契約の際、後々トラブルなきよう建築予定者に対する説明責任を自覚している。遵法意識を持っている。

c・営業ノルマ優先のあまり一個の職業人、社会人として当然備えるべき社会常識や倫理意識を低下させていない。


2・プランから設計まで

a・建築主との打合せは実際の設計者(建築士)が担当している。

b・設計は外注任せにしないで自社設計となっている。

c・設計図は必要枚数そろっている。

d・本来、設計者がその職能に基づき責任もって判断すべき事項を建築主任せにしてはいない。

e・打合せの際、建築主の質疑に対して誠実、正確な対応ができるよう努めている。建築主にフラストレーションを与えているようなことはない。


3・工事の段階(施工)

a・工事進行にあたり現場監督(建築士・建築施工管理技士)と設計者は協力関係にあるといえる。工事現場に設計者の姿がまるで見えないようなことはない。

b・工事の主要部分(木造であれば大工工事)を外注下請け任せにしないで自社の責任施工で行っている。下請け業者を公正に扱っているといえる。現場のモラルは低下していない。

c・自社検査体制に不備はない。検査員の資質、検査回数、検査内容とも適正なレベルにあるといえる。(主要な検査には設計者も立ち会う必要があるし、監督は検査結果を書面にして、その都度、建築主に報告する義務がある)工事期間中も建築主の質疑やクレームに速やかに対応できる体制が整っている。

以上です。

わたしの知る限り、上記の項目の80%以上にチェックを入れられる住宅メーカーは、残念ながら殆どありません。

その位、住宅産業の企業体質は、他の企業に比べて時代遅れなのです。

では何が遅れているのか?
それを以降の記事に記したいと思います。

☆建設業の正しい営業とは

建設業は元々、地場産業的な業界なので地縁、または人脈などの地域における長年の信用と実績の積み上げで受注を確保して成業とするのが一般的で、広告宣伝で受注を確保できるような業種ではないのです。

逆にいえば地味な営業でも経営が成り立つ業種と言えます。
住宅メーカーはその点、異質な存在と言えるのです。

大手、中堅ゼネコンクラスでは一般的な受注業務の他、公共事業への入札参加、競技設計への参加、企画提案や技術アピール(例、免震工法などの安全向上技術)、コンサルタント業務などを通じて顧客開拓をする手法を取っています。

マンション事業者なども内容はともかく現在は販売競争を通じて企画提案型、広報型の営業が主流になってきている様です。

住宅メーカーも一見、企画広報型の営業をしているように見受けられますが、建主の手持ち予算や事情にも左右されるので実現できる保証ありません。

従って注文住宅では個々の建主の事情に則した提案能力が求められるのです。

建設業の成業の基本は信用にある。実績に基づいた技術と技能の蓄積が信用の担保となっています。

顧客である建主はその信用を担保に契約書に判を押すことが良識ある判断と言えます。
宣伝やセールストーク、カタログのみでは信用の担保にはなり得ません。
マンションや分譲住宅のように購入物件の内容が確定しているものは営業担当の説明やカタログ、モデルルームなどが一応、有効な判断材料になりますがね。

販売効率をあげることで販売経費の無駄を節減でき、むしろ販売価格を適正価格に近づける効果を積極的に推進すべきなのです。

しかし注文戸建て住宅などのような全く白紙の状態から業者との交渉をはじめなければならない物件では、信用のよりどころになるのはあくまで先にあげた”実績に基づいた技術と技能の蓄積”ということになるります。
これらの水準の判定はモデルハウスやカタログからだけではプロでも判断が難しいのです。
実際の設計図の内容や工事現場のレベル、既存の契約建主の意見などを確認する以外に事実上、手立ては無い。と言えます。

勿論、住宅メーカー以外の業者選択も同じことですよね。

☆今後のハウスメーカーの課題

★量産工業品を売るのとは勝手が違うコマーシャリズムの弊害

営利追求の手段として住宅を自動車のように販売し続けることには問題が多いと思います。
効率よく量産も販売もできない住宅建設で一定の利潤を確保するとなれば、どうしても無理な営業をせざるおえず、結果として建築主に不利益が生じる事例も少なくないのです。
いくら広告や宣伝で企業としての親和性を高めることが出来たとしても、デザインも新しい設備も目先変わったインテリアも実は売り上げ確保が目的の客寄せの道具と化しているのが現実といっても過言ではありません。

日本に限らず伝統的な住宅や建築史に名を残す住宅が今日でも高く評価されているのは、その国の地域性や文化性、時代性などがよく具現化され、人々の共感を呼ぶところにあります。

そこには住宅の商品価値を云々するような考えは微塵もありません。
むしろそのようなことを問うこと自体、相当異質と言えますよね。

商品価値とは単純に解釈すれば住宅を貨幣の重みに換算しているのに等しいと考えて下さい。

しかし乍、建築主が金銭価値だけで住宅を考えるようなことは、あまりありません。

ですから「商品価値の論理」とは「利潤追求側の発想」と言わざる得ないのです。

住宅業の難しさとは経済的合理性だけでなく感情や理性を満足させるだけの資質も求められるところにあります。

利潤をどう確保してゆくかだけで建築主の信を得ることは出来ません。

☆住宅とは資産であり経済、機能、文化、時代が融合したものである
商品価値を問うのが現代の時代性だという反論もあるかも知れません。
では、建主の立場にいる人々が経済性や安全性、機能性、快適性などの基礎的条件以外に何を求めているのかが問題です。

住宅は消費財ではなく資産として位置づけるべきものと考えれば資産価値を目に見える形で具体化したもの、つまり文化性や時代性などの付加価値ということになってくるのではないでしょうか。

逆に言えば物的なものだけでは建主が理想と考える住宅を手にすることは難しいと言えます。

住宅を物質的所産としてみると(住宅に求められる基礎的条件) 経済性・安全性・機能性・快適性(経年とともに価値が劣化する性質のものが多い)

具体的には工事価格、耐震性、防火性、防水性、断熱性、通風、動線、設備機器の機能、住宅全体の使い勝手など諸性能と維持コスト ですね。

住宅を価値的所産として見ると(精神文化、精神活動の所産ともいえるべきもの) 文化性・時代性・地域性(風土性)・社会性(価値に普遍性があり経年に影響されることが少ない)

具体的にはデザイン、インテリア、装飾、周囲の環境との調和性、住空間の構成、使用する素材の特性、建築主の望むライフスタイル、クオリティーの現実化、設計者の住宅に対する哲学とデザイン、設計能力、コミュニケーション能力などの反映と言う事が出来ます。

 
☆早急に改善が求められる企業姿勢

私企業である住宅メーカーに、社会性や文化性を問うのはいささか現実離れの感もしないではありませんが、例えば資本力を活かし、バリアフリー、省エネなどの付加価値をつけた木造の郊外型低層集合住宅を広く建設し分譲販売するなどは販売効率、企業利潤追求という点でも優れているのではないかと考えます。
また地価がようやく上向き傾向が現われた今日では、有効な住宅販売の一つと言えます。

それらが住宅価格のローコスト化や住水準の向上、人々の前向きなライフスタイルの変化に貢献するのであれば企業としての信用創造にもつながり経営も楽になって行くと考えられます。

今後、住宅メーカーの企業活動に具体的に求められることをまとめると

1・戸建て住宅だけでなく集合住宅や分譲住宅へ多角化した住宅生産実現による経営の効率化と財務内容改善、販売経費、営業経費の節減。

2・地域性の重視(地域の地震予測図や活断層の把握、地域の気候と風土、景観、生活習慣、文化への配慮、地場産業との連携、協力)。

3・有能な人材確保により企業としての質的向上を計り、技術と技能、実績を信用の担保とした堅実な営業活動を推し進め、結果として真にプロフェッショナルな技術集団としての企業信用力を高めてゆく。

これに尽きると考えます。
本日は、時間もありましたから、相当な長文に成ってしまいましたが、これらを、みなさんに十分ご理解頂いて、次回から各々の住宅メーカーを取り上げたいと考えています。

よろしいでしょうか?

何かご質問のある方は、手を上げて!(笑)




posted by ホーリ at 14:30 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月14日

家を建てるなら〜♪住宅編B

みなさん、こんにちわ。
蒸し暑いですねぇ。。。。。

さて、世間はお盆休みと言うのに、お前には関係ないぜぃ。とでも言う様に朝から電話が掛かってきましたわ。

経済産業省さんからです。
こちらからお願いしていた案件についての改めての質問やら該当する部署紹介についてでした。

考えると政府関係機関にも全体的なお盆休みが無いんですよね。
わたしの見る限り県庁や市役所の役人より、本省の官僚さんたちは結構仕事してますね。
一番感じるのは、依頼したことに対する返事が早いことです。

これが県庁や市役所となると、わたしの経験上、最低1週間から10日は掛かる。

地方自治体のお役人さんたち!
あなた方こそ「民営化」しないといけないかもょ〜ん。


さてさて、昨日の「お願い編」!
みなさんからの、全くの無反応に「チト無理だったかなぁ?」と反省しつつ、気を取り直しての更新です。(ダハッ!)

先日、お話したように各住宅メーカーについて鋭くエグッて行きたいのですが、ご愛読の皆さんが住宅メーカーや住宅について何処までご存知なのかが不明の為、当方で勝手に進めさせて頂きますね。

先ずは「住宅メーカー」とは

住宅メーカーとは住宅を中心とした建設及び販売を主業務としている事業者のことを言います。
また建設業というよりは不動産業的色彩の強い業者のほうが多いようにも見受けられます。
大手メーカーになるとテレビコマーシャルを頻繁に放送しているので名前くらいは何社か知っている人も少なくないと思いますが。
更に住宅メーカーの業態は、実際かなり多様であり、規模では全国展開の大手から地元中心の中堅まで多くの会社が存在しています。
業務内容もプレハブ、ツーバイフォー、輸入住宅、一般木造、鉄骨住宅、鉄筋コンクリート住宅、アパート建設、建て売り建設販売、リフォームと多様に渡っています。
大手は資本力を活かしてテレビコマーシャル、ショールーム、モデルハウス、多数の営業マンを採用しての営業戦略などが目立ちます。

☆住宅メーカーの事業形態の特徴(営業が主体)

住宅メーカーの事業形態は住宅生産業ではなく住宅小売業にと言えるかも知れません。
ですから直接生産者といえる建設会社、工務店などに比べ流通マージン分、住宅価格が高くなる傾向にあるのです。

特に大手住宅メーカーは、一般の建設業者と比較し問題点として指摘できることは専門知識を持ったスタッフの不足が目立つことでです。
実際の設計図作成や工事は外注下請けに出している例も多く、設計や工事は効率化が難しい分野で掛かる経費に比べて労力節減の効果があまり期待できない。と言う理由からです。
また人材育成にも時間と費用が掛かります。
大手住宅メーカーは本質的には営業主体の会社ですから営業経費がかかるからといって営業部門を削減しては死活問題なんです。
当然、営業部門の縮小はそのまま顧客減少につながりますから、おのずと収益改善のためには営業部門以外の外注化傾向が強くなってくるのです。

また建設会社、工務店の顧客層は個人だけでなく法人、団体、公共機関と幅が広く、それ故、個人客向けに親和性をともなった営業をしているとは言い難い面が見受けられます。
それに対して大手住宅メーカーは最初から個人を顧客層とする目的で設立された事業者ですから住宅分野に関しては有利な立場にあると言えます。

☆ゼネコンと住宅メーカーの相違点 

ゼネコンとは=あらゆる工事を総合的に請け負う業態・技術部門(設計・工事)が主導する経営

住宅メーカー=住宅専業・営業部門が主導する経営


ゼネコンとはゼネラルコントラクター(総合請負)の略称です。
総合請負とは簡単に言えば総合的に工事を請け負う事業形態を意味します。また建物の用途、構造、規模の別なく受注業務を展開しているのが一般的でです。
みなさんが耳にした事のある大切建設・鹿島建設・清水建設・大林組などはスーパーゼネコンと呼ばれています。

またサブコントラクター(サブコン)と呼ばれている専門技術、技能に特化した請負経営している工事業者も数多く存在します。
ゼネコンの下請けで入っている業者にはそのような会社が多いのです。
ところが住宅メーカーはどちらにも属さない、住宅に特化した独特な経営を行っています。
建設業の中ではもっとも安定した経営基盤を実現できる業態が総合請負と言えるかも知れません。

するとサブコンはゼネコンの下請け協力会社として参入することで安定経営を実現していると言う訳ですね。


☆建主側から見た住宅メーカーの問題点☆

◎過大経費の是正が求められる

住宅メーカーの経営上の問題点として目立つものが、「住宅一戸あたりの営業経費が掛かり過ぎている」と言うことです。

営業経費の内訳は主に広告宣伝費、モデルハウスの建設費と維持管理費、営業関係の人件費などです。東京地区で坪単価あたり3万円、その他の地区では2万円の費用を費やしているというデーターもあります。
これらの経費は最終的に住宅購入者である建主が負担することになるのですから馬鹿になりません。

<実際の確認事例>
建築予定者(建主)に提示される見積金額(契約金額)の内、20%程度がハウスメーカーの取り分となり、残り80%で実際の設計と工事がなされている。設計料は見積金額の一律7%で算定。結果、設計料と下請け工事会社の利益を除くと実質的な工事価格(実効予算)は契約金額の60%程度となりますね。

上記例を設計事務所と一般工事会社に発注した例に直すと、実効予算は見積金額の80%代を上限とすれば、概ね正しいだろうと思います。

☆難しい仕事を避けることで企業利潤の保全を優先

一般に受注難易度の高い住宅とは敷地条件、法規制が厳しい、予算が少ない、建主の要求項目が多い、要求の内容が高度であるなどのことを言います。
このような手間のかかる物件は住宅メーカーにとって利益率の圧縮につながる要因になるので積極的には受注したがりません。
契約条件の厳しい物件は契約成立にいたるまで時間も手間もかかるうえ交渉の末、不成立になる例も多いからです。
また契約成立後も設計や工事の段階で建主との間でトラブルが発生する率も高いんです。

住宅メーカーは予算も不足しない程度にあり、要求項目も一般的なもので打合せ担当者の手を煩わせないような建主を歓迎します。

☆外見の企業イメージと中味は別モノ

住宅メーカーの営業マンは外見の印象はともかくも、本音の部分では建主はあくまでもビジネスの対象と割り切っていますので、その辺を良く理解しておくべきです。
当然といえば当然のことなのですが営業マンは顧客の都合より営業ノルマを優先するのが常識でもあります。
これはどの業界でも共通していえることです。
最初は見積もりも高めに出てくるのが一般的で、まずは利益確保が優先されることになります。
特に価格が安い場合は住宅の中味もそれなりであると理解したほうが良いのです。
企業としての利潤を少しでも損なうようなことは避けるという意味ではビジネスライクに徹しているんですから。

<実際の確認事例>
ある大手住宅メーカーでは契約金額の約10%にあたる歩合給を契約成立ごとに営業マンに支給しています。
その為に営業マン同士だけでなく、支店同士でのライバル意識も激しいのです。

教訓 営業マンの美辞麗句に酔いしれてはいけません。彼らは売り上げ確保の為なら何でもするんですから!

さて、次回は「住宅メーカーの選択について」お話することに致しやしょう。

では、御免なすって!




posted by ホーリ at 13:33 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月13日

お願い編 家を建てるなら〜♪

みなさん、おはよう御座いまっす!

4月16日以来の長期出張で疲労困ぱいで、久々に寝まくりおやじに成ってしまったホーリです。(笑)
つい先ほど目が醒めました。

いゃ〜!心身ともに疲れていた所為か、寝ましたねぇ〜。
寝すぎた為か、顔も手足もむくんでおりまする。

さて、ご好評(?)頂いております『家を建てるなら〜♪』の記事。
今後は、いよいよ各ハウスメーカーを実名で取り上げ、長所短所を鋭くえぐり、みなさんが実際に「家を建てる時」に参考になる様にしたいと・・・・・

そこでお願いがあります。

みなさんが、今、お住いの状況を教えて下さい。

題して『お住いアンケート』です。
どうかご協力のほど、よろしく願い上げます。

@今、住んでいるのは
 
 ・木造のアパート・コーポ
 ・鉄筋のコーポ
 ・RC(鉄筋コンクリート)のマンション
 ・持ち家で木造・軽量鉄骨立て・RC

A2階や隣の音などは

 ・良く響く
 ・あまり響かない
 ・全然気にならない

B夏の室温は

 ・蒸し暑くクーラー無しでは居られない
 ・それほどでもない。扇風機で十分
 ・室内は思いの外涼しい

C冬は結露しますか

 ・サッシや窓はかなり結露する
 ・少し結露する
 ・全然結露しない

D今までの地震で

 ・ミシミシと相当揺れた
 ・比較的頑丈そうな揺れだった
 ・全然気が付かない時もある

Eその他、現在、お住いの住宅についてのご意見が在れば!

以上です。

今後の記事を書く上で参考にしたいと思いますので、どうぞよろしく。

今日も1日暑い日となりそうですね。

暑さに負けず、アディヨ〜ス・アミーゴ!セニョリータァ〜!だぁ!




posted by ホーリ at 12:05 | Comment(4) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月12日

ふかみさんのお言葉通り・・・

こんばんわ。ホーリでっす。

先日(8月9日)の記事に、何時もお越し下さる『ふかみにはまる』の「ふかみさん」から、こんなコメントを頂きました。

>ハードですね 体調大丈夫ですか?
>台風関東接近中 移動もお気をつけて(^o^)/

確かに・・・・・。

ご心配をお掛けし、申し訳御座いません。。。

このところの山積する仕事で、正直、バテバテでっす。

大阪から10日の最終便で神奈川まで帰りましたが、到着早々にヘナヘナと力が抜けてバタンキュウ。

翌日は厚生労働省でアスベストについての意見交換や現行のアスベスト法の問題点などを指摘。
その後、北海道からワザワザ私に「省エネルギー政策ついての新開発の完全燃焼促進剤&新開発の完全燃焼装置について相談したいことがある。」と訪ねて来てくれた我がNPOの理事と夜まで相談に乗り、解決策を考えて、またしても私が引き受けることに・・・・。

何せ、こうガソリン代が高騰したら急いで世の中に出す必要がありますからねぇ〜。
でも、ただ単にお金儲けでやっている開発ではないので、出来れば国の政策に則って堂々と普及したいとの希望もありますしね。

この日も、電車で仮宿に帰宅したんですが、余りにも疲労がたたり、またしてもバタンキュウ!

あっ!と言う間に朝を迎えて、何時もよりうんと重たく感じる体を起こし、目覚めに氷をふんだんに入れた冷たいブラックコーヒーを飲みながらバルコニーで一服。

完全に目が醒めるまで30分以上も掛かったような・・・。(苦笑)

時計を見ると、既に10時半。
慌てて名刺ファイルを取り出し、携帯を手に「経済産業省」、「郵政公社」、「札幌郵便局」、「2名の代議士先生」に電話連絡。

そこで、もう昼。

バナナを2本かじりながら折り返しの電話待ち。

1時半を回った辺りから、立て続けに連絡が入り、
先ずは「経済産業省」の室長と話し、省エネルギー部門の決定権者を紹介して頂いたのですが、世間は『お盆休み』

お役所も交代でお盆休暇とのことで、来週の木曜日に再度アポイントを取ることに。

また郵政公社も、以前から色々な政策提案でお付き合いがある為に、今回の新開発「完全燃焼促進剤」を提案。

代議士先生のご手配で、何と秘書室副総裁さまと面談できるそうな。。。(驚)

いかんせん、全国の中央郵便局を繋ぐ郵便物輸送網は民間の宅配業者を遥かに凌駕するネットワーク。
昼夜を問わず、高速道、郵船、飛行機便などで全国津々浦々に郵送しているんですから。

我が、新開発の「完全燃焼促進剤」の公式データーでは燃費が20〜30%の節約になり、有害なNOXやSOXが1/3になると言う優れもの。

これを経済産業省に持ち込んで、政策的普及を検討してもらう予定なんです。

つまり、ズバリ狙いは・・・

良いものを、より安く、尚且つ、誰にでも手に入るもの。としての新しい普及システムを考えているからです。

要するに、これまでの様な金儲け主義の企業や拝金主義者たちの「利権」には絶対にしたくない。のです。

そんなこんなで、悪い頭をフル活動させ、重い体に鞭打っての日々。

今日、目覚めたのが昼過ぎ。(爆)

なのに、あまりのダルさに、また昼寝。(爆爆)

本当に目が醒めたのはお腹が減ったと感じた5時過ぎ。(爆爆爆)

今もボ〜〜ッとした頭と、ダルい体で書き込みです。
(その為、誤字脱字はご勘弁を!)

でも、この後、また寝ます。
寝て、寝て、寝マクリってやりまっす。!




posted by ホーリ at 19:18 | Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月09日

家を建てるなら〜♪住宅編A

みなさん、こんばんわ!

わたくし、今夜は大阪よりの更新です。
こちら関西では、心配されていた台風の影響も無く。

いや!全然無くって真夏日ガンガンで暑ち〜の何の!
仕事なんか、やる気も失せてしまう勢いでしたわ。マジで!

さて「家を建てるなら〜♪」も、いよいよ住宅そのものの話題となってまいりましたよん♪

ではここら辺りで、もう一度原点に帰って見ましょうよ。ネッ!

先ずは「家って何だ?」

そして

「家ってどう在るべきなんだ?」

これに尽きます。

兎に角「家は雨風しのげればいいんだ!」と言う人は、これ以上読まれる必要はありませんが、「「家って、万が一の時に私たちを守ってくれる頼り甲斐のあるもの」とお考えの方や「家は一生の中でも一番大きな買い物」そして「家は家族にとって大切な財産の一つ」とお考えの方は、ジックリと考察しながら読んで頂きたいと想います。

では、誠に僭越ながら「家って何だ!」についての私見を述べさせて頂きましょう。

家とは

1.私たちが一番安全で居られる場所です。

2.私たちにとって心身ともに安心できる場所です。

3.私たちに何時も憩いと安らぎと癒しを分かち合える場所です。

4.私たちの生活の基盤であり、また原点でもあります。

5.私たちお互いが、唯一、時間を共有し、在るがままの自然体で過ごせる場所です。


何〜だ!それだけ?って言わないでよッ!

これって凄く大切なことじゃありません?

だから一つ屋根の下に一緒に暮らす夫婦や子供達のことを「我が族」って言うんでしょぉ?

兎にも角にも「家」が私たちに与えてくれるのは、安全・安心・安らぎ・原点、そしてお互いに全てを共有出来る唯一の場所なんですから。

また、そう言う場所でなければならないと想うのです。

ところが!世間には、まだまだ作為的な欠陥住宅が多く存在し、また、悲しいかなそれを罰する法もチャンと整備されていないのが現状です。

例の元 姉葉設計士の耐震構造偽装から、一応は建築業及び建設の設計・施工についての規制も厳しくなりはしましたが、まだまだザル法と言わねば成りません。

以前、ご紹介した「竪穴式住居」の縄文時代から5000年も6000年も経った今日、一体何が進歩したのでしょうかねぇ〜?まったく!


さて次に「家ってどう在るべきなんだ?」についてですが!

これまた僭越ながら私見を述べさせて頂きますとぉ。

1.自然災害(地震・台風・竜巻・大雨・地すべり・増水・など)に十分に絶えられる家であること。

2.火災及び盗難などに強い家であること。

3.適正且つ手頃な価格であること。

4.建築会社の保障が整っていること。

5.建築会社のメンテナンスが正しく行われること。

と、ここまでは当たり前のことですが!

更に、これからの事を考えると。。。。。

6.今回の様な原油高騰にも対応できる本格的省エネ住宅・設備であること。(電気・ガス・水道全般)

7.天候不順や異常気象にもビクともしない経済性と環境性能を有する住宅であること。
  (大寒波やカリフォルニアの熱波などにも絶える為にもね)

8.資産価値からすると、一般の住宅の最大耐用年数と云われている35年間を完全保障できる住宅であること。

と言うことですかなぁ〜。。。

「そんな都合のいい住宅メーカーなんて、在る訳ない!」と仰るあなた!

ところが!
      どっこい!
            ギッチョンチョン!

在ったんですよ!これが!


まっ!順を追ってお話しますから!
焦らないで下さいましぃ〜〜〜!

近々には「住宅メーカー別」に色々とご説明しますが、次回は「住宅メーカーそのもの」について知って置いて頂きたい事などを語らせて貰おうと考えちょります。

では、次回に!

追伸 明日は関東への帰り遅し。
   また明後日は早朝から深夜まで重要会議。
   と言う事で更新は金曜か土曜日かなぁ〜〜〜(笑)




posted by ホーリ at 00:55 | Comment(2) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月06日

家を建てるなら〜♪住宅編@

みなさん、こんばんわ。
今日も関東はムンムンの真夏日でした。

とかく日本は「高温多湿の気候」の国。
この「高温多湿の気候」の国には、その国に合った住宅が好ましいのは周知の事実です。

そう。昔ながらの木造建築。ですね。

但っし!

現在の木造建築と、昔の木造建築とは全然違うことをご理解下さいよ!

昔の木造建築は、文化遺産などに指定されている奈良、鎌倉時代に建てられた神社や寺などと同様に、住宅にもその技術は活かされていました。

使われる木材も山から切り出し、何年も自然乾燥し、強く粘りのある木材のみを厳選し、当然、建物の敷地も厳選し、基礎にも可能な限りの土木技術を駆使して、しかも何年もの時間と労力を費やして建てられています。

堂々たる柱を立て、強固な梁(はり)を渡し、何十年経っても狂いを生じない経験と知恵を振り絞って建設されているのです。

一般の住宅も同様です。
頑強な敷地を造り、大きな束石(つかいし)を並べ、その上に立派なヒノキを建て、図太い梁を渡して棟上していました。
壁は割った竹を十文字に組み、赤土に水を注ぎ、何人かの職人が足で踏みながら、つなぎのワラを織り交ぜで練り合わせます。

その壁土を外からと内側から薄く塗り、2〜3か月ほど風を通して乾かします。

乾いた赤土の壁は、当然収縮し柱との隙間も生じます。
また、所々に小さなヒビも入ります。

3か月後に、その乾燥した塗り壁の上から、更に職人が汗を掻きながら足で踏み練った新しい壁土を丹念に上塗りします。

そして、また2〜3か月乾燥させます。

その後、更に新たに練った壁土を上塗りします。
最低、3回。多いと5回は、この作業を繰り返して、最後の仕上げを行います。

つまり敷地の土質も、基礎も、柱も、壁も、今の住宅と比べると、その品質も、技術も、掛ける時間も雲泥の差なのです。

ですから何百年も朽ちることなく、その姿を残しているのです。

ちょっと前までの住宅の耐用年数は15年と云われていました。
現在では25年ほどでしょうか?

いずれにしても35年の住宅ローンを支払い終えた頃には、その家は何の価値も無くなっている。と言っても過言ではありません。

況してや建売住宅などは、私自身は「論外である」と考えます。

何故なら、建売住宅の土地面積の価格を見ると、建物の価格が安すぎるからです。

流石に以前の様な「木造モルタル造り」の家は見掛けなくなりましたが、どうにも信用できないのです。

私は車で移動中に、時折フッと見かけた建売住宅を見学がてらにジックリと観察してみます。

だからと言って室内に使用されている台所や風呂、トイレなどの設備や壁紙などには目もくれません。

但し、間取りやデザインなどは参考にしますげどね。(笑)

階段のキシミや2階の床の振動、外音の響き具合、ベランダやテラスのコーキングや仕上げなどを見ます。

また係員に「天井裏を見せて下さい」と頼みます。
そして天井裏を覗いて見ます。

まぁ、何とチャチな造りでしょうか!
とても今の建売住宅の天上裏には、忍者は忍び込めません。

確実に天上が抜け落ちます!(爆)

外回りでは、基礎や外壁、軒の裏などを見ます。
すると、既に基礎にヒビが入っているもの。
外壁のコーキングに割れが生じているもの。
隣との軒先の距離が、やけに近いところ。


兎に角、建売物件は壁の中までは見ることが出来ません。
水道やガス、排水の配管なども見えません。
床下の状況も見せて貰えません。

それを大枚はたいて購入する勇気は私にはありません。

更に、建っている地域環境や、住宅に合わせて生活するなんてナンセンスだと思うからです。

だってそうでしょ?
家の間取りや部屋の大きさに合わせて家具を用意しなければなりません。
冷蔵庫だって、洗濯機だって、大画面の液晶テレビだって、書斎の机だって、折角の新築住宅に住むんですから、多少の無理をしたって新しいものにしたいじゃありませんか!ねぇ〜?(笑)

それを建売だと、どうしても家に合わせての電化製品や家具。となってしまうんですからねぇ。

そうなると、どうしても注文住宅になってしまいます。

       注文住宅

今度は、こいつを研究しなければなりません。

これが、また沢山在りすぎて訳が解からないほど。
一体全体、どこの住宅メーカーが良いのでしょうか?

やりましたよ!私。

有名どころの住宅メーカーを訪ねに訪ねて、徹底的に調べてやりました。(爆爆)

次回からは、この「住宅メーカー」について論じたいと考えておりまっす。

題して「住宅メーカーを斬る!」

このテーマ、如何でしょうか?(チョッと過激?爆) 




posted by ホーリ at 00:40 | Comment(3) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年08月02日

家を〜建てるなら〜♪のI

みなさん、こんばんわ!

関東は、思いの外、涼しくて過ごし易いですよねぇ〜。
寒冷地仕様の私の体も、とっても喜んでいます。

さて、いきなりですが、地盤記事の最終章「基礎と基礎杭について」です。

住宅の基礎と云えば、あのコンクリートで作られた「」の字型をしたものですね。

この「」が敷地のグルリに施工され、その上に住宅が乗せられいる訳です。

また通常、敷地を溝掘りし、砕石・砂などを敷き詰め、その上に鉄筋で組んだ基礎の芯をベニヤ板を用いた型枠を組み、そこに生コンクリートを流し込み、養生をした後に、型枠を取り外すと「」の型をした鉄筋入りのコンクリート基礎が現われます。

しかし、ここで注目です。

今までお話した様に「地盤」がシッカリしていれば問題ありませんが、軟弱地盤だったり、水分の多い土質だったりすると約160トンもの重量にもなる住宅が乗ると、早ければ1年程度、遅くても2〜3年もすると基礎にヒビが入ったり、地盤沈下を起して家そのものが傾いたりしてしまいます。

こうした被害を回避する為には、建設前に地盤を正しく調査することは言うまでもなく、万が一、地盤に地耐力が乏しい場合は、ベタ基礎(布基礎の下や建物の床下全面を鉄筋入りの平らな基礎を敷き詰めること)を行うか、「基礎杭」を打ち込んだり、「地盤改良」を行わなければなりません。

「基礎杭」とは、鉄筋入りのコンクリートの柱(あのコンクリートの鉛筆みたいな奴です)、専門的に言うとRC杭(遠心力鉄筋コンクリート杭)、PC杭(遠心力プレストレスコンクリート杭)、PHC杭(遠心力高強度プレストレスコンクリート杭)などがあります。

これらの基礎杭は、直径にも拠りますが最長30m位まで地中に打ち込めます。
当然、一本の基礎杭では無理なので現場の広さに応じて10mを3本を溶接して打ち込みます。

通常の住宅だと、杭の直径は30cmが多いと思いますが、極端な軟弱地盤や中間層に摩擦力がなく支持層も深い場合には先端支持力を期待して直径35〜40cmのコンクリート杭を使用することもあります。

こうした基礎杭は、昔はディーゼルハンマーで、カ〜ン♪、カ〜ン♪とデカイ音を発しながら打ち込んでいたのですが、騒音と排気油の飛散などで最近は、あまり見かけなくなりました。

本当は、この工法が一番確かな施工法なのですがねぇ〜・・・

現在は施工現場に重機を使ってドリルで垂直に支持層まで穴を掘り、ドリルを引き抜く際に支持層に生コンを、その後、掘削穴が崩壊しないようにベントナイト液をドリルの先端から注入しつつドリルを引き抜き、コンクリート杭を吊り上げて静かに挿入して行きます。

支持層に杭が到達したら、最終打設をモンケンと言うオモリで数度打設します。

こうした基礎杭を住宅の主な柱の下に打ち込み、この基礎杭の上に型の布基礎を施工し、住宅を建設します。

次に、「地盤改良」ですが、一番簡単な地盤改良法は、住宅の床下に当たる部分を深さ2〜4mを大型のユンボで土地を掘り返し、そこにセメントを多量に撒き、水を掛けながら、更にユンボでセメントと土を隅から隅まで丁寧に攪拌しつつ徐々に整地して行くと言うものです。

これが固まると非常に硬くシッカリとした土台が出来上がります。
その上に通常の布基礎を施工し、住宅を建設するのです。
こうすることで、地盤改良された部分に住宅の重量が均等に掛かり、安定した地盤となります。

更に改良杭を打ち込む方法です。

いずれの工法も1軒あたり100万から150万程度で施工でき、その効果は、@地盤沈下が生じない A地震に対する揺れが小さくなる B交通振動による揺れが小さくなる 等があげられます。


ここまで行えば、地盤が如何に軟弱でも、また地震や増水にも基礎の耐力は通常の基礎よりも何倍も頑強なものになります。

もしも私なら、多少承諾できる地盤であっても基礎杭は必ず打ち込みます。
長い目で見ると、地盤沈下による基礎のひび割れや住宅の傾きなどを修繕する費用を考えると、その方が圧倒的に安く付くからです。

以上、通常の住宅に関する地盤・土質、そして基礎と基礎杭についての記事は終了です。

次回からは建売住宅を検討されている方、または住宅の新築を検討しながら建売住宅を見学されている方々に注意点やチェックすべき点などの色々な情報をお伝えしたいと思います。

では、次回をお楽しみに・・・・・




posted by ホーリ at 23:12 | Comment(0) | 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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