ドクターの幸せDNA > 過去ログページ
2009年11月22日

どうせなら夢の住宅、建てちゃおぅ!A

 

みなさ〜ん♪ こんにちわぁ〜exclamation×2


何と急に冷え込んで来ましたねぇ〜。。。

風邪、大丈夫ですか?

新型インフルエンザ、益々、広がっている見たいですので、

どうぞご自愛下さいませよぉ〜。



さて前回に引き続き、

『新エネルギー活用環境共生型健康住宅』の特許について

表題だけではありますが、その実態、実相がうかがえられる様に

思い切って前文をご紹介致しましょう。


 【0003】
 また、電気以外の住環境の面では、大気汚染防止、室内建築材に含まれる化学物質による室内空気の汚染防止、飲料水の水質確保等の諸点が要望されている。
一方、国際的観点からは、国際機関であるWHO(世界保健機関)が「WHO環境保健基準」を提唱している。

このWHO環境保健基準は、住宅環境が人の健康に及ぼす影響を、住空間への太陽光及び照明器具等からの放射線や紫外線等の基準、電磁波基準、室内空気基準(ホルムアルデヒドなどの化学物質)、健康的な温度・湿度の基準、飲料水基準等を定めるものであり、これらの基準に基づき電気、空気、飲料水、環境負荷の全ての面で住環境を総合的に改善し、健康的に良好な住環境を指向しようとするものである。

 【0004】
 また、日本の住宅の建築工法に着目すると、地球温暖化により、近年、高温多湿化しつつある現在、在来の木造軸組み工法の住宅では、結露による腐朽菌繁殖にり構造体の建物強度の低下や、結露によるカビやダニによる健康障害を誘発していると指摘されている。

また、国土交通省のデーターによると住宅建て替えるまでの年数が、アメリカ60年・ドイツ80年・イギリス100年に比較し、日本では26年と格段に低いのも高温多湿の影響が深く関わっているとされる。

そして、200年住宅構想が基盤となり、平成21年6月4日に、長期優良住宅の普及の促進に関する法律が施行され、かつ、長期優良住宅の認定基準が策定された。

 この長期優良住宅の認定基準では、劣化対策、耐震性、維持管理容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境等が定められている。

 【0005】
 特許文献1には、住宅等に設置される風力発電設備、太陽発電モジュールを利用した自然エネルギー発電設備、前記風力発電設備、太陽発電モジュールからの発電電圧を入力して制御する入力制御装置と、発電出力を蓄電するバッテリー、入力制御装置から受け取った発電電圧を昇圧する昇圧回路等を備えた昇圧装置、昇圧装置の出力端から出力された電圧を商用電源に向けて売電するための接続装置であるパワーコンディショナー等を有する電力供給接続装置が提案されている。

 【0006】
 また、特許文献2には、住宅等に設置される太陽光発電電力、深夜蓄電電力併用式で、深夜電力の利用促進と昼間時に生じるピーク電力の深夜への移行で、電力負荷の平準化をはかり、また、蓄電池の蓄電電力の電力会社への逆送電の阻止を実現するように構成した太陽光発電・深夜蓄電併用式の家庭電力供給システムが提案されている。

 【0007】
 しかし、これらの特許文献1、2を含め、住宅における電気、空気、飲料水を含む各種環境負荷の点、200年住宅構想に基づく長期優良住宅の認定基準点、居住者の健康障害軽減の点等の全ての面で住環境を総合的に改善し、健康的で良好な住環境を構築し得るような健康住宅関連システムが存在しないのが実情である。

【先行技術文献】
【特許文献】
 【0008】
【特許文献1】特開平11−332108号公報
【特許文献2】特開2002−017043号公報

【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
 【0009】
 本発明が解決しようとする問題点は、風や太陽光のような自然エネルギーを有効に利用しつつ、住宅における電気、空気、飲料水を含む各種環境負荷の点、送電損失の点、200年住宅構想に基づく長期優良住宅の認定基準の点、居住者の健康障害軽減の点等の全ての面で住環境を総合的に改善し、健康的で良好な住環境を提供し得るような独立電源型の自然エネルギー活用環境共生型健康住宅が存在しない点である。

【課題を解決するための手段】
 【0010】
 本発明は、重量鉄骨を用いた重量鉄骨工法を採用するとともに、環境負荷低減建材を用いて構築した住宅本体と、前記住宅本体における所要の箇所に各々配置されたLED照明器具と、前記住宅本体における所要の箇所に各々配置されたAC電力供給部と、前記住宅本体に設置した風力発電設備、太陽光発電パネルの双方又はいずれか一方からなる自然エネルギー利用独立型の発電手段と、前記発電手段により発電する発電電力を蓄える蓄電手段と、前記蓄電手段からの出力電力を受電し、前記LED照明器具点灯に必要な直流電圧、前記AC電力供給部に供給するAC電圧に調整し個別に出力するとともに、発電電力監視、蓄電手段監視、消費電力監視を行う監視手段を備えた電力総合コントローラと、前記電力総合コントローラの直流電圧出力部と前記LED照明器具との間、及び、前記電力総合コントローラのAC電圧出力部とAC電力供給部との間を各々接続する電磁波低減対策を施した2系等の電気配線系と、を有することを最も主要な特徴とする。

【発明の効果】
 【0011】
 請求項1記載の発明によれば・・・・・・・、

以降の請求項は、機密事項にて割愛させて頂きます。ゴメンネ。


さて、そこで、私どもは、今年から来年初頭までには

つくば市に土地を購入し、

その土地に実際に『自然エネルギー活用環境共生型健康住宅』を

実証データーを集積する為に、実験棟として建設する予定です。


これからハウス・メーカーさんと綿密な打ち合わせを行い

私たちが考える住宅システムへの取り組みが始まるのです。


土地が決まり、実験棟の着工が始まりましたなら

このブログで随時ご紹介させて頂きますね。

それまで暫しお待ち下さい。



因みに現段階の計画では、1階部分は完全バリアフリーとする為

玄関エントランスから廊下や各部屋は一切の段差を無くし

また靴のまま家に入っても良いようにセラミック・タイルを使用します。

当然、壁や天井には天然素材を使用します。

その他、内壁の断熱材も新しい断熱材を使用し、

床暖も炭素繊維を使った新しい暖房システムを導入します。


こうした新素材や新システムを活用し

大幅に消費エネルギーを削減します。


つまり目指すはCO2排出ゼロの住宅なのです。


みなさんも、是非、ご自身で自分だけの家づくりに

チャレンジして見て下さい。

結構、楽しいですよ。(笑)

               では、また次回に。。。





posted by ホーリ at 22:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 新 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年11月13日

どうせなら夢の住宅、建てちゃおぅ!@


みなさ〜んるんるん   こんちわぁ〜!


お元気でお過ごしですかぁ〜?

何やら巷(ちまた)では、新型インフルエンザが猛威を奮っております。
どうか十分にお気を付け下さいましよぉ〜。


さて前回の引き続きです。


もう十数年前になりますでしょうか。
WHO健康開発総合研究センターの当時の所長から
「ホーリさん、どうして日本はこんなに住宅が高価なのですか?」
「私から見ると、特別な技術や高価な設備を備えている訳でもなく、」
「さりとて阪神大震災で見られた様に取り分け頑丈でもない。」
「それなのに大きさの割りに高価過ぎると思うのですが・・・」
「そこでホーリさん、ここは1つ、こんな住宅を考えて見ましょうよ。」

と、出された条件が・・・・・

@極寒のシベリアでも、猛暑のアフリカでも建設及び生活可能な住宅

A震度7以上の地震でも倒壊しない構造あること

B貧困な後進国であろうと何処の国でも手に入る建築材料であること

C工法が簡単で、熟練者でなくても立てられ、且つ安価であること

D暮らす人が安全、安心を担保できる住宅であること

Eその他


この条件は、考えれば考えるほど厳しいものでした。

そして開発を始めて3年。

悩みに悩んだ末に辿りついた形が

建物の断面が正五角形となる構造体でした。



その頃から、実は今回の自然エネルギーを活用した

独立電源方式、つまり電力会社から電気を買って生活するのではなく

自然エネルギーによる発電だけで生活できる住宅システムへの取り組みが始まりました。


つまり省エネや新エネに関する世界中の新しい情報の収集や

販売を開始された、それぞれの製品資料の取り寄せから

実際に、そのメーカーをお訪ねしての製品の完成度の確認など・・・


これには時間と経費を惜しまず、全国各地を飛び回ったものです。

当然、各地で開催されていた環境展や新エネ展にも出掛けましたよ。



そんなこんなの末にWINPRO社と出逢い、

同社の卓越した技術と完成度の高い風力発電機に触れ

今回の特許申請に至ったのです。


WINPRO社のサイト → http://www.winpro.co.jp/
             (是非、ご覧下さい。)


さてさて、では「自然エネルギー活用環境共生型健康住宅」とは

いかなるものなのか? を順じご紹介致しましょう。



【発明の名称】自然エネルギー活用環境共生型健康住宅システム

【技術分野】

 【0001】
本発明は、自然エネルギー活用環境共生型健康住宅システムに関するものである。

【背景技術】
 【0002】
例えば、我国における住宅において居住に不可欠の電力事情に着目すると、原子力発電所、火力発電所等の発電所により発電した電力を、住宅照明機器、家庭電気機器や空調機器等の電力使用機器、飲用水用の浄水器等の等の住宅に設置される各種電気機器用の電気エネルギーとして使用することは、原子力発電所の核廃棄物の問題、一般家庭、自動車、火力発電所等のCO2排出の問題、発電所から大都会等のような需要場所までの長距離送電に伴う送電損失の問題、送電線が発する電磁波による環境負荷の問題、さらには住宅内における人体に対する放射線、紫外線、電磁波等による影響等、多くの問題を包含している。

 CO2排出については、2005年に発効された京都議定書においてCO2を始とする温室効果ガスの排出量を定めているが、2009年現在家庭での電力消費量は京都議定書を制定した1997年当時と比べ約40%程度も増加している。

 一方、最近では新政権の下、CO2排出量を1990年比で25%削減の目標を掲げている。

 この結果、25%削減目標を達成するために各家庭に電力消費量は、
約1/2に削減することが要請される。

また、長距離送電に伴う送電損失の問題については、発電所から需要場所までの送電損失が約60%も生じ、実用電力は発電電力の約40%相当となっているのが現状である。


         続きは次回・・・・。お楽しみに!







posted by ホーリ at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年11月07日

住宅の特許申請完了。だっ!

 

 
皆さぁ〜ん♪ こんにちわ。

とっても長い間ご無沙汰してしまいました。


まぁ、ここ2〜3ヶ月間、度々出張もあり、
また仕事も立て続けだったものですから、ついつい更新が・・・・。

兎にも角にも

済みませんでした。


にも関わらず、コメントを下さった方、

厚く御礼申し上げます。



さて、今日まで「自然エネルギー活用環境共生型健康住宅」について

細部まで骨子を固め、最新の環境技術を調べ捲くり

世界保健機関が定めた「環境保健基準」の各基準を調査し、

200年住宅の構想に基づいた長期優良住宅の基準を調べ

それらの資料を持参し、9月に奈良国際弁理士事務所の方々と数度に渡って

打ち合わせし、特許申請の準備を開始しました。


そして昨日、同特許事務所に電話し、申請状況を確認したところ


「4日付けで申請書類受領書をご自宅に郵送いたしましたよ。」とのこと。


そして本日、私の手元に、遂に特許申請明細書と受領書が届きました。


いゃ〜!ついに!遂にやっちまいましたぁ!

「自然エネルギー活用環境共生型健康住宅」の公的お披露目でっす。



とは言うものの、特許申請の内容が公開されるまでには後半年以上は掛ります。

なので、知的財産権に差し障りの無い程度に

このブログでお知らせ出来れば。と想っています。


元々、2006年06月19日に関東で地震があった翌日の20日のブログ記事で

「家を建てるなら〜♪」と題した記事を書き始め

仕事柄、北海道の自宅に中々な帰省できず

それなら!いっそ関東地内に住宅を建てよう。と思い立ったのが

「家を建てるなら〜♪シリーズ」の連載となった訳です。


以来、3年以上の歳月の中、

東京都、神奈川県内の主だった住宅展示場を見て周り

様々な住宅メーカーを見学し

レスコハウスさんの技術に惚れ込んだり、


また、では何処に家を建てるのか?と言うことになり、

地盤、環境、水、風などの地の理を定めて

更には都内へのアクセスなども考慮し、

神奈川の各地、長野の軽井沢、

静岡の伊豆、熱海、湯河原など、

そして茨城県はつくば市を中心に土地を見て回り、

最終的には「つくば市」に的を絞りつつ



だが待てよ!

同じ住宅を建てるなら

環境問題を完全にクリア出来る家を建てたい!


しかし今の住宅メーカーの商品ではドングリの背比べで

エコ、エコと言いながら大したエコ・ハウスになっていない。


そんな時、昨年の4月に風力発電メーカーのWINPRO社と出逢い

よし!それなら、いっそ住宅生活に必要なエネルギーの全てを

太陽光と風力発電で賄える、しかも200年住宅構想を満たし、

尚且つ、WHOの環境保健基準をクリアした

世界に誇れる住宅を考えて見よう。



そして、その住宅を実際に建てて暮らして見よう。

と考え、以来、1年以上の月日を費やし、遂に特許申請に漕ぎ付けたのですよ。


と言うことで、私自身が考えられる新しいシステムや素材、製品などを

全て落とし込み、ほぼ満足の行く内容に構築することが出来ました。


その外観をご紹介致しましょう。
チョッと見辛いかも知れませんがご勘弁下さい。
尚、下記の図面は住宅の正面から見たものです。


住宅図面CA390205.JPG



建物は一部3階建てで、2階屋上部分に3〜5kWの風力発電機を4基設置。

3階部分の屋上には最新型の集光型太陽光発電パネルを乗せています。


これは内陸部の風況、つまり3mから4m程度の風を想定しています。

但しWINPRO社の風力発電機のスペックは

3〜5kWの製品ですと定格発電は10mで3または5kWの発電量ですから

実際には3〜4mの風況だと定格発電量の15〜20%程度です。

つまり3kWだと450Wから600W。
4基で計算すると1800W〜2400W。

5kWで750Wから1000W。
4基で計算すると3000W〜4000Wとなります。

ですから、この住宅では各太陽光&風力発電機で発電された電気を

バッテリーに充電し、バッテリーの電力残量を確認しながら

生活で消費される電力を調整しながら電気製品を使用しなければなりません。


これは発電による備蓄電気量に合わせた生活、

つまり、究極のエコ・ライフを習慣付けることが大切になります。



そして、これが私たちが出した答えです。

要するに、今までの様な電気エネルギーを湯水の如く使う消費生活から

日々の生活とは、発電量に合わせ、CO2を一切出さないCO2ゼロの

本格的エコ・ライフの創出なんです。

また太陽光発電では、従来のシリコンを原料としたパネルは製造段階での

シリコン精製に必要な膨大な消費エネルギーと環境汚染問題が潜在している為、

また、それにプラス、メーカーが公表している製造消費エネルギーの甚大さから

従来型太陽光発電パネルの使用を止めました。



その検証情報とは・・・・、あくまで参考ですが・・・。

@ http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20369158,00.htm

A http://housingeyes.com/radioclub/_taiyoukou/index.htm

B http://blogs.yahoo.co.jp/first_noel/57716407.html


と言う訳で、シリコンを使用しない集光型太陽光発電機を見つけ、

それを設置しようと考えた訳です。

但し、この集光型太陽光システムは、まだ世の中に出現していません。


つまり隠し玉の新製品と言うことです。(笑)


                  次号につづく・・・・・




posted by ホーリ at 01:01 | Comment(4) | TrackBack(0) | 新 家を〜建てるなら〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気になるおケイコを手軽に検索「ケイコとマナブ.net」
おすすめのサイト
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。