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2007年02月26日

環境保護の一環?

みなさん、こんにちわ。

風邪を引いてしまって、はや10日以上。
最初はやはり義母上にうつされ、
喉のイガイガから始まって頭ボ〜ッ状態が2日、
その後は鼻水・・・。
やっと治ったかな〜と思ったら、
セキ、
それが止まったら、
また鼻水・・・

良くなったり悪くなったりの繰り返しで、中々ハッキリしない今年の風邪。

早くスカッ!としたいものです。


さて、こんな面白い?記事を見つけました。


「忍者型アンテナ」続々
携帯基地局増加で景観に配慮

2007年02月21日11時35分 asahi.comより

作り物の枝葉をまとって大木に化けたり、
神社の格子戸の奥に潜んだり――。

携帯電話のアンテナ基地局に、
周囲の風景に溶け込んで姿を消す
「忍者型」
が増えている。

ケータイの爆発的普及と足並みをそろえ、
電波をやりとりする基地局も急増。
各地の郊外に
高さ数十メートルに及ぶ鉄塔が次々と姿を現すようになり、
便利さと景観維持の兼ね合いが求められるようになったためだ。


樹木型アンテナ

大木はアンテナ鋼管で、山小屋は付属機器の収納庫だ=北海道伊達市で

私見
これは確かに良く出来ているねぇ〜。













竹型アンテナ

竹を装ったアンテナ。枝も節もある=名古屋市で

私見
フムゥ〜!確かに竹らしけどねぇ〜。(苦笑)




名古屋市東部の住宅街に面した竹林に昨春、
ひときわ太い「竹」が出現した。

濃緑色の表面にはちゃんと節があり、
四方に伸びた枝に細長い葉が茂る。
実は、
高さ15メートルの鋼管を竹そっくりに塗装し、
鉄製の枝葉を溶接した「擬竹アンテナ」だ。

NTTドコモが地元住民と話し合い、
竹林の風情を壊さないように工夫した。
節の間隔はあえて不ぞろいにし、
枝のたわみまで再現した力作に、
近所の主婦は「少し離れて眺めれば、
竹林に紛れて違和感がない」。

オーダーメードのため、
コストは通常型のほぼ倍かかったという。

ドコモはこのほか、
合成樹脂製の樹皮や枝葉をまとった
松型アンテナとログハウス風の機器収納箱をセットした「山小屋型」や、
鋼管にランプを取りつけた「街灯型」などを、
全国22カ所の国立公園や景勝地に設けている。

ソフトバンクモバイルは
「立ち枯れシラカバ型」
を長野県内のスキー場に設けているほか、
広島県内の神社では基地局を境内の建物内に隠し、
格子戸越しに電波を送受信させている。

「携帯電話は通じて欲しいが、
境内の古風な雰囲気は乱されたくない」
という声に応えたものだ。

忍者型が増えている背景には基地局数の急増がある。携帯電話とPHSの契約数は1月末で1億件を突破し、
全国民のほぼ8割に行き渡った計算だ。

06年末には
規模の大きい携帯電話の基地局だけでも約13万局に達しており、
過去5年間で2.5倍に膨らんでいる。

特にここ数年は顧客争奪戦が激しくなる中、
各携帯電話会社は電波の通じない「圏外」解消に奔走。
山村部や観光地への基地局設置を急いでいるが、
電波を効率よく送受信できる好立地ほど見晴らしがよく、
武骨な鉄塔が目立つ結果となる。

ドコモは忍者型のほかにも、
やぐら組みの鉄塔を鋼管1本に置き換えたり、
本来光沢のある表面をつや消しや茶系色に塗り替えたりする
などの景観対策を進めている。

行政側が主導して、
基地局の乱立を防ごうとする動きもある。
基地局は各社の
「企業戦略」
に従ってバラバラに建てられてきたが、
山梨県は06年度から、
高さ20メートル以上の基地局を建てる場合は
ライバル会社に共同利用を呼びかけるよう指導。

現在、
新設局の2割が共用されているという。

ドコモは
「今後も通話エリアを広げていくためには、
景観対策は避けられない課題。
基地局を目立たせない工夫に加え、
基地局の総数を抑えるような技術開発を続けていく」
と話している。


この記事を読んで
成るほどなぁ〜。。。
確かに携帯の普及率と通話圏の拡大は
携帯企業にとっては重要課題。

色々な配慮が必要な時代であることは
間違い無いし・・・

それこそ
風力や太陽光発電などと併用すれば
もっといいんじゃないのかなぁ〜。。。

と思ってしまいましたわ。





posted by ホーリ at 00:51 | Comment(5) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月21日

乳房と乳首をテーマに

みなさん、こんばんわ。


今日のタイトル

「エェ・・・何?ドクターともあろう人が!」

思われたでしょ?


いやいや・・・
実に真面目なお話しなんですから敬遠しないで下さいな。

新しい研究開発についての久し振りの近況報告なんですから。(笑)

本日
とある新規に起業された新社長を連れて
都内は虎ノ門にある
「中小企業基盤整備機構」さん
を訪問しました。

新年度に受付される助成金の申請について
色々とご指導を賜りに行った次第なんです。


昨年から度々相談を受けていた私
その社長にアドバイスを繰り返し
遂、先日、特許申請を終えました。

当然
我がNPOも共同出願人になってます。

先ず1件目は

「乳がん切除後の人工乳房の製作方法」
です。

これは乳がん切除前に
ご本人の乳房の型を
非接触で
三次元計測して
型取りします。

そして
施術後にご本人の乳房そっくり
と云うより
「ご自身の乳房そのもの」
を胸につけられる様に考案したものです。


素材は
天然ゴム

シリコンゴム
更に
ポリエチレン樹脂
を配合します。

これは随分と工夫を凝らし
重さも実物と同じ様に作りますから
全然違和感がありません。



それと

新生児
から
乳児用に


哺乳びんに取り付けられる

お母さんのオリジナル乳首




考案しました。


この乳首も乳房同様に

お母さんの乳首そのものを型取りし

哺乳びんに取り付けられる様にしたものです。



新しくママになった女性なら
もう経験済みだと思いますが・・・

オッパイから
哺乳びんに変えた時に
赤ちゃんが舌で乳首を押し出し
中々、ミルクを飲んでくれないんです。


そのことが続くと
当然、赤ちゃんの成長にも影響があります。

それよりも
もっと問題なのは

新米ママが
哺乳びんで赤ちゃんがミルクを飲んでくれない。
と言う育児ノイローゼに陥る原因になる。
からです。


そうしたことを何とか避けたい。



ママオリジナル乳首を考案した訳です。

それを製品化する為に
本日、機構さんにお邪魔し
多方面にご指導を頂いた訳です。


ご面談下さったキャリアの課長さん!

流石に回転が早く

その内容と意義をご理解下さり

その場で中小企業庁にご連絡下さって

「ドクター、これから直ぐに行って下さい。」
「そして国の助成を申請頂き、1日も早い普及を進めて下さい。世の中の乳がんで悩む多くの女性と、そして新生児とお母さんの為にも!」

とお励ましのお言葉まで頂きました。



こう言う、素晴らしい官僚さんも居るんですよ!



出来れば
今年の夏ごろには
厚生労働省を初め
関係機関に対して普及活動活動を進めて行きたい。
と考えています。





posted by ホーリ at 00:51 | Comment(3) | 私が思うに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月16日

人類の良心を問う

どうも!こんばんわ♪

先日の
「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」
のHPをご覧になり、如何でしたでしょうか?

私自身も、
実のところ同じ見解で、
現在の温暖化は人為的な影響だけに留まらず、
潜在的な自然の大きなウネリが最も脅威なのではないのか!
と考えています。


さて今日は、

日経ビジネス NBonlineの記事から


消えゆく世界最大の森林

「ナショナル ジオグラフィック日本語版」
編集長の「地球からの報告」2006年12月27日水曜日

をご紹介いたしましょう。


世界最大の森林が広がる南米アマゾン。

この地では、
わずか1時間ほどの間に、
なんとサッカー場150個分もの森林が消失している。

ブラジル領アマゾンで違法伐採する業者。
広大なアマゾンでは警察の目が行き届かないため、
違法伐採が後を絶たない。

森林の消失が問題になり始めたのは
1970年代に入ってからで、
過去40年間に20%近くが消え、
今後20年間にさらに20%が失われると見られている。

アマゾンの森林は崩壊に近づいている。
熱帯雨林に降る雨の半分は同じ森から蒸発した水だが、
森林の伐採が進んで降雨量が減れば、
残る木々も枯れてしまう。

乾燥が進んだせいで、
森林火災も頻発するようになった。

アマゾンの森林は、
まさに負のスパイラルに陥っている。

森林破壊は、
道路の整備に伴って進行した。

ブラジル領のアマゾンでは
東西・南北に伸びる公道に加え、
マホガニーなどの高価な木々を伐採するために
業者が勝手に造った林道が無数に延びている。

業者は違法に木々を伐採し、
林道を使って港まで運んでいく。

そうした林道は
総延長17万キロメートルにもおよぶという。

森林があらかた伐採されてしまうと、
今度は林道を利用して別の人々が入り込み、
不法に土地を占拠する。

彼らはさらに森の奥深くまで進入し、
木々を伐採して、
そこを農地に変えていく。

こうして森林破壊はどんどん進んでいき、
2000年以降だけでも、13万平方キロメートルの森林が消えた。

木を切り払って作った牧場では、
肉牛が飼われている。

ブラジルはいま、世界一の牛肉輸出国だ。


森林破壊の恩恵は
アマゾンの住民だけでなく、
先進国の人々も受けている。

ブラジル領のアマゾンで切り出された木材の約40%は、
米国やアジアでも消費されている。

森林を切り開いて造った農園では、
大豆やトウモロコシ、
綿花などが栽培され、
世界各地へ輸出される。

1997年に暑さに強い品種が導入されると、
大豆生産が急増し、
ブラジルは米国に続く世界第2位の大豆輸出国に躍り出た。

肉牛の飼育も盛んで、
こちらは2004年に輸出量世界一の座に就いた。

そして、
こうした農畜産物を買い上げているのは、
米国系などの巨大企業だ。

ブラジル政府も、
手をこまぬいているわけではない。

ブラジルの法律では、
農民は自分の土地でも20%しか開拓できず、
残りは保全しなければならない。

これまで違反者の多くは黙認されていたが、
最近は政府当局が取り締まりを強化した。

違法伐採や勝手に森林を切り開いて
農地に変えた農民を摘発するため、
人工衛星の画像を利用する取り組みも始めている。

また、
2006年2月には6万5000平方キロほどの熱帯雨林を保護区に指定した。

アマゾンで暮らしている先住民パナラの人々。
森林がこれ以上開発されることになると、
彼らがこの土地で暮らしていけなくなる恐れもある。

こうした取り組みが功を奏し、
2005年には森林破壊のペースが30%以上鈍化し、
2006年の速報値でも鈍る傾向にあるという。

ただ、
ペースが鈍ったとはいえ、
森林破壊が確実に進んでいる状況は変わらない。

アマゾンはあまりにも広い。
欧州がすっぽり入って、
まだ余りあるほどの広さをもっている。

人工衛星で違法伐採の動きを察知しても、
人員や装備の不足で摘発まで至らないことがほとんどだ。

地球全体のおよそ20%の酸素を供給しているアマゾンの森林。

その大半が失われることになれば、
地球環境にいったい、
どんな影響を与えることになるのだろう。

(佐伯 裕史=『ナショナル ジオグラフィック日本版』編集長)


私たちがこうしている間にも、
地球の裏側では、こうした行為が日々繰り返されているのです。

21世紀は
「人類の良心が問われる世紀」
なのかも知れませんね。





posted by ホーリ at 00:56 | Comment(6) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月13日

CO2温暖化脅威説は世紀の暴論

みなさん、こんばんわ!

何時もご訪問頂き、ありがとう御座います。

毎日、妙に温かい日が続いている2月の今日この頃。
今日は北海道からリンクに貼り付けてある
「完全燃焼促進剤」を製造されている
『インタープラスの秋田社長』が上京され、
一緒に車で2件の表敬訪問してまいりました。

その際、
あまりの陽ざしの温かさに、ついクーラーを入れて走ったほどです。


さて今回は、お約束の『目からウロコ的驚愕の学説』をご紹介しますね。


但し、
今日ご紹介するHPは学説論文を主体に作成された大変真面目で、
そして地道に、
且つ真摯に地球環境問題に取組まれているHPですから、
読まれる方はチャンと襟を正し、
マナーを守ってご訪問下さいね。

ご訪問される前に当ブログにて一部をご紹介して置きます。


「環境問題」を考える。

0.はじめに

§1 このホームページの目的

-------------------------------------------------

近年、「環境問題」に対する関心が高くなっています。
何らかの形で“環境保護”活動に参加している方、あるいは参加したいと考えている方は少なく無いと思います。
このホームページをご覧になっているあなたも、その一人かもしれません。

でも、これだけ「環境問題」が関心を持たれているのに、
それでは「環境問題」とは一体どんなものなのか、
何をさすのか、
必ずしも明白ではありません。

荒っぽく定義すると、
“環境保護”活動とは「環境問題」の解決に寄与する活動と言えるかもしれません。
でも肝心の「環境問題」の本質が判っていないのでは、心許ない気がします。

“環境保護”活動に参加している方の多くは、
良心あるいは善意から活動に参加しているのだと思いますが
「環境問題」は良心や善意だけでは何も解決しません。

「環境問題」とは、
第一義的には自然科学の対象となる問題です。

“環境保護”活動が、
科学的で冷徹な理論に裏打ちされていなければ、
せっかくの良心や善意は無意味、
あるいは意に反して「環境問題」を
更に悪い方向へ向かわせる可能性さえあります。

現在、
企業・行政サイドから流されている
「環境問題」に対する情報、
そしてそれを無批判に追従するマスコミによる報道内容には
必ずしも科学的な根拠があるとは思えません。

むしろ、
企業活動を阻害しない、
それどころか
“環境産業分野”
という新たな市場を創設する事によって、
工業生産を膨張させ、
更なる経済成長を正当化するための布石という色彩が濃いようです。

このホームページでは、
「環境問題」の本質を
科学的・論理的に
論議することによって明らかにしていきたいと考えています。

同時に、
このホームページを読んだあなたの疑問や意見に対しても、
これをホームページの内容に反映して、
出来る限り詳細に応えていきたいと考えています。

そして、
このホームページが、
「環境問題」や“環境保護”活動を
もう一度冷静に見直すきっかけになる事を期待しています。

このホームページをはじめてご覧になる方は、
まず
§2-1 環境問題総論
をご覧ください。

環境問題の各論的な議論を行う前に、
全体像を把握することが重要だと考えます。

なお、
助言者として、
資源物理学の槌田敦氏の協力をいただいています。



§2 お願いと注意事項

-------------------------------------------------

環境問題とは、前述のように第一義的には自然科学の対象となるべき問題です。
このホームページは、環境問題を理論的に明らかにする事が目的であり、このホームページで明らかになった事柄を、実際の環境問題にかかわる活動に創造的に生かしていただければ幸いです。

しかし、環境問題にかかわる個別の市民運動などの運動論や理念を持ち込む事は、自由で論理的な議論を保証する妨げになる可能性がありますので、このホームページではこの種の話題は取り上げませんので、予めご了承ください。

このホームページを充実したものにするためには、閲覧された皆さんとの意見交換や質問を通して、議論を深める事が不可欠だと考えています。
いただいたすべてのご意見やご質問にお答えする事は出来ませんが、沢山のご意見やご質問をお寄せいただきたいと思います。
また、このホームページには自由にリンクを張って頂いて結構です。
このホームページに掲載された内容は、閲覧された方が印刷して第三者に配布するなど、どのように利用されても結構ですが、出典、著者名は明記するようにお願いいたします。
なお、ある程度大量に印刷配布される場合は、ご一報ください。
尚、このホームページでは、資料の公正性を重視する立場から、出来る限り一次資料を引用する場合は全文引用か、もしくは情報の掲載されているHPに直接リンクしています。
リンクしたHPの著作権に関しましては、リンク先のサイトの方針に従ってください。



では、ご紹介致します。
出来れば、時間にゆとりを持ってジックリとご拝読下されば幸いです。

『環境問題』を考える





posted by ホーリ at 01:30 | Comment(3) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月09日

地球は今!報道特集

さあさあ、
地球環境についての報道特集です。

一気に羅列しますが、
どの記事も貴重な内容なのですが意外に一般紙には載らないので、
思い切ってこの場でご紹介させて頂きます。





Asahi.comより

「今冬ずっと少雪」 春までエルニーニョ予測
2007年01月28日00時21分

昨冬の豪雪から一転、
この冬は記録的な暖冬、少雪となっている。

気象庁は、
世界各地に異常気象をもたらしている
エルニーニョ現象が一因とみている。
赤道周辺の海水温の異変が、
「西高東低」という日本の冬型の気圧配置を崩しているためだ。
4年ぶりのエルニーニョ現象は春まで続くとみられ、日本海側の少雪傾向は変わらない見込みだ。

エルニーニョ現象は、
ペルー沖から太平洋中部赤道域の広範囲で海水温が上昇する現象。
東風の貿易風を弱め、
世界規模で大気循環を変えてしまう。

今年になって、
東シベリア西部からロシア西部では平年より3〜4度高い状態が続き、
米国南部からメキシコ北部では異常低温が続いた。

日本に影響を与えているのが、
インドネシア付近の対流活動。
いつもの年は活発で雨が多いのに、この冬は好天が続く。
気象庁によると、
この周辺での気圧の変化で、
日本の南東海上に高気圧ができやすくなっているという。

このため、
「西高東低」と言われる冬型の気圧配置が続かなくなっている。
大陸からの冷たい北西風が日本海を通り、
対馬暖流の暖かい水蒸気の供給を受けて雪雲が発達し、
日本海側に大雪をもたらすパターンが極端に少なくなっている。
北陸では平年の9%しか雪が降っていない。

日本の南東に高気圧ができやすくなっているため、
この高気圧の西端を回り込むように南からの湿った暖かい風が入り込み、
列島全体の気温を押し上げている。

気象庁は、
エルニーニョ現象は春まで続くとみており、
日本海側は少雪が続く可能性が高いという。

太平洋側は雨量は多めで、
寒気の南下などで冷え込めば、
雪が降る可能性はあるという。



海面上昇じわり加速、
予測超え年3.3ミリ 米誌発表へ

2007年02月02日07時46分

世界の最近の海面上昇は平均で年3.3ミリに達し、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3次報告書」が
01年に予測した「年2ミリ未満」を上回っていることが、
欧米豪のグループの解析で分かった。
1日付の米科学誌サイエンス(電子版)で発表する。
 
IPCCの第3次報告書は、
地球温暖化に伴う21世紀末までの海面上昇を9〜88センチと予測、
熱帯低気圧の強まりとあわせ、
アジアの沿岸に住む数千万人は移住が必要になるなどと警告した。

ただ、
海面が大きく上昇する予想でも当初の上昇はゆっくりで、
06年時点では年2ミリ未満の上昇と考えられていた。

ところが、
研究グループが人工衛星による
93〜06年の観測データを解析した結果、
予測の上限をも超える海面上昇が起きていることが分かった。

観測期間が短いため、
今後もこの傾向が続くかどうかは不明としているが、花輪公雄・東北大教授(海洋物理学)は
「IPCCの予測は過大との批判があったが、
海面上昇に関してはそうではないことが示されたと言えそうだ」という。

同じグループが
その他の最新観測データとIPCC第3次報告書の予測を比べたところ、
90年以降の大気中の二酸化炭素濃度の増加は予測通り、
90〜06年の気温上昇は0.33度で予測範囲内で高めだった。



世界の気温「100年後1.8〜4度上昇」
 温暖化会合

2007年02月02日16時11分

地球温暖化の科学的根拠を審議する
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会」会合が1日、
パリで開かれ、第4次評価報告書を承認した。

報告書では、
温暖化は確実に進み、
人間活動による温室効果ガス排出が要因の可能性がかなり高いことを確認。

21世紀末には、
循環型社会を実現しても約1.8度、
化石燃料に依存し高度経済成長した場合だと約4度と、
幅はあるが気温上昇は避けられないと予測した。

温室効果ガス削減と、
気温上昇で起きる事態への適応を強く迫る内容だ。

拘束力はないが、
京都議定書などの交渉にも影響を及ぼしそうだ。

世界の平均気温は、上昇している。
報告書によると、
1906〜2005年の世界の平均気温は、
0.74度上昇し、
第3次の報告書にある0.64度(1901〜2000年)
より大きな上昇となった。

北極の温度上昇率は、
地球全体の平均のほぼ2倍だ。

海面上昇も確認した。
20世紀の100年間で約17センチ上昇。

海水温の上昇も3000メートルの深さまで及んでいた。

南北アメリカの東部、
欧州北部、
アジア北部と中部では降水量が増加。

一方、
地中海周辺、
アフリカ南部、
南アジアの一部で乾燥化していた。

IPCCは、
こうした変化が人間の活動によるものかどうかを検証した。
主要な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の濃度はいま、
産業革命以前の約1.4倍。
メタンは2.5倍になっている。

観測された広い範囲の気温や海水温の上昇、
海氷の減少は、
太陽活動の周期など自然変動だけでは説明がつかず、
温室効果ガスの増加が主因と考えるとつじつまがあった。

ただ、
人為的温暖化の確かさを報告書でどのように表現するかが議論となった。

最終的には
90%を超す確率であることを示す
「人為起源の可能性がかなり高い」とした。

IPCCでは、
将来の六つのシナリオを示し、
21世紀末の平均気温が80〜99年に比べ、
省資源で環境に配慮した循環型社会を実現すれば
約1.8度(1.1〜2.9度)上昇、化石燃料に依存して
高い経済成長を実現すれば約4度(2.4〜6.4度)上昇、
と予測した。

同様に、
海面上昇については、
18〜59センチの上昇と予測した。

北極海の海氷縮小は今後も続き、
北極海の夏の海氷は21世紀後半にほぼ消滅する。

熱波や豪雨現象が増える可能性がかなり高くなるほか、
降水量は高緯度で増え、
低緯度で減る傾向だという。

大気中のCO2が増えると海水に溶け込む量も増え、サンゴの骨格などが分解されてしまう恐れもあると指摘している。

●1度上昇で水供給危機5000万人、3度上昇で1億7000万人が洪水

世界の平均気温が数度上昇したらどうなるか。
英政府が発表した
「気候変動の経済影響」(スターン報告)では、
具体的な様子を描いている。

例えば、
1度上昇で5000万人に水供給の危機
▽2度上昇でアフリカの作物収量が5〜10%落ちる
▽3度上昇で1億7000万人に洪水の危険が及ぶ
▽4度上昇で北極圏のツンドラの半分が消滅、などだ。

22世紀に5〜6度の上昇があった場合、
損失は世界の国内総生産(GDP)の5〜10%に及ぶとも警告している。

     ◇

【IPCC第1作業部会による第4次評価報告書の骨子】

・世界の平均気温・海洋温度の上昇、
氷河の融解の増加、海面上昇から、
地球温暖化は明らかである。

・20世紀半ば以降に観測された世界の平均温度の上昇は、
人為起源の温室効果ガス増加に原因があるとする確率は90%を超す。

・今後20年間では、
10年あたり0.2度の温度上昇が予測される。

・21世紀末までに温暖化はさらに進む。
世界の平均気温は、
20世紀末に比べ、循環型社会を実現した場合で約1.8度上昇、
高い経済成長で化石燃料に依存した場合だと約4度の上昇を予測。

・21世紀末の海面水位は、
20世紀末より18〜59センチの上昇を予測。

・台風やハリケーンの発生数は減少するが、
強さは増す。

・北極海の夏の氷は、
21世紀後半までにほぼ消滅する。

・大気中の二酸化炭素濃度の増加により、
海洋の酸性化が進む。

     ◇

〈キーワード:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)〉

世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)が、
最新の科学的知見をもとに温暖化の予測、影響、
対策などを評価するため、88年に共同で設立した。

世界中の専門家が参加し、
ほぼ5年ごとに発表している報告書は、
温暖化に関して最も信頼できる科学的情報とされる。

前回の報告は01年で、
各国の温暖化対策に役立っている。



世界の年平均気温、3番目の高温 日本は歴代10番目
2007年02月03日01時39分

気象庁は2日、
06年の世界と日本の年平均気温を発表した。
各地の平年との差を計算するもので、
世界の年平均気温はプラス0.31度で、
統計を取り始めた1891年以降で3番目に高かった。

日本の年平均気温は
プラス0.44度で、統計のある1898年以降で10番目の高温。

同庁は、
いずれも地球温暖化の影響に、
10年〜数十年間隔の高温傾向が重なったとみている。


こうした記事を目にするに付け、
何時も思うことなんですが


「15年前から地球環境の危機が叫ばれて来たけど、
何だかそのスピードが少しづつ速まってない?」


「本当に記事の様に時間的猶予が在るん?」
ってね。


みなさんは、どう思われますぅ?

次回は、ご専門の方はご存知でしょうが、
一般的には「えっ?ホント?」と思わずには居られない
目からウロコ的驚愕の学説をご紹介します。

お楽しみにお待ち下さいませぇ〜。。。





posted by ホーリ at 23:57 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月07日

この陽気は・・・

みなさん、こんにちわ。

昨日は、所用で三浦半島に出向いたのですが・・・
帰宅してテレビを見てたら
気温が16.4℃だったそうで、
どうりで温かかった筈です。

風も無く、
陽ざしも小春日和でポカポカと温かいんですもん。
良く考えたら、まだ2月なんですよね。


何なんでしょうか?この陽気は!


やはり温暖化の影響なんでしょうかね。

正式名は分りませんが、
三浦海岸に程近い「三浦海岸駅」のロータリーの
桜の木の花が綺麗に蕾みを開いているではありませんか!

それも小さな木は三分咲き、
少し大きめの木は五分咲き。

思わず
「おぉ〜桜が咲いてるよ!」
と叫んでしまいましたけど・・・

良く良く考えると季節はずれなんですよね。


北海道に住んでいた私たちが、
こうして本州に居ると、どうも感覚が狂ってしまいます。

それなのに、この暖冬です。

感覚が狂いっ放しの今日この頃です。



そうした観点で世界を見渡すと・・・

<NY暖冬>
最高気温22度を記録 スケート場も臨時休業

毎日新聞社 01月07日 19時37分

【ニューヨーク高橋秀明】
暖冬が続くニューヨークで6日、
中心部マンハッタンのセントラルパークの最高気温が22.2度を記録した。
米海洋大気局などによると、1月の気温としては50年と並び最高となった。

1月の平均気温は例年0度前後だが、
6日は6月並みの汗ばむ陽気。
街には半袖姿の市民が目立ち、氷が解けてしまったため「臨時休業」となったスケート場も。

ニューヨークでは初雪もまだ観測されていない。
暖冬はエルニーニョ現象などの影響とみられている。


昨年12月
世界の月平均気温過去最高…各地で異常高温


気象庁は11日、
2006年12月の世界の月平均気温は平年を0.41度上回り(速報値)、
12月としては1891年の統計開始以降、最も高くなる見通しと発表した。
これまでの記録は1997年の平年比プラス0.40度。

要因として同庁は
(1)地球温暖化
(2)秋から進行中とされるエルニーニョ現象
(3)10年程度から数十年周期で繰り返し、1990年代後半から高温傾向が顕著になった気温変動―を挙げている。

各国から気象庁に寄せられた報告によると、
カナダのフォートネルソンで12月20日(世界標準時、以下同)に平年を約23度上回る最高気温約6度、
ロシア・西シベリアのサレハルドで同13日、
約20度高い約4度を記録するなど、異常高温が相次いだ。

記録的暖冬となったニューヨークの12月の平均気温は、
平年を4.2度上回る7.4度。モスクワは6.7度高い1.2度。

同庁は世界約1200地点のデータを基に平均気温の平年差を計算。
これらの観測点は全体の一部のため、平均気温そのものは出していない。

同庁は先月、
06年の年平均気温は世界が過去5番目、
日本は11番目の暖かさとする速報値を発表したが、
発表後のデータを加え再計算した結果、
世界は平年より0.31度高い3番目(速報値、2月に確定予定)、
日本は0.44度高い10番目(確定値)に順位が上がった。
ZAKZAK 2007/01/12


オーストラリア
地球温暖化の進行速い=気象局 (ロイター)
記事写真

[キャンベラ 3日 ロイター]
オーストラリアは世界の他の地域と比べ、
速いスピードで地球温暖化の影響を受けていることが分かった。
豪気象局が3日発表した年次報告書で明らかにした。

報告書は、
もともと干ばつが多く乾燥した気候のオーストラリア大陸は、
現在そうした独自の気候と戦争のような格闘を強いられている、と指摘。

また国土の半分が水不足に苦しむ一方で、
もう半分の地域には全土の年間降水量に匹敵する降雨があったとしている。

ロイターの取材に対し、
気象局の担当者は
「これらが地球温暖化加速による影響だということは、ほとんどの専門家の一致した見解」だと語った。

その上で
「オーストラリアは気温も世界平均と比べて速いペースで上昇しており、
最も暑い年の記録上位20のうち15は1980年以降の年で占められている」と話した。

[ 2007年1月3日17時12分 ]


これらは日付の通り、今年の1月の各国の記事ですが、2月の記事にはもっと・・・

この続きは次回に。ね!





posted by ホーリ at 14:04 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月03日

最新情報を!


欧州か!パシッ!
(正しくは欧州化です。つまり欧米か!のパクリです(爆))

それにしてもやりますなぁ〜。
経産省に国交省。
この思い切った政策には拍手喝采です。

近い内に立ち上げようと企んでいる
新ブログ『エンジョイ カーライフ』
に拍車が掛かる様相ですぜい!



乗用車の燃費

23.5%改善義務づけ

15年度目標

2007年02月03日00時24分 Asahi.comより

経済産業省と国土交通省は2日
2015年度を目標とする自動車の新しい燃費基準の合同審議会を開き
乗用車には04年度比23.5%の燃費改善を義務づけることを決めた。

二酸化炭素(CO2)の排出量削減などに向けて省エネを進めるためだ。

自動車メーカーは基準達成に向け、
さらなる研究開発を迫られ、
経営戦略に影響を与える可能性もある。


乗用車の平均燃費の推移

新基準は、
燃費(燃料1リットルでの走行距離)の15年度の目標基準値を

(1)乗用車(ディーゼル車を含む)16.8キロ
(2)小型バス8.9キロ(04年度比改善率7.2%)
(3)小型貨物車15.2キロ(同12.6%)とした。

審議会の結論を受け、両省は今夏をめどに関連法令を改正する。

10年度を目標とする現行基準では、
ガソリン乗用車は15.1キロで、
全事業者・車両重量クラスの平均燃費ベースでは05年度に達成済み。

消費者の環境志向の高まりで、
メーカーが燃費の良い車を積極的に開発・販売し始め、
税制優遇の後押しもあったためだ。

ただ、京都議定書に基づくCO2排出量削減義務を果たすには、
排出量の約2割を占める運輸部門での削減が重要。

原油高対策や安全保障の観点からも、
エネルギー消費効率の改善が求められており、
両省は当初の予定を前倒しし、
05年7月から燃費の目標基準値引き上げを検討してきた。

環境意識が高い欧州の現行の目標基準値は、
乗用車で16.6キロ(ガソリン換算)。

「基準の決め方が異なり、単純比較はできない」(経産省)ものの、新基準は欧州並みの高さになる。

新基準が実施されると、
メーカーは燃費の良いハイブリッド車やディーゼル車、
ガソリンを使わない電気自動車などの環境技術や軽量化の研究開発を迫られる。

最大の課題はコストだ。
ハイブリッド車を10車種で展開し、
燃料電池車のリース販売もするなど環境技術で先行するトヨタ自動車は、
新基準について「とても高い基準だが、一生懸命クリアするしかない」という。

一方、自前技術を持たないメーカーは、
新基準を満たすために技術を他社から導入する必要がある。

ハイブリッド車の自社開発を捨て、
トヨタから供給を受ける路線に転換した富士重工業は「他社との協力関係が今後ますます重要になる」
と話している。




〈キーワード:燃費基準〉

省エネ法は、
自動車やエアコンなどエネルギーを多く消費する機器の製造・輸入事業者に、
省エネ性能向上の目標基準値達成や消費効率の表示を、罰則付きで義務づけている。

国の審議会が基準値を決め、
事業者や製品区分ごとの平均で目標達成を判定する。

自動車の場合、燃費で消費効率を測る。
各メーカーは燃費の良い型を多く生産すれば、
基準値以下の型を投入する余地が生まれる。



これはホントにいい事だ!
こうでなくっちゃね。我れらがニッポン!





posted by ホーリ at 01:36 | Comment(0) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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