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2007年05月30日

久々の更新でっす!

みなさんるんるん こんにちわ揺れるハート



大変ご無沙汰してしまいました



先週からの急な出張の後
関東に戻ってからも
ドタバタが続いてしまって・・・



で、本日
電車で都内に向かっている時




こんな
中吊広告が目に止まりました。



週刊誌 SPA 6月5日発売

この夏はご用心
本当は怖い【気象病】の正体


気象協会が
「急な気温上昇で車の運転や夫婦げんかに注意を」
との警告発令。
さらに高温多雨ではうつ病多発、
気圧変化で気管支炎喘息などの深刻な健康被害が!


「フェーン現象による急激な気温上昇が発生します。
車の運転や夫婦げんかにご注意ください」――。
今年4月、北海道地方で奇妙な天気予報が発表された。
天候の急激な変化が
“夫婦げんか”
に発展するとは一体どういうことなのか?
そこで、
天候が人体に及ぼす影響について
徹底調査したところ、
『気象病』と呼ばれる病気の正体が見えてきた。
「病は気から」の「気」は精神面だけでなく、
気象の「気」であることも判明。
その知られざる脅威が明らかになる!


電車に揺られながらマジマジと読みました。
たかが週刊誌ネタだろう。と思いつつも
地球温暖化が危惧される昨今ですからね
電車を降りた後も妙に気になり
帰宅直後に直ぐ調べてみましたよ。



そしたらですね・・・


<気象病>
北海道で短時間に気温急上昇か
気象協会が注意
4月20日19時45分配信 毎日新聞

日本気象協会北海道支社は
20日、21日午前から午後にかけて
気温が急上昇し、
気分が落ち着かないなどの「気象病」が
起こる可能性があるとして、
「車の運転や、夫婦げんかに注意を」
と呼びかける異例の気象情報を出した。

同支社気象情報課は
「急に環境が変化すると、人は体がついていけなくなる」
と説明している。


との記事を発見!
知らなんだ。こんな記事が出てたのを!




それで、ついでに。
と「気象病」を検索すると・・・


気象病(Meteorotropic disease)

気象の変化によって発病したり、
病状が悪化したりする病気、
すなわち病状の変化が天候と密接に
結びついているような病気をさして
「気象病」と呼びます。
別名お天気病と呼ばれたりする場合もあります。
これに対して、
特定の季節に発病したり、
また症状が悪化する病気のことを
「季節病」と呼んで、
気象病とは区別しています。

人の体は、
気象の変化に対して調整機能を発揮しますが、
その調整能力が不充分な場合には、
いろいろな心身変化が起こり、
これが病気にまで進行してしまうことがあります。
気象病を起こすような気象条件としては前線、
特に寒冷前線の通過やフェーン現象などが
挙げられます。
寒冷前線が通過するときには
風向きが急に変わったり突風が吹いたり、
また前線の通過後は
気温の降下や気圧の変化がみられます。
またフェーンに伴っては
気温の上昇や気圧の変化、
湿度の急変などがあり、
これが気象病を引き起こす要因
となると考えられます。
気象病の典型的な例としては、
傷跡が痛んだり、
リウマチ、
神経痛、
心筋梗塞、
血栓、
気管支喘息、
急性虫垂炎、
胆石、
感冒、
脳出血
などがあります。
また難病の一つに数えられる
ベーチェット病の発作や自殺を含む
精神障害なども気象変化と関係が深い
と言われています。
________________________________________

季節病(Seasonal disease)

特定の季節に多発したり、
症状が悪化するものを季節病と呼び、
その典型的なものとしては
肺炎、
気管支炎、
脳卒中、
心臓病などがあります。
季節病の中には、
感冒のように気象病の性格を
兼ね備えているものもあります。

季節病を大別すると
(1)季節的な気候の変化自体が発病、
または症状の悪化の原因となるもの
(脳卒中、心臓病など)
(2)季節的な気候の変化により
身体に異常が起こったため、
細菌に負けて起こるもの
(流感、肺結核、チフス、赤痢など)
(3)細菌を媒介する動物、
昆虫などが季節の変化を受けて起こるもの
(マラリア、発疹、チフス、日本脳炎など)
の3種類になります。

昔は気候や季節の影響を受けて、
死亡や発病に分布する季節が決められましたが、
冷暖房設備の普及など社会の進歩とともに
その分布の時期が著しく変化しています。
________________________________________

気候順応

人間が移動し、
新しい土地に移り住んだとき、
その土地の気候環境に順応してゆくことを
「気候順応」
または
「気候馴化」といいます。
「風土馴化」という言葉も
これに近い意味に使われます。

それまで住んでいた土地から
新しい土地へ移動し、
それまでとは違った気候になると、
人間の生理機能に変化をきたし、
それが安定して十分な順応をみせるのには
長い年月を要します。
しかし、
順応能力は生理機能の変化によってのみ
もたらされるものではなく、
人間の衣服や住居、
生産活動などをとおして
様々な気候に順応してきているために、
その根底となる社会や経済の
条件や技術などの条件も適応するための
重要な条件となります。

気候順応の一例として耐暑性をみてみると、
日本人の耐暑性は
欧米人に比べると強いといわれています。
様々な土地に住む人の汗腺数を比較し、
耐暑性を表す目安とすると、
日本人は熱帯地方の原住民よりは少ないのですが、
寒冷地に暮らすロシア人に比べると
その数が多いことが調べられています。
また成長過程による比較を行うと、
成長した後に熱帯へ移住した日本人は、
そこに多年在住したところで、
汗腺数は日本在住の日本人と同数で
その数に増減の変化傾向はみられないが、
現地出生者はそこの住民同様、
多くの汗腺を持ちます。
これは2歳以下の幼児には
汗を分泌する感染数が著しく少ないけれふども、
生後2年6ヶ月を越える頃になると
能動汗腺数が固定化し、
年齢による差がなくなることを示しています。

つまり、
この2年間を熱帯で暮らすと、
気候順応によって能動汗腺数が増加するけれども、
それ以上の年齢ではその数が固定化してしまい、
変化が少ないということになります。
また気候順応として注目すべきところは、
熱帯原住民の汗における塩分含有量は
0.1%内外のクロール量を示すに過ぎないほど
非常に少なく、
これは日本人の塩分含有量に比べると
約3分の1程度の量になります。

社会環境の変化によって
最近では冷暖房設備が普及したことによる
人工気候下での生活が、
自然の気候への順応能力を低下させるという
見解があり、注目すべき変化です。



こうして見ると

地球温暖化



私たちに意外な弊害を

もたらすんですね。




地球をいかにして冷やすか!


これからの
人類の未来テーマは
これでしょうね。

 
 





posted by ホーリ at 21:05 | Comment(5) | 私が思うに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月18日

いよいよ第3幕?の始まりです

 
 
 
 
みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート





さて

今夜は

多数応募頂きました

読者のみなさんが登場し

いよいよ本格的にご活躍される


神世紀の黎明

第21章 62人


がアップされました。




いよいよ

新天地での

第3幕とも言うべき

物語の始まりです。




この小説は

多くのみなさんの

ご支援によって

人気ブログランキング

10突入記念小説として

書き始めたものですが


書き始めて

書き手の私自身も

考えても居なかった

展開に次ぐ展開で

超大作の様相となってまいりました。




それにお陰さまで

小説ブログのランキングも

常にベスト5に位置し

トップを飾ることもしばしば!



まだお読みでない方も

是非、ご一読頂ければ幸いです



神世紀の黎明はこちらから

コメントもお待ちしております!
 
 





posted by ホーリ at 22:46 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月17日

涙が出るほど嬉しい知らせ

 
 
 
 
みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート



お元気でお過ごしですかぁ〜?


さて本日は

わたくし事ではありますが・・・




昨日の12:24分のこと


このブログで

特に冬季に登場された


私の友人であり、同士でもある



SUNちゃん



長男




TAKEチャンマン
(27歳の男前の好青年)
から


突然の携帯電話



ホーリ先生?
ご無沙汰してます。
あのぉ〜、報告が遅くなったんですが
無事、卒業しましたぁ〜!



その言葉に・・・

わたし、
一瞬、
慶びの波が胸に込み上げて来ました!



実は

TAKEチャンマン


四年前、
私の勧めで
思い切って
定時制高校に入学したんです。


当時、
私は彼に言いました。


これからの世の中
人格や人柄だけでは駄目だぞ!
それなりに学力も資格も必要だ。
これからの世の中に役立つ人間を
目指すなら、アホじゃ駄目だ!
最低でも高校だけは行け!
そして一般教養に繋がる勉強だけはやれ!



その後の四年間

バイトしながら
彼は頑張りました。

生徒会の会長も務めました。


そして
今年
遂に卒業したのです。




彼は言わば

私の息子のような存在です。

私の研修に小3から参加。
大人顔負けの鋭い感性と真っ直ぐな心の持ち主。

その彼が

遂に高校を卒業した。
との報告です。




これが慶ばずに居られましょうか!



本当に良く頑張ったよ!


TAKEちゃん!



今度
北海道に帰省したら
先ずは
遅ればせの
お祝いを夫婦でしてやりたい。
と考えています。

 

 





posted by ホーリ at 16:38 | Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月14日

名文をご紹介







みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート





お元気でお過ごしのことと存じます。




さて

お待ちかねの



小説

神世紀の黎明

第20章


が本日夜半に
アップされました。






この20章では


当ブログがご縁で
小説の登場人物として
ご応募下さった方々の



本格的な活躍が物語になっている

待望の章です。





周囲の風景は見たことも無い
新世界。

何一つ解明されていない
この新天地で
貴方なら
如何感じ
何を思い
如何するでしょう?

そんな思いを胸に
お読み頂ければと存じます。

さて、これから登場人物たちの
新しい物語の本番です。


第20章
ぜひ、是非、お楽しみ下さいませ。


神世紀の黎明はここです





さて、先日の大阪出張でのことです。

とある企業さんが
世界でも一番の親日派である
ベトナムから
優秀な技術者を日本に招く

ボランティア活動の相談で
事務所にお伺いした時のこと。。。


ご相談を受けること、
13:00から18:00まで

その間に

2度ほどトイレをお借りしたんですが

その際、

フッと目に止まった

トイレに張られていた名文!


とても良い文章だったので
その事をお伺いすると
即座にプリントしてくれました。

それを
本日は
是非ともご紹介させて頂きたいと思います。




“お蔭さまで”で生きる

夏が来たら冬がいいと言い、
冬になれば夏がいいと言う。

肥えれば痩せたいと言い、
痩せれば太りたいと言う。

忙しければ暇になりたいと言い、
暇になれば忙しい方がいいと言う。

自分に都合のいい人を良い人だと褒め、
自分に都合が悪ければ悪い人だとけなす。

人間は元々得手勝手なものだが、
こいつが過ぎれば、
鼻持ちならぬ高慢心となり、
独善排他の我がままの根性となる。

借りた傘も雨が上がったら邪魔。
金を持ったら古い女房は邪魔。
所帯を持ったら親さえ邪魔。
義理も人情も愛情も
肉親の情もあればこそ世の人となる。

誰も彼も、
何処もかしこも、
かさかさに乾き切った味気の無いこの頃

世の人情にしっとりと濡れてみたい。

衣食住は昔に較べれば天国だが、
上を見ては不平不満の毎日だ。

隣を眺めては愚痴ばかり。
何で自分を見つめないのだろうか。
静かに考えてみるがいい。
一体、自分って何だろう。

お天道様のお蔭、
親のお蔭さま、
先生のお陰さま、
世間様のお陰のかたまりが自分じゃないか。

詰まらぬ自我妄執を捨てて、
得手勝手を慎んだら、
世の中はきっと明るくなるだろう。

俺が、私が、を捨てて。


私、
この名文のコピーを頂き、
家族のみんなに配りましたよ。


世の中について
善悪について
道徳心について
そして
自分自身について・・・

何時もは分かっている様で
本当は何も解っていないのが実態。

人生
幾つになっても
勉強だなぁ〜。と思う今日この頃でした。

 
 
 





posted by ホーリ at 00:10 | Comment(4) | 私が思うに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月09日

お待たせしました!

 
 
 
 
みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート





本日

またしても

お知らせネタでっす


スマソ
m(_ _)m






つい先ほど


小説

神世紀の黎明

第19章



アップされました。





実は
この19章では


当ブログにて
小説の登場人物として
ご応募下さった方々が


いよいよ
本格的に大活躍される

待望の章となるんですよ。




オーロラ群に取り囲まれたフェリーごと
その姿を消してしまった登場人物たちが
ついに荒れ果てた地球に帰還。
ところが、気が付いた時には、
周囲の風景は見たことも無いような
新世界が広がっていたのです。

さて、これから登場人物たちの
新しい物語が始まります。


第19章
ぜひ、是非、お楽しみ下さいませ。


神世紀の黎明はここです




現在、

第20章を執筆中ですが
まだ2日間は大丈夫です。


もしも
自分も小説に登場したい!
とご希望の方は
一目散にご応募下さい。


これが最終のご応募チャンスです。



応募〆切は
5月11日の
真夜中0:00時
とさせて頂きまっす!



ご応募は

cpc.h-e@m8.dion.ne.jp

まで

氏名・年齢・性別・特技・趣味・誰似か

メールにてご応募下さいまし〜


では、よろしくお願い申し上げます。




エンジョイ・カーライフもよろしく!







posted by ホーリ at 02:31 | Comment(0) | みなさん、ニュースです。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月08日

お知らせでっす!

 
 
 
 
みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート





今日は

みなさんに

お知らせでっす




第一報


皆さんに

大変お世話になっております




小説 神世紀の黎明




お陰さまで

第18章

を迎えるまでになりました。




更に

人気ランキングも


堂々の第一位

をばく進中です。


また一両日中には

第19章もUP予定です。



どうぞ、引き続き宜しく願い致します。


神世紀の黎明はここです




第二報


また

現在

新たに

安全・安心・環境



テーマに

取り組んでおります




カーブログ

エンジョイ・カーライフ




大変

ご好評を

賜るまでに育てて頂きました。



今後も

更に


パワーアップに尽力し

みなさんの

お役に立てるブログを目指したい!


と存じます。


カーブログ

エンジョイ・カーライフはこちらです






今後とも

尚一層のご支援を

お願い申し上げます。

 
 
 
 





posted by ホーリ at 02:14 | Comment(0) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月04日

久々の更新でっす!





みなさんるんるん こんにちわ揺れるハート



日経ビジネスをチェックしてたら

こんな記事を見つけました




日本企業が無縁ではいられない
『不都合な真実』
•2007年2月1日 木曜日
•御立 尚資
地球温暖化  鳥インフルエンザ  プリウス  天災 
『不都合な真実』(原題『An inconvenient truth』)
という本の日本語版が出版され、
同名の映画も上映されている。
ご存じの方も多いだろうが、
ゴア元米副大統領の手になるもので、
地球温暖化とその影響という問題に正面から取り組んでいる。
個人的には「やっと日本語版が出たな」
という感覚が強い。
というのも、昨年後半、
米国やEC(欧州共同体)諸国に出張するたびに、
必ずと言っていいほどこの本・映画の話になり、
あまりの頻繁さにびっくりした経験があるからだ。

出張先で会う人たちは、ほとんどの場合、
経営に関わる方々であり、
特に環境運動に熱心な人というわけではない。
なのに、
異口同音に「あの映画は見たか」「本は読んだか」
「どう思うか」と議論を吹っかけてくる。

環境問題を再認識させる激烈な天災の記憶

なぜ、
これほどの影響を及ぼしているコンテンツなのか
と聞いてみると、
返ってきた答えは次のようなものであった。


・用いられているデータに、論理的かつ科学的な裏づけがあるので、経営者にとって、ほとんど初めて「腑に落ちる」内容の、温暖化議論が展開されている。

・非常に美しいビジュアルが効果的に使われていて、印象的である。

・複数の航空会社で映画版が機内上映されたため、多くのビジネスパーソンの目に触れた。

・そして何より、温暖化の問題が遠い将来の話ではなく、我々の生活に対して、既に様々な影響を及ぼし始めていると実感させる内容だ。


私は、特に最後のポイントが決め手ではないか、
と受け止めた。
同書の中でも触れられているが、
ハリケーン・カトリーナによって、
ニューオーリンズが壊滅的な被害を受けたことは、
人々に強烈な印象を残した。
こういった
「従来より強度を大きく増したハリケーン群」や
「増加する竜巻、洪水、森林火災等による大きな被害」
が、温暖化と関係している可能性が極めて高い
というゴア氏の主張は、
激烈な天災の記憶と相まって、
広範囲に大きな影響を及ぼしたように見受けられる。

言い換えれば、
大きな災害が発生することで初めて、
「何となく大事なことだとは思うが、
はっきりとした実感がわかない」
温暖化という事象が、
多くの人々にとって重要課題として認識された、
ということでもある。

実際に、
最近の米国における環境意識の高まりは、
想像以上だ。
もともと、EC諸国と違い、
企業の多くも、現政権も、環境、
特に温暖化問題については、
腰が引けた対応を示してきたのだが、
昨今、様変わりの状況にある。

『不都合な真実』の影響もあるのだろうが、
国民の環境意識の高まりを受けてか、
ブッシュ大統領自身も、
ごく最近(エネルギー安全保障という名目ではあるが)
環境対応を重点施策として打ち出すに至っている。
名だたる大企業のトップが連名で、
地球温暖化対策のアピールを出したのも、
記憶に新しい。

急激に高まるかもしれない
日本社会のエコ意識


私は、環境問題の専門家ではないし、
ましてや環境運動家でもない。
しかし、「不都合な真実」現象は、
日本企業にとって見逃せないことだと考えている。
なぜなら、日本においても、
何らかの大きな自然災害が発生することで、
国民の間で環境意識が突然劇的に高まり、
その動きに対応できない企業は
大きなリスクにさらされる
(あるいは、
環境意識の高まりをビジネスチャンスとして
活用できない)
可能性が十分考えられるからだ。

今月になって、
鳥インフルエンザが国内で相次いで発生した。
もちろん、気候変動によって、
渡り鳥の飛来パターンが変わってきている
という事実はあっても、
鳥インフルエンザと地球温暖化の
関連性が証明されたわけではない。
ただし、こういった自然がもたらす新種の災害と、
最近の異常な暖冬を結びつけて
考える風潮が出てきても、不思議ではない。

さらに今後、
もし大きな自然災害がいくつも続く事態
(例えば季節外れの超大型台風の度重なる上陸など)
になると、
日本社会の底流に流れているエコ意識が、
爆発的な高まりを見せることは、
十二分に考えられる。
仮にそういう状況になった場合、
あなたの会社はどういう対応をするだろうか。

「第2のプリウス」作りに二の足を踏む企業

例えば日本企業の多くは、
環境に優しい商品を実用化しているものの、
通常商品とのコスト差を十分吸収できず、
積極的に市場投入できずにいる。
トヨタ自動車のプリウスも、
経営トップの決断がなければ、
相当数が売れて規模のメリットを
享受できるまでの間に想定される赤字の大きさから、陽の目を見なかっただろうと言われている。
住宅、家電といった大物から、
身の回りの日用品に至るまで、
「環境貢献」と「収益性」の二律背反から、
第2のプリウス作りに二の足を踏んでいる企業は
数多い。

もし、ユーザーの環境意識が急に高まり、
コスト負担を受け入れてくれる状況になった際に、
積極的な市場展開の準備ができていて、
すぐに対応できる企業と、
それからおもむろに準備を始める企業では
大きな差がついてくる。
あるいは、
環境負荷の高いビジネスであれば、
高まる社会からの批判にどうやって答えていくのか。十分な事前検討を行い、
実行可能な施策が用意されていればよいが、
さもなくば、不買運動から訴訟に至るまで、
攻められてから受け身の対応を繰り返す
悪循環に陥りかねない。

『不都合な真実』の中で、
ゴア氏はおなじみの「ゆでガエル」の例を挙げて、
環境問題への対応先送りを戒めている。
たとえ彼の主張の一部、
またはすべてに異論があったとしても、
起こるかもしれない
「日本社会の環境意識の急激な高まり」を
自らのリスクとせず、
かえってチャンスとするためには、
経営者が今すぐに準備を始めない理由にはなり得ないと思う。


地球環境と経済活動の因果関係

これからの時代は、これが課題でしょうね。

みなさんは如何思われます?





posted by ホーリ at 02:46 | Comment(2) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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