ドクターの幸せDNA > ご存知でした?
2007年06月11日

エコマークの再生紙問題

みなさんるんるん こんにちわ揺れるハート


お元気でお過ごしのことと存じます。




先ずはお知らせを!



本日未明

神世紀の黎明
第22章 デッキの上で

が更新されました。


見たことも無い謎の大地のど真ん中

美しい湖に浮かぶフェリーの中で人々は・・・



さぁ!新しい展開の始まりです。






さて今回の記事は・・・


わたしが、常日頃、不信に思っていた




古紙を利用した再生紙

についてお話ししたいと思います。



そもそも紙のリサイクルとして

古紙を使った再生紙なるものが

十数年前に登場し、一躍脚光を浴びました。





それ以降、

多くの企業がイメージアップの為に

競って使用し始めました。




その範囲は

コピー用紙

から

名刺・封筒・便箋・メモ紙・包装紙など等

多岐に渡りました。


そして、わたしも良く言われました。

「ホーリ先生は環境学者であり」

「NPOの所長なのに何故エコマーク入りの」

「お名刺を使われないのですか?」と・・・




そう尋ねられると、決まって私は

「確かに・・・、それは一理あります。」

「でも一理でしかありません。」

「残りの九十九理の理由は明白ですよ。」

「紙をリサイクルする事は良いことです。」

「でもね、その古紙リサイクルから再生紙を」

「作る過程でどれほど多くのエネルギーを消費し」

「また再生紙を漂白薬剤を使用しての水質汚染」

「見栄えを良くする為に着色料を使ったりと」

「結果、そのことでどれ程環境に負荷を掛けるか」

「それを考えたら、とてもカッコいいと言うだけで」

「古紙を使用することは出来ません。」


と答えたものです。





そして、今になって、
こんな記事を見つけました。




NBonlineより



古紙100%配合でCO2は増加?
日本製紙が再生紙を見直し
•2007年6月11日 月曜日
•相馬 隆宏

日本製紙は今年9月で
古紙100%配合紙の生産を打ち切る。
CO2削減のため、
6月から配合率の低い製品に切り替えた。

ただし、エコマーク商品でなくなるものもあり、
売り上げに影響を及ぼす可能性がある。
「古紙100%配合紙の製造段階における
化石燃料由来のCO2排出量は、
バージンパルプだけで作る紙の約2倍」。
これは、日本製紙が2005年に自社工場で作る
A2コート紙を対象に、
原材料の調達から製造までの
CO2排出量を調べた結果である。

木材チップを原料とするバージンパルプは、
製造時に副産物として得られる
黒液(リグニン)をボイラーの燃料に利用できる。
バイオマス(生物資源)由来の黒液は、
カーボンニュートラルの考えに基づいて
燃焼時にCO2を排出してもゼロとみなされる。

A2コート紙を製造する日本製紙の工場では、
古紙100%配合紙の製造段階における
化石燃料由来のCO2排出量は、
古紙を全く配合していない用紙の
約2倍であることが分かった(出所:日本製紙)

これに対して、
古紙からパルプを作る際には
黒液が生成されない。
そのため、
燃料に重油などの化石燃料を使用した場合、
製造段階のCO2排出量が多くなる。

こうしたことなどから、
日本製紙は6月に再生紙の品ぞろえを再編した。
古紙100%配合紙は原則廃止し、
用途に応じて配合率を最適化した。

例えば、従来は古紙配合率100%だった上質紙の
「リサイクル上質100」、
A2コート紙の「リサイクルコート100」は、
配合率をそれぞれ70%以上と20%程度に引き下げた。

製紙最大手の王子製紙も、
古紙の配合率が高い方が
必ずしも環境負荷が低いとは限らない
という見解では一致している。
だが、古紙100%配合紙の販売は続ける。

王子製紙洋紙事業本部副本部長兼洋紙
技術部長の石井弘和執行役員は、
「環境性能は見方によって大きく変わるため、
最も環境に配慮した製品は一概にこれだ
と決められない。豊富な品ぞろえの中から
お客様に選んでもらう」と説明する。

エコマーク商品を残したいという考えもある。
環境配慮製品を優先して購入する顧客は、
エコマーク商品を選ぶことが多いからだ。

古紙配合率70%以上という認定基準を下回れば
エコマークを取得できなくなり、
顧客を失いかねない。

エコマークを取得できない製品が出てきた
日本製紙は、軽量化による省資源や、
「PEFC 」森林認証の取得を訴求して
顧客をつなぎとめたい考えだ。

印刷用紙のエコマーク認定基準は、
2009年3月に有効期限を迎える。

運営を手掛ける日本環境協会は、
この6月にも基準の見直しに着手する予定で、
古紙配合率と森林認証制度が焦点になるという。
日本製紙の決断に追い風が吹く可能性が出てきた。

日本製紙は6月に、再生紙の品ぞろえを再編した。
古紙100%配合紙を廃止し、
用途に応じて配合率を最適化。

古紙100%配合紙は9月生産分まで販売する
(出所:日本製紙)
(相馬 隆宏=日経エコロジー編集)


と言うものです。



現実問題として
昨日、「むっちさん」より
実に的を得たご意見を頂きました。


リサイクル団体や地方の自治団体が、
リサイクル率を伏せていて、公開しないことです。
リサイクル率が悪くてもよくても
公表すべきだと思うんですが、
それができてないということは、よくないのかな。
リサイクルにより
多くのエネルギーを必要としているのか、
またかえって、
二酸化炭素を多く排出してしまうのか、
はたまた、
リサイクル製品が再利用されていないのか。
問題が多いのか、疑問が残るばかりです。


とのコメントです。

誠に的を得たご意見だ!と感心しました。




そこで大切なことは

私たち一人ひとりが
地球環境の悪化を念頭に
国の政策やPRに捉われず
これまで良しとした来た事柄やシステムが
本当に正しい環境対策になっているのか?
シッカリと見定める必要があります。


そこからが本当の意味での
環境改善の第一歩が始まる。と考えます。





posted by ホーリ at 17:15 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月08日

お知らせでっす!

 
 
 
 
みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート





今日は

みなさんに

お知らせでっす




第一報


皆さんに

大変お世話になっております




小説 神世紀の黎明




お陰さまで

第18章

を迎えるまでになりました。




更に

人気ランキングも


堂々の第一位

をばく進中です。


また一両日中には

第19章もUP予定です。



どうぞ、引き続き宜しく願い致します。


神世紀の黎明はここです




第二報


また

現在

新たに

安全・安心・環境



テーマに

取り組んでおります




カーブログ

エンジョイ・カーライフ




大変

ご好評を

賜るまでに育てて頂きました。



今後も

更に


パワーアップに尽力し

みなさんの

お役に立てるブログを目指したい!


と存じます。


カーブログ

エンジョイ・カーライフはこちらです






今後とも

尚一層のご支援を

お願い申し上げます。

 
 
 
 





posted by ホーリ at 02:14 | Comment(0) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年05月04日

久々の更新でっす!





みなさんるんるん こんにちわ揺れるハート



日経ビジネスをチェックしてたら

こんな記事を見つけました




日本企業が無縁ではいられない
『不都合な真実』
•2007年2月1日 木曜日
•御立 尚資
地球温暖化  鳥インフルエンザ  プリウス  天災 
『不都合な真実』(原題『An inconvenient truth』)
という本の日本語版が出版され、
同名の映画も上映されている。
ご存じの方も多いだろうが、
ゴア元米副大統領の手になるもので、
地球温暖化とその影響という問題に正面から取り組んでいる。
個人的には「やっと日本語版が出たな」
という感覚が強い。
というのも、昨年後半、
米国やEC(欧州共同体)諸国に出張するたびに、
必ずと言っていいほどこの本・映画の話になり、
あまりの頻繁さにびっくりした経験があるからだ。

出張先で会う人たちは、ほとんどの場合、
経営に関わる方々であり、
特に環境運動に熱心な人というわけではない。
なのに、
異口同音に「あの映画は見たか」「本は読んだか」
「どう思うか」と議論を吹っかけてくる。

環境問題を再認識させる激烈な天災の記憶

なぜ、
これほどの影響を及ぼしているコンテンツなのか
と聞いてみると、
返ってきた答えは次のようなものであった。


・用いられているデータに、論理的かつ科学的な裏づけがあるので、経営者にとって、ほとんど初めて「腑に落ちる」内容の、温暖化議論が展開されている。

・非常に美しいビジュアルが効果的に使われていて、印象的である。

・複数の航空会社で映画版が機内上映されたため、多くのビジネスパーソンの目に触れた。

・そして何より、温暖化の問題が遠い将来の話ではなく、我々の生活に対して、既に様々な影響を及ぼし始めていると実感させる内容だ。


私は、特に最後のポイントが決め手ではないか、
と受け止めた。
同書の中でも触れられているが、
ハリケーン・カトリーナによって、
ニューオーリンズが壊滅的な被害を受けたことは、
人々に強烈な印象を残した。
こういった
「従来より強度を大きく増したハリケーン群」や
「増加する竜巻、洪水、森林火災等による大きな被害」
が、温暖化と関係している可能性が極めて高い
というゴア氏の主張は、
激烈な天災の記憶と相まって、
広範囲に大きな影響を及ぼしたように見受けられる。

言い換えれば、
大きな災害が発生することで初めて、
「何となく大事なことだとは思うが、
はっきりとした実感がわかない」
温暖化という事象が、
多くの人々にとって重要課題として認識された、
ということでもある。

実際に、
最近の米国における環境意識の高まりは、
想像以上だ。
もともと、EC諸国と違い、
企業の多くも、現政権も、環境、
特に温暖化問題については、
腰が引けた対応を示してきたのだが、
昨今、様変わりの状況にある。

『不都合な真実』の影響もあるのだろうが、
国民の環境意識の高まりを受けてか、
ブッシュ大統領自身も、
ごく最近(エネルギー安全保障という名目ではあるが)
環境対応を重点施策として打ち出すに至っている。
名だたる大企業のトップが連名で、
地球温暖化対策のアピールを出したのも、
記憶に新しい。

急激に高まるかもしれない
日本社会のエコ意識


私は、環境問題の専門家ではないし、
ましてや環境運動家でもない。
しかし、「不都合な真実」現象は、
日本企業にとって見逃せないことだと考えている。
なぜなら、日本においても、
何らかの大きな自然災害が発生することで、
国民の間で環境意識が突然劇的に高まり、
その動きに対応できない企業は
大きなリスクにさらされる
(あるいは、
環境意識の高まりをビジネスチャンスとして
活用できない)
可能性が十分考えられるからだ。

今月になって、
鳥インフルエンザが国内で相次いで発生した。
もちろん、気候変動によって、
渡り鳥の飛来パターンが変わってきている
という事実はあっても、
鳥インフルエンザと地球温暖化の
関連性が証明されたわけではない。
ただし、こういった自然がもたらす新種の災害と、
最近の異常な暖冬を結びつけて
考える風潮が出てきても、不思議ではない。

さらに今後、
もし大きな自然災害がいくつも続く事態
(例えば季節外れの超大型台風の度重なる上陸など)
になると、
日本社会の底流に流れているエコ意識が、
爆発的な高まりを見せることは、
十二分に考えられる。
仮にそういう状況になった場合、
あなたの会社はどういう対応をするだろうか。

「第2のプリウス」作りに二の足を踏む企業

例えば日本企業の多くは、
環境に優しい商品を実用化しているものの、
通常商品とのコスト差を十分吸収できず、
積極的に市場投入できずにいる。
トヨタ自動車のプリウスも、
経営トップの決断がなければ、
相当数が売れて規模のメリットを
享受できるまでの間に想定される赤字の大きさから、陽の目を見なかっただろうと言われている。
住宅、家電といった大物から、
身の回りの日用品に至るまで、
「環境貢献」と「収益性」の二律背反から、
第2のプリウス作りに二の足を踏んでいる企業は
数多い。

もし、ユーザーの環境意識が急に高まり、
コスト負担を受け入れてくれる状況になった際に、
積極的な市場展開の準備ができていて、
すぐに対応できる企業と、
それからおもむろに準備を始める企業では
大きな差がついてくる。
あるいは、
環境負荷の高いビジネスであれば、
高まる社会からの批判にどうやって答えていくのか。十分な事前検討を行い、
実行可能な施策が用意されていればよいが、
さもなくば、不買運動から訴訟に至るまで、
攻められてから受け身の対応を繰り返す
悪循環に陥りかねない。

『不都合な真実』の中で、
ゴア氏はおなじみの「ゆでガエル」の例を挙げて、
環境問題への対応先送りを戒めている。
たとえ彼の主張の一部、
またはすべてに異論があったとしても、
起こるかもしれない
「日本社会の環境意識の急激な高まり」を
自らのリスクとせず、
かえってチャンスとするためには、
経営者が今すぐに準備を始めない理由にはなり得ないと思う。


地球環境と経済活動の因果関係

これからの時代は、これが課題でしょうね。

みなさんは如何思われます?





posted by ホーリ at 02:46 | Comment(2) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年04月29日

どうして中国って国は・・・


みなさ〜んるんるん こんにちわ揺れるハート


ついに大型連休の始まりですねぇ

それにしても関東地域

凄い雷雨でしたねぇ〜




さて前回

キリバス共和国大統領の

切実なメッセージ

をご紹介致しましたが


その後

こんなショッキングな

新聞記事を発見しました



中国の燃料消費「公表より多い」 衛星観測で分析
asahi.comより
2007年04月09日15時25分

地球温暖化を促すとみられる
二酸化炭素(CO2)排出量の
算出基礎となる燃料消費量について、
中国政府が実際の消費量より
過小に公表しているようだ。

海洋研究開発機構などが
人工衛星の大気観測データを
分析して突き止めた。
中国はCO2排出量がすでに世界2位だが、
排出量は急速に増えているとみられ、
今後、
詳細な解析が必要だ。
と欧州の大気環境学誌に論文が掲載された。


衛星データー

衛星写真から分析した中国上空のNO2量。
青い部分が少なく、赤は多い。上は96年1月、
下は02年1月で、
円で囲んだ北京市近郊で変化が激しい
※地球環境フロンティア研究センターの
データを基に作製

同機構地球環境フロンティア研究センター(横浜市)
の秋元肇プログラムディレクターらは、
欧州の大気観測衛星データから、
燃料消費で生じる中国上空の二酸化窒素(NO2)
量の推移を調べた。
NO2もCO2も化石燃料などの燃焼で発生するが、
NO2はCO2に比べ衛星からとらえやすく、
数時間で分解されるので、
観測時の燃料消費量の指標になる。
観測の結果、中国上空のNO2は、
96年に比べ、02年には約50%も増えていた。

国際エネルギー機関(IEA)は
中国国家統計局の燃料消費統計を
上方修正して公表しているが、
それを基に計算しても同時期のNO2発生量は
15%増にとどまり、
衛星観測の結果との差について説明がつかない。

燃料の種別が分からないため、
衛星データから
真のエネルギー消費は逆算できないが、
秋元さんらは
「国家統計局が示す消費量は明らかに少なく、
(温室効果ガス)排出量の算出に使うべきでない」
と結論づけた。

温暖化政策に詳しい
明日香寿川(あすか・じゅせん)・東北大教授は
「中国のCO2排出量は
10年に世界一になるとの予測もある。
環境に関する技術やノウハウを持つ日本は、
中国などアジアの統計整備に貢献すべきだ」と話す。

中国は昨年夏、
最新版のエネルギー統計年鑑を発行、
理由を説明しないまま、
99年以降の数値を上方修正した。
分析はまだだが、
国立環境研究所の
大原利真・広域大気モデリング研究室長は
「修正幅が小さく、
中国はまだエネルギー消費量を
過小評価している可能性がある」
と指摘している。


そうした実態が解明されればされるほど

人類の未来は暗いなぁ〜

と感じるのは私だけだろうか?


先日、都内で

元WHO健康開発総合研究センターの所長と

お目に掛かり、地球環境と人々の心身の健康

についてお話しましたが・・・・・


やはり早期に

新しい国際機関としての

地球環境改善機構

の設立が大いに望まれるところです



地球環境といえば・・・

本日未明

神世紀の黎明 第18章

がアップされました


明日から



再び悶絶しながら19章の執筆でっす


その間

是非とも18章をお楽しみ下さい


神世紀の黎明 第18章はこちらでっす





posted by ホーリ at 02:08 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年04月26日

あなたなら如何します?



みなさ〜んるんるん こんにちわ晴れ


出張で更新を怠ってしまったホーリでっす。
ゴメンね




さて昨晩深夜のニュース番組で

今世紀中に
水没すると言われている
キリバス共和国


が取り上げられ報道された。






キリバス共和国は

ミクロネシアに程近い

面積:726平方km
人口(1996)=8万9700人(2004年)
首都:タラワ
主要言語:キリバス語、英語

中部太平洋のギルバート諸島、
フェニックス諸島、
そしてライン諸島の一部等を領土とする
全島がサンゴ礁からなる島国です




現在でも

既に国土の半分が
水没の危機に瀕しています





今日は
みなさんに

キリバス共和国大統領からの
メッセージ
をご紹介したいと思います





キリバス共和国
テブロロ・シート大統領からのメッセージ


              
キリバス大統領


京都会議において、
すべての代表が声をひとつにして、
母なる私たちの惑星をどうしたら守ることができるか
と論議できなかったことは、
本当に残念でなりません。

というのも、
参加国のそれぞれが狭い視野で、
単に自国の
国境線や、
GDP、
失業率等々を守ることに忙しく、
地球という惑星が直面している真の危険や、
どうしたら地球を救うことができるか、
といったことにまで
手がまわらなかったからであります。

これは、
たとえて言うなら、
欲の深い子豚が、
母親が病気で苦しんでいるのに、
いかにして自分の母乳の分け前を多くするか、
毎日毎日争っているようなものです。


「病気の母親をどうしたら助けることができるか」と
亙いに協力し合う代わりに、
自分の母乳の分け前を確保するのに血眼になり、
母親の病気をさらに悪化させてしまうのです。

そして、ある日突然母親が亡くなり、
彼らはもう母乳での生活ができないことに
気がつくのです。

今や、
母なる地球は、
私たちの際限のない欲望と欲求とで、
すでに深く傷つき倒れかけています。

そして、
母なる地球は、
それぞれが己の利益のみを
追求するための相互の争いをやめ、
彼女の健康を回復するために助けてほしいと、
静かに私たちに訴えています。

今、
母なる地球が、
私たち一人ひとりに望んでいることは、
彼女が
これまで私たち人類を
大切に大切に育んできたように、
今度は
私たちが
彼女を大事に大事にいたわってほしい
と思っていること、

そして、
私たち人類が
彼女との調和の中で生きることを
学んでほしいと思っていること、

ただ、これだけなのです。

私は、
すべての人類の同胞に、
そのような母なる地球の運命についてともに考え、
ともに行動するように強く勧めるものであります。





このシート大統領の切実な願い

そして愛する国土から

ニュージーランドに移住を迫られる

多くの人々の悲痛な想いを察すると





私自身

心が締め付けられます

自らの今の生活

仕事

人生

生き方


これらを

単に

出来るだけ改善する

と言うだけでは

不足なんです





地球規模で

進行する

温暖化を

何とか食い止めるには

根本から

見直すことが必要なんです





この事を

今夜から

徹底的に見詰めて見ようと思います





posted by ホーリ at 00:22 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年04月05日

いんゃ〜!黄砂、凄かったねェ〜

 
 
みなさんるんるん こんにちわexclamation


それにしても・・・


凄かったですね。








黄砂




しかし

この
黄砂

何とかならないものかなぁ〜

と思って調べて見ると・・・





asahi.comより

新戦略を求めて
環境守る技術、世界へ 自治体・企業・NGOとの協力で


きれいな水や空気などの保全を無視した経済成長は
人々の健康をむしばみ、成長の足かせにもなる。
高度成長期に公害が多発した日本には、
環境を守る知識、技術が蓄積されている。
それは
苦い体験を糧に獲得した日本の「資産」である。
途上国にもっと移転し、地球規模で公害防止、
持続可能な発展に役立てる戦略が必要だ。
(編集委員・竹内敬二、社会部・井上道夫)


割愛―

中国は経済成長を持続させることを至上命題としているが、
汚染や自然破壊を避けて発展できるかどうかの岐路に立つ。

日本の酸性雨は、
中国発の二酸化硫黄が一因だ。
砂漠化が進めば黄砂も増える。
工業地帯や都市部からの排水による
東シナ海の汚染も心配されている。
中国の環境問題は、
世界、そして日本の問題でもある。

現在ほど金利などで優遇する必要はないが、
円借款を継続して
中国を環境配慮型の経済へと引き寄せる。
環境を守る多国間条約に
積極的にかかわるように働きかける。
日本はそうした長期的な戦略を練るべきである。



ホーリ
成るほどねェ〜。。。
それはその通りだけど・・・
相手は中国だしねェ・・・


と思いつつ更に調べていると


黄砂対策で日中韓協力 共同研究団設立で合意
2007年03月15日16時04分

日中韓3カ国政府の環境担当者は13日、
韓国・蔚山市で黄砂対策について話し合う
局長級会合を開き、
「監視と早期警報ネットワークづくり」

「黄砂防止とコントロール」
に関する合同研究団を発足させることで合意した。

日本からは
環境省の南川秀樹地球環境局長らが出席した。
共同発表文によれば、

「監視」研究団は、
黄砂の移動経路や発生地の気象条件などを、
「防止」研究団は、
黄砂が生態系に与える影響や健康被害などについて、
それぞれ調査する。

毎年、
3カ国政府の局長級担当者が会議を開き、
調査状況を点検する。
今後は、黄
砂の発生地としてモンゴルの参加も求めていく。
(ソウル)


だそうだ。

でもねェ〜・・・
細かい砂だけなら、またいいけど
砂に乗って得体の知れないウイルスなんかも
日本に飛来しているんじゃないのかな?
な〜んて、ついつい思ってしまうのは私だけ?

だって・・・
中国って伝染病大国なんですからねぇ。


参照記事

中国:伝染病発生、はしかが蔓延

-----------------------------------------------
【大紀元日本3月17日】
中国大陸は今年に入って、
一部の地域で麻疹(はしか)が勢いよく広まり、
1月と2月だけで1万7948件の症例があり、
2年前同期に比べ増加している。

中国衛生部は3月12日に、
2月の中国法定報告伝染病情報を発表した。
情報では、
2月に中国国内ではしかの発症例が9501件で、
今年1月の8447件より12.5%増であり、
前年度同期に比べて68%も増加したことが分かった。

情報によると、
2月1日から28日まで、
中国国内で甲・乙類法定伝染病が23万6288件発生し、
その内、432人が死亡したという。

その内訳は、
ペスト
伝染性新型肺炎
灰白髄炎
デング熱とジフテリアによるもので
死亡症例はなかったものの、
22種類の甲・乙類法定伝染病はすべて発生している。

発症した伝染病の上位5位は、
肺結核
B型肝炎
梅毒
赤痢
麻疹で
全体の87%を占めている。

一方、死亡者数の上位5位は、
狂犬病
肺結核
B型肝炎
エイズ
流行性髄膜炎となっており、
死亡者総数の90%を占めている。

また、
丙類伝染病について、
3月にはフィラリアの発症や死亡はなかったが、
他の10種類の丙類伝染病が4万6430件発生し、
その内、
6人が死亡した。

一方、
丙類伝染病の発病数の上位3位は、
感染性下痢
おたふく風邪
じん麻疹で、
丙類伝染病の発病総数の94%を占めている。
(07/03/17 10:24)


だそうだ。

だから余計に
今回の黄砂についても、
唯の黄色い砂。と思えないんですが・・・



みなさんは如何です?





posted by ホーリ at 01:14 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年04月01日

廃プラ施設で奇病発生




みなさ〜ん♪ こんにちわ!

関東では桜が満開です。
それにしても、何とも綺麗な眺めですよね。





さて、昨日の午前中のこと。
テレビで「杉並病」の特集をやってました。


この「杉並病」の原因として

環境庁の指導の下
全国の各都道府県に進められている
「廃プラ処理施設」が指摘されています。


多くの各施設とも既存の処理施設に併設して
「廃プラ処理」の施設を設置し
圏内のプラスチック廃材の体積を縮小するために
プレス機で圧縮しする施設を進めています。


つまりこの圧縮するさいにプレス機による
「圧力」

「その摩擦熱」によって
ベンゼンなどの有害なガスが発生し
その施設の半径6キロ内に奇病が発生すると言うものです。

その奇病とは
一応に人体の免疫機能が著しく低下し
それぞれの人々の体質によって
実に様々な病症が発症している恐ろしい病気です。




色々と検索すると
JINJINと言うサイトでこんな記事を見つけました。




廃プラ中間処理施設が70万都市に及ぼす影響 2006/06/19

------------------------------------------------

何が起きているか

「独特の甘ったるくて、こげた臭いがするんです。プラスチックを分解してるんじゃないかな」
と話すのは
神奈川県相模原市の市民団体「小山みどりの会 」の
副代表の岩田俊光さん(62)。

自宅は相模原市宮下の
(株)清和サービスが市から委託されて
運営する廃プラスチック中間処理の
実証実験施設から130mほどの場所にある。

実証実験の名目で04年10月から
毎週木曜に3〜4トンの廃プラ処理が行われている。この事実が市民に知らされたのは
今年3月の施設見学の
約30名の参加者に対してだった。

2006年2月には
周辺100mの住民にだけ業者が説明し
「異存なし」との一札をとっていた。
ということも判明している。
これは折しも既報の町田の廃プラ問題が
盛り上がりを見せていた頃である。


杉並病の懸念

東京都杉並区では96年ごろから
廃プラ処理施設の周辺でプラスチック起源の化合物の影響と思われる
化学物質過敏症(「杉並病」と呼ばれた)が発生している。

実際
杉並病の事例もあって「小山みどりの会」が行ったアンケートによると
肌の炎症や視力の低下などの声が
10〜20代の若い世代を中心に寄せられている。

そのようなこともあり
「小山みどりの会」は5月31日に施設の本格稼働の延期と
実証実験の中止を求める陳情書に2万6000筆以上の署名を
添えて市議会に提出した。

「特に小さいお子さんのいる若いお母さんたちが頑張ってくれている。
化学物質に過敏な人が増えているんだから
行政は住民にもっと気を配らないと」と
同会の村田真人代表(60)は語る。
この署名は今月19日まで引き続き集めているという。

杉並病の影響は6km超と言われている。
地図を開くと
八王子にある筆者の家も6kmの範囲に含まれていた。村田代表によると
「こういった問題はこれから全国どこでも起こり得る。
今国会に提出された政府の容リ法改正案では
ごみの収集分別などの費用は行政が負担することになったままなので
プラスチックはほとんど減らない。
拡大生産者責任制度を徹底しないと
日本中がごみの山になっちゃうよ」。同感だ。

現場の周辺を歩くと
工場群の中に住居があるのか
住宅街の中に工場が散在しているのがわからなくなった。
人間の住む場所と有害物質を排出する可能性のある施設を
分離するということを行政が意識しないので
こういった混乱が起きるのだろう。
日本は狭いのだから。

(高橋徹志)



みなさんも
是非
お時間のある時に
お調べになったらいかがかと思います。


Web検索キーワード
杉並病・廃プラ施設・環境庁





posted by ホーリ at 12:14 | Comment(5) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年03月28日

大変真面目な報告です。

みなさん こんにちわ!

今日はとても貴重な記事を見つけました。
多少、長文なのですが大切な記事なので全文をご紹介させて頂きますね。



NBonlineより

加速する地球温暖化を科学者が警告
「人為が原因か」の議論に決着?
2007年3月26日 月曜日
日経エコロジー, 田中 太郎

3月15〜17日にドイツのポツダムで
開かれた主要8カ国(G8)の環境相会合では、
地球温暖化対策の重要性が改めて確認された。
これに先駆け、
同月9日には欧州連合(EU)が
温暖化ガスの排出量を2020年までに1990年比で
20%以上削減する目標を打ち出した。
EUを中心に、世界は温暖化対策を加速させている。

政策の裏付けになっているのが、
各国の研究者が参加するIPCC(気候変動に関する政府間パネル)
の評価報告で、
2007年中に第4次評価報告書が相次いで公表される。
第一弾は、
2月1日に承認された第1次作業部会(科学的根拠を担当)のものだ。

温暖化は進行しており、
その原因は
人為的な温暖化ガスの排出による可能性がかなり高い─。
今回の評価報告書は、
地球温暖化に対するこれまで以上に強い警鐘を鳴らしている。


温暖化懐疑論を否定

IPCCは、
世界気象機関(WMO)と
国連環境計画(UNEP)によって1988年に設立された。「科学的根拠」
「影響・適応・脆弱性」
「緩和策」の3つの作業部会に分かれ、
各国政府が推薦した科学者が
温暖化に関する研究を評価し、
数年おきに報告書を公表する。
温暖化対策を進める上での科学的な裏付けになるものだ。

今回、
第4次評価報告書の第1弾として公表されたのは、
科学的根拠を検討する第1作業部会のもの。
評価報告書は、
政策決定者向け要約(SPM)、
本文、技術要約(TS)の3つで構成されているが、
このうちSPMの内容が明らかになった。
各作業部会の報告書や統合報告書は、
2007年中に順次、公開される。

第1作業部会の報告書は、
「(2001年に公表された)第3次の路線を基本的に踏襲したもの」
(第1作業部会の代表執筆者の一人である
東京大学気候システム研究センターの住明正教授)。

だが、
観測データの蓄積や
気候モデルによるシミュレーションの
精度向上などによって得られた新しい知見を盛り込んでいる。


気温の上昇


「温暖化懐疑論を打ち消す強いメッセージが読み取れる」(政府代表としてレビューに参加した気象庁地球環境・海洋部の里田弘志地球温暖化対策調整官)。


例えば、
代表的な懐疑論として、
そもそも過去200年間に急激な
気温上昇が実際に起きているのかというものがある。

これに対し報告書は、
「気候システムの温暖化には疑う余地はない」と
結論づけている。
その証拠の1つに挙げているのが、
過去の大気を含有する氷(氷床コア)の
分析結果などから、
過去約65万年間の気温を推定した結果だ。
「20世紀後半の北半球の平均気温は、
過去500年間のうちのどの50年間よりも高かった可能性がかなり高く、
少なくても過去1300年間のうちで最も高温であった可能性が高い」
としている。


報告書には、「これらの簡易気候モデル、いくつかの中程度に複雑なモデル、多数の大気海洋結合モデルによって評価される」との注釈が出ている。今回の第4次報告は、前回に比べてモデルの数を合計9から23に増やし、精度を高めたという


データー
さらに、
2001〜05年と1850〜99年を比較すると、
昇温量は0.76(0.57〜0.95)℃に達すると指摘。
「都市のヒートアイランド現象による効果は、
実際にあるものの局地的で、影響は無視できる
(陸上で10年当たり0.006℃未満、海上でゼロ)」と、
ヒートアイランドの温暖化に対する影響も否定した。


あるいは、温暖化は
太陽活動の変化など自然起源によるもので、
人為的な温暖化ガスの排出が温暖化の主因ではないというのも、
根強い懐疑論の1つだ。
しかし、
「20世紀半ば以降に観測された
世界平均気温の上昇のほとんどは、人為起源の温暖化ガスの
増加によってもたらせれた可能性がかなり高い」と、否定した。

「可能性がかなり高い」という表現は、
発生確率が90%を超えるときに使うもので、
第3次の「可能性が高い」(発生確率66〜90%)よりも踏み込んだ表現になっている。

衛星観測のデータなどを基にした
シミュレーションによって、温暖化を起こす効果を表す「
放射強制力」を定量的に分析。
この結果、
太陽活動の変化などの自然要因は0.12(0.06〜0.3)W/m2だったのに対し、
CO2排出などの人為的なものは10倍以上の1.6(0.6〜2.4)W/m2だった。


100年後の平均気温4℃上昇

気候モデルを使ったシミュレーションでは、
平均気温や海面上昇に関する100年後の予測を出した。化石エネルギーに依存した高度成長社会(A1FIシナリオ)が続くと、
平均気温が最もあり得る予測で4℃、
最大では6.4上昇するという悲劇的な予測結果になった。
最もあり得る予測値は、
シミュレーションの精度向上によって、
今回は初めて明らかにしたもの。
第3次ではシナリオに関係なく
1.4〜5.8℃と予測していた。

また、
シナリオに関係無く、
2030年まで10年当たりで気温が0.2℃上昇するという見解を新たに示した。

一方の海面上昇は、
同じA1FIシナリオでは0.26〜0.59m上昇すると予測している。
第3次(シナリオの区別無く0.09〜0.88m)に比べると最大値が下がっているが、
シミュレーションの精度向上によるもので
影響が低下したわけではないという。

こうした予測結果と合わせて
温暖化の深刻さを示すものに、
温暖化ガスの人為的排出量と自然吸収量のバランス(プライマリー・バランス)の大幅な悪化が挙げられる。

現在、気温の上昇を2℃までに抑えるため、
2050年の排出量を50%削減して温暖化ガス濃度を
450ppmで安定化させることが、
各国の温暖化対策の1つの目安になっている。

だが、現状では、
自然吸収量は31億t(炭素換算)に対し、
人為的排出量は72億tに上り、57%の削減が必要になっている。

それだけではない。
今回、
炭素循環フィードバックが生じるとの知見が
新たに示された。温

暖化が進むと土壌温度が上昇して
CO2を排出しやすくなったり、
海洋が取り込むCO2の量が低下したりして、
さらに温暖化は加速するという現象を指す。

つまり、
57%の削減でも間に合わないということだ。

「IPCCの報告を国民に対し分かりやすく伝え、
健全な危機感を共有し、いっそうの排出削減に努めたい」
と環境省の谷津龍太郎審議官は言う。

さらに、
気温や海面などの上昇にどう対処するのかの
「適応策の議論を始める段階にきている」(東京大学の住教授)。

急速な温暖化が現実味を増す中、
削減と適応の両面での対策が求められる。

(田中 太郎=日経エコロジー副編集長)


この報告をどれだけ真剣に受け止め、
自分達の果たすべき役割を明確化し、
何を為すべきかの実践が未来を決定することになりそすです。





posted by ホーリ at 18:28 | Comment(2) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年03月13日

因果関係 車と環境

みなさん、こんばんわ。

さて出張から帰省しての記事更新でっす。

本日のテーマは「車と環境」についてですが・・・


記事の正確を期す為に

私が日頃
ブログネタを探す際に活用させて頂いている

NBonline

をご覧頂きたいと存じます。



但し!

これは飽くまで正確を期す為で
決して記事の手抜きでは御座いませんことを
付け加えさせて頂きまっす。(笑)




では、ごゆっくりとご覧下さいませ。。。

NBonline
プラス“志向”の「アコード ハイブリッド」、省エネ商品はこうでなくっちゃ





posted by ホーリ at 20:26 | Comment(6) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月26日

環境保護の一環?

みなさん、こんにちわ。

風邪を引いてしまって、はや10日以上。
最初はやはり義母上にうつされ、
喉のイガイガから始まって頭ボ〜ッ状態が2日、
その後は鼻水・・・。
やっと治ったかな〜と思ったら、
セキ、
それが止まったら、
また鼻水・・・

良くなったり悪くなったりの繰り返しで、中々ハッキリしない今年の風邪。

早くスカッ!としたいものです。


さて、こんな面白い?記事を見つけました。


「忍者型アンテナ」続々
携帯基地局増加で景観に配慮

2007年02月21日11時35分 asahi.comより

作り物の枝葉をまとって大木に化けたり、
神社の格子戸の奥に潜んだり――。

携帯電話のアンテナ基地局に、
周囲の風景に溶け込んで姿を消す
「忍者型」
が増えている。

ケータイの爆発的普及と足並みをそろえ、
電波をやりとりする基地局も急増。
各地の郊外に
高さ数十メートルに及ぶ鉄塔が次々と姿を現すようになり、
便利さと景観維持の兼ね合いが求められるようになったためだ。


樹木型アンテナ

大木はアンテナ鋼管で、山小屋は付属機器の収納庫だ=北海道伊達市で

私見
これは確かに良く出来ているねぇ〜。













竹型アンテナ

竹を装ったアンテナ。枝も節もある=名古屋市で

私見
フムゥ〜!確かに竹らしけどねぇ〜。(苦笑)




名古屋市東部の住宅街に面した竹林に昨春、
ひときわ太い「竹」が出現した。

濃緑色の表面にはちゃんと節があり、
四方に伸びた枝に細長い葉が茂る。
実は、
高さ15メートルの鋼管を竹そっくりに塗装し、
鉄製の枝葉を溶接した「擬竹アンテナ」だ。

NTTドコモが地元住民と話し合い、
竹林の風情を壊さないように工夫した。
節の間隔はあえて不ぞろいにし、
枝のたわみまで再現した力作に、
近所の主婦は「少し離れて眺めれば、
竹林に紛れて違和感がない」。

オーダーメードのため、
コストは通常型のほぼ倍かかったという。

ドコモはこのほか、
合成樹脂製の樹皮や枝葉をまとった
松型アンテナとログハウス風の機器収納箱をセットした「山小屋型」や、
鋼管にランプを取りつけた「街灯型」などを、
全国22カ所の国立公園や景勝地に設けている。

ソフトバンクモバイルは
「立ち枯れシラカバ型」
を長野県内のスキー場に設けているほか、
広島県内の神社では基地局を境内の建物内に隠し、
格子戸越しに電波を送受信させている。

「携帯電話は通じて欲しいが、
境内の古風な雰囲気は乱されたくない」
という声に応えたものだ。

忍者型が増えている背景には基地局数の急増がある。携帯電話とPHSの契約数は1月末で1億件を突破し、
全国民のほぼ8割に行き渡った計算だ。

06年末には
規模の大きい携帯電話の基地局だけでも約13万局に達しており、
過去5年間で2.5倍に膨らんでいる。

特にここ数年は顧客争奪戦が激しくなる中、
各携帯電話会社は電波の通じない「圏外」解消に奔走。
山村部や観光地への基地局設置を急いでいるが、
電波を効率よく送受信できる好立地ほど見晴らしがよく、
武骨な鉄塔が目立つ結果となる。

ドコモは忍者型のほかにも、
やぐら組みの鉄塔を鋼管1本に置き換えたり、
本来光沢のある表面をつや消しや茶系色に塗り替えたりする
などの景観対策を進めている。

行政側が主導して、
基地局の乱立を防ごうとする動きもある。
基地局は各社の
「企業戦略」
に従ってバラバラに建てられてきたが、
山梨県は06年度から、
高さ20メートル以上の基地局を建てる場合は
ライバル会社に共同利用を呼びかけるよう指導。

現在、
新設局の2割が共用されているという。

ドコモは
「今後も通話エリアを広げていくためには、
景観対策は避けられない課題。
基地局を目立たせない工夫に加え、
基地局の総数を抑えるような技術開発を続けていく」
と話している。


この記事を読んで
成るほどなぁ〜。。。
確かに携帯の普及率と通話圏の拡大は
携帯企業にとっては重要課題。

色々な配慮が必要な時代であることは
間違い無いし・・・

それこそ
風力や太陽光発電などと併用すれば
もっといいんじゃないのかなぁ〜。。。

と思ってしまいましたわ。





posted by ホーリ at 00:51 | Comment(5) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月16日

人類の良心を問う

どうも!こんばんわ♪

先日の
「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」
のHPをご覧になり、如何でしたでしょうか?

私自身も、
実のところ同じ見解で、
現在の温暖化は人為的な影響だけに留まらず、
潜在的な自然の大きなウネリが最も脅威なのではないのか!
と考えています。


さて今日は、

日経ビジネス NBonlineの記事から


消えゆく世界最大の森林

「ナショナル ジオグラフィック日本語版」
編集長の「地球からの報告」2006年12月27日水曜日

をご紹介いたしましょう。


世界最大の森林が広がる南米アマゾン。

この地では、
わずか1時間ほどの間に、
なんとサッカー場150個分もの森林が消失している。

ブラジル領アマゾンで違法伐採する業者。
広大なアマゾンでは警察の目が行き届かないため、
違法伐採が後を絶たない。

森林の消失が問題になり始めたのは
1970年代に入ってからで、
過去40年間に20%近くが消え、
今後20年間にさらに20%が失われると見られている。

アマゾンの森林は崩壊に近づいている。
熱帯雨林に降る雨の半分は同じ森から蒸発した水だが、
森林の伐採が進んで降雨量が減れば、
残る木々も枯れてしまう。

乾燥が進んだせいで、
森林火災も頻発するようになった。

アマゾンの森林は、
まさに負のスパイラルに陥っている。

森林破壊は、
道路の整備に伴って進行した。

ブラジル領のアマゾンでは
東西・南北に伸びる公道に加え、
マホガニーなどの高価な木々を伐採するために
業者が勝手に造った林道が無数に延びている。

業者は違法に木々を伐採し、
林道を使って港まで運んでいく。

そうした林道は
総延長17万キロメートルにもおよぶという。

森林があらかた伐採されてしまうと、
今度は林道を利用して別の人々が入り込み、
不法に土地を占拠する。

彼らはさらに森の奥深くまで進入し、
木々を伐採して、
そこを農地に変えていく。

こうして森林破壊はどんどん進んでいき、
2000年以降だけでも、13万平方キロメートルの森林が消えた。

木を切り払って作った牧場では、
肉牛が飼われている。

ブラジルはいま、世界一の牛肉輸出国だ。


森林破壊の恩恵は
アマゾンの住民だけでなく、
先進国の人々も受けている。

ブラジル領のアマゾンで切り出された木材の約40%は、
米国やアジアでも消費されている。

森林を切り開いて造った農園では、
大豆やトウモロコシ、
綿花などが栽培され、
世界各地へ輸出される。

1997年に暑さに強い品種が導入されると、
大豆生産が急増し、
ブラジルは米国に続く世界第2位の大豆輸出国に躍り出た。

肉牛の飼育も盛んで、
こちらは2004年に輸出量世界一の座に就いた。

そして、
こうした農畜産物を買い上げているのは、
米国系などの巨大企業だ。

ブラジル政府も、
手をこまぬいているわけではない。

ブラジルの法律では、
農民は自分の土地でも20%しか開拓できず、
残りは保全しなければならない。

これまで違反者の多くは黙認されていたが、
最近は政府当局が取り締まりを強化した。

違法伐採や勝手に森林を切り開いて
農地に変えた農民を摘発するため、
人工衛星の画像を利用する取り組みも始めている。

また、
2006年2月には6万5000平方キロほどの熱帯雨林を保護区に指定した。

アマゾンで暮らしている先住民パナラの人々。
森林がこれ以上開発されることになると、
彼らがこの土地で暮らしていけなくなる恐れもある。

こうした取り組みが功を奏し、
2005年には森林破壊のペースが30%以上鈍化し、
2006年の速報値でも鈍る傾向にあるという。

ただ、
ペースが鈍ったとはいえ、
森林破壊が確実に進んでいる状況は変わらない。

アマゾンはあまりにも広い。
欧州がすっぽり入って、
まだ余りあるほどの広さをもっている。

人工衛星で違法伐採の動きを察知しても、
人員や装備の不足で摘発まで至らないことがほとんどだ。

地球全体のおよそ20%の酸素を供給しているアマゾンの森林。

その大半が失われることになれば、
地球環境にいったい、
どんな影響を与えることになるのだろう。

(佐伯 裕史=『ナショナル ジオグラフィック日本版』編集長)


私たちがこうしている間にも、
地球の裏側では、こうした行為が日々繰り返されているのです。

21世紀は
「人類の良心が問われる世紀」
なのかも知れませんね。





posted by ホーリ at 00:56 | Comment(6) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月13日

CO2温暖化脅威説は世紀の暴論

みなさん、こんばんわ!

何時もご訪問頂き、ありがとう御座います。

毎日、妙に温かい日が続いている2月の今日この頃。
今日は北海道からリンクに貼り付けてある
「完全燃焼促進剤」を製造されている
『インタープラスの秋田社長』が上京され、
一緒に車で2件の表敬訪問してまいりました。

その際、
あまりの陽ざしの温かさに、ついクーラーを入れて走ったほどです。


さて今回は、お約束の『目からウロコ的驚愕の学説』をご紹介しますね。


但し、
今日ご紹介するHPは学説論文を主体に作成された大変真面目で、
そして地道に、
且つ真摯に地球環境問題に取組まれているHPですから、
読まれる方はチャンと襟を正し、
マナーを守ってご訪問下さいね。

ご訪問される前に当ブログにて一部をご紹介して置きます。


「環境問題」を考える。

0.はじめに

§1 このホームページの目的

-------------------------------------------------

近年、「環境問題」に対する関心が高くなっています。
何らかの形で“環境保護”活動に参加している方、あるいは参加したいと考えている方は少なく無いと思います。
このホームページをご覧になっているあなたも、その一人かもしれません。

でも、これだけ「環境問題」が関心を持たれているのに、
それでは「環境問題」とは一体どんなものなのか、
何をさすのか、
必ずしも明白ではありません。

荒っぽく定義すると、
“環境保護”活動とは「環境問題」の解決に寄与する活動と言えるかもしれません。
でも肝心の「環境問題」の本質が判っていないのでは、心許ない気がします。

“環境保護”活動に参加している方の多くは、
良心あるいは善意から活動に参加しているのだと思いますが
「環境問題」は良心や善意だけでは何も解決しません。

「環境問題」とは、
第一義的には自然科学の対象となる問題です。

“環境保護”活動が、
科学的で冷徹な理論に裏打ちされていなければ、
せっかくの良心や善意は無意味、
あるいは意に反して「環境問題」を
更に悪い方向へ向かわせる可能性さえあります。

現在、
企業・行政サイドから流されている
「環境問題」に対する情報、
そしてそれを無批判に追従するマスコミによる報道内容には
必ずしも科学的な根拠があるとは思えません。

むしろ、
企業活動を阻害しない、
それどころか
“環境産業分野”
という新たな市場を創設する事によって、
工業生産を膨張させ、
更なる経済成長を正当化するための布石という色彩が濃いようです。

このホームページでは、
「環境問題」の本質を
科学的・論理的に
論議することによって明らかにしていきたいと考えています。

同時に、
このホームページを読んだあなたの疑問や意見に対しても、
これをホームページの内容に反映して、
出来る限り詳細に応えていきたいと考えています。

そして、
このホームページが、
「環境問題」や“環境保護”活動を
もう一度冷静に見直すきっかけになる事を期待しています。

このホームページをはじめてご覧になる方は、
まず
§2-1 環境問題総論
をご覧ください。

環境問題の各論的な議論を行う前に、
全体像を把握することが重要だと考えます。

なお、
助言者として、
資源物理学の槌田敦氏の協力をいただいています。



§2 お願いと注意事項

-------------------------------------------------

環境問題とは、前述のように第一義的には自然科学の対象となるべき問題です。
このホームページは、環境問題を理論的に明らかにする事が目的であり、このホームページで明らかになった事柄を、実際の環境問題にかかわる活動に創造的に生かしていただければ幸いです。

しかし、環境問題にかかわる個別の市民運動などの運動論や理念を持ち込む事は、自由で論理的な議論を保証する妨げになる可能性がありますので、このホームページではこの種の話題は取り上げませんので、予めご了承ください。

このホームページを充実したものにするためには、閲覧された皆さんとの意見交換や質問を通して、議論を深める事が不可欠だと考えています。
いただいたすべてのご意見やご質問にお答えする事は出来ませんが、沢山のご意見やご質問をお寄せいただきたいと思います。
また、このホームページには自由にリンクを張って頂いて結構です。
このホームページに掲載された内容は、閲覧された方が印刷して第三者に配布するなど、どのように利用されても結構ですが、出典、著者名は明記するようにお願いいたします。
なお、ある程度大量に印刷配布される場合は、ご一報ください。
尚、このホームページでは、資料の公正性を重視する立場から、出来る限り一次資料を引用する場合は全文引用か、もしくは情報の掲載されているHPに直接リンクしています。
リンクしたHPの著作権に関しましては、リンク先のサイトの方針に従ってください。



では、ご紹介致します。
出来れば、時間にゆとりを持ってジックリとご拝読下されば幸いです。

『環境問題』を考える





posted by ホーリ at 01:30 | Comment(3) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月09日

地球は今!報道特集

さあさあ、
地球環境についての報道特集です。

一気に羅列しますが、
どの記事も貴重な内容なのですが意外に一般紙には載らないので、
思い切ってこの場でご紹介させて頂きます。





Asahi.comより

「今冬ずっと少雪」 春までエルニーニョ予測
2007年01月28日00時21分

昨冬の豪雪から一転、
この冬は記録的な暖冬、少雪となっている。

気象庁は、
世界各地に異常気象をもたらしている
エルニーニョ現象が一因とみている。
赤道周辺の海水温の異変が、
「西高東低」という日本の冬型の気圧配置を崩しているためだ。
4年ぶりのエルニーニョ現象は春まで続くとみられ、日本海側の少雪傾向は変わらない見込みだ。

エルニーニョ現象は、
ペルー沖から太平洋中部赤道域の広範囲で海水温が上昇する現象。
東風の貿易風を弱め、
世界規模で大気循環を変えてしまう。

今年になって、
東シベリア西部からロシア西部では平年より3〜4度高い状態が続き、
米国南部からメキシコ北部では異常低温が続いた。

日本に影響を与えているのが、
インドネシア付近の対流活動。
いつもの年は活発で雨が多いのに、この冬は好天が続く。
気象庁によると、
この周辺での気圧の変化で、
日本の南東海上に高気圧ができやすくなっているという。

このため、
「西高東低」と言われる冬型の気圧配置が続かなくなっている。
大陸からの冷たい北西風が日本海を通り、
対馬暖流の暖かい水蒸気の供給を受けて雪雲が発達し、
日本海側に大雪をもたらすパターンが極端に少なくなっている。
北陸では平年の9%しか雪が降っていない。

日本の南東に高気圧ができやすくなっているため、
この高気圧の西端を回り込むように南からの湿った暖かい風が入り込み、
列島全体の気温を押し上げている。

気象庁は、
エルニーニョ現象は春まで続くとみており、
日本海側は少雪が続く可能性が高いという。

太平洋側は雨量は多めで、
寒気の南下などで冷え込めば、
雪が降る可能性はあるという。



海面上昇じわり加速、
予測超え年3.3ミリ 米誌発表へ

2007年02月02日07時46分

世界の最近の海面上昇は平均で年3.3ミリに達し、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3次報告書」が
01年に予測した「年2ミリ未満」を上回っていることが、
欧米豪のグループの解析で分かった。
1日付の米科学誌サイエンス(電子版)で発表する。
 
IPCCの第3次報告書は、
地球温暖化に伴う21世紀末までの海面上昇を9〜88センチと予測、
熱帯低気圧の強まりとあわせ、
アジアの沿岸に住む数千万人は移住が必要になるなどと警告した。

ただ、
海面が大きく上昇する予想でも当初の上昇はゆっくりで、
06年時点では年2ミリ未満の上昇と考えられていた。

ところが、
研究グループが人工衛星による
93〜06年の観測データを解析した結果、
予測の上限をも超える海面上昇が起きていることが分かった。

観測期間が短いため、
今後もこの傾向が続くかどうかは不明としているが、花輪公雄・東北大教授(海洋物理学)は
「IPCCの予測は過大との批判があったが、
海面上昇に関してはそうではないことが示されたと言えそうだ」という。

同じグループが
その他の最新観測データとIPCC第3次報告書の予測を比べたところ、
90年以降の大気中の二酸化炭素濃度の増加は予測通り、
90〜06年の気温上昇は0.33度で予測範囲内で高めだった。



世界の気温「100年後1.8〜4度上昇」
 温暖化会合

2007年02月02日16時11分

地球温暖化の科学的根拠を審議する
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会」会合が1日、
パリで開かれ、第4次評価報告書を承認した。

報告書では、
温暖化は確実に進み、
人間活動による温室効果ガス排出が要因の可能性がかなり高いことを確認。

21世紀末には、
循環型社会を実現しても約1.8度、
化石燃料に依存し高度経済成長した場合だと約4度と、
幅はあるが気温上昇は避けられないと予測した。

温室効果ガス削減と、
気温上昇で起きる事態への適応を強く迫る内容だ。

拘束力はないが、
京都議定書などの交渉にも影響を及ぼしそうだ。

世界の平均気温は、上昇している。
報告書によると、
1906〜2005年の世界の平均気温は、
0.74度上昇し、
第3次の報告書にある0.64度(1901〜2000年)
より大きな上昇となった。

北極の温度上昇率は、
地球全体の平均のほぼ2倍だ。

海面上昇も確認した。
20世紀の100年間で約17センチ上昇。

海水温の上昇も3000メートルの深さまで及んでいた。

南北アメリカの東部、
欧州北部、
アジア北部と中部では降水量が増加。

一方、
地中海周辺、
アフリカ南部、
南アジアの一部で乾燥化していた。

IPCCは、
こうした変化が人間の活動によるものかどうかを検証した。
主要な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の濃度はいま、
産業革命以前の約1.4倍。
メタンは2.5倍になっている。

観測された広い範囲の気温や海水温の上昇、
海氷の減少は、
太陽活動の周期など自然変動だけでは説明がつかず、
温室効果ガスの増加が主因と考えるとつじつまがあった。

ただ、
人為的温暖化の確かさを報告書でどのように表現するかが議論となった。

最終的には
90%を超す確率であることを示す
「人為起源の可能性がかなり高い」とした。

IPCCでは、
将来の六つのシナリオを示し、
21世紀末の平均気温が80〜99年に比べ、
省資源で環境に配慮した循環型社会を実現すれば
約1.8度(1.1〜2.9度)上昇、化石燃料に依存して
高い経済成長を実現すれば約4度(2.4〜6.4度)上昇、
と予測した。

同様に、
海面上昇については、
18〜59センチの上昇と予測した。

北極海の海氷縮小は今後も続き、
北極海の夏の海氷は21世紀後半にほぼ消滅する。

熱波や豪雨現象が増える可能性がかなり高くなるほか、
降水量は高緯度で増え、
低緯度で減る傾向だという。

大気中のCO2が増えると海水に溶け込む量も増え、サンゴの骨格などが分解されてしまう恐れもあると指摘している。

●1度上昇で水供給危機5000万人、3度上昇で1億7000万人が洪水

世界の平均気温が数度上昇したらどうなるか。
英政府が発表した
「気候変動の経済影響」(スターン報告)では、
具体的な様子を描いている。

例えば、
1度上昇で5000万人に水供給の危機
▽2度上昇でアフリカの作物収量が5〜10%落ちる
▽3度上昇で1億7000万人に洪水の危険が及ぶ
▽4度上昇で北極圏のツンドラの半分が消滅、などだ。

22世紀に5〜6度の上昇があった場合、
損失は世界の国内総生産(GDP)の5〜10%に及ぶとも警告している。

     ◇

【IPCC第1作業部会による第4次評価報告書の骨子】

・世界の平均気温・海洋温度の上昇、
氷河の融解の増加、海面上昇から、
地球温暖化は明らかである。

・20世紀半ば以降に観測された世界の平均温度の上昇は、
人為起源の温室効果ガス増加に原因があるとする確率は90%を超す。

・今後20年間では、
10年あたり0.2度の温度上昇が予測される。

・21世紀末までに温暖化はさらに進む。
世界の平均気温は、
20世紀末に比べ、循環型社会を実現した場合で約1.8度上昇、
高い経済成長で化石燃料に依存した場合だと約4度の上昇を予測。

・21世紀末の海面水位は、
20世紀末より18〜59センチの上昇を予測。

・台風やハリケーンの発生数は減少するが、
強さは増す。

・北極海の夏の氷は、
21世紀後半までにほぼ消滅する。

・大気中の二酸化炭素濃度の増加により、
海洋の酸性化が進む。

     ◇

〈キーワード:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)〉

世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)が、
最新の科学的知見をもとに温暖化の予測、影響、
対策などを評価するため、88年に共同で設立した。

世界中の専門家が参加し、
ほぼ5年ごとに発表している報告書は、
温暖化に関して最も信頼できる科学的情報とされる。

前回の報告は01年で、
各国の温暖化対策に役立っている。



世界の年平均気温、3番目の高温 日本は歴代10番目
2007年02月03日01時39分

気象庁は2日、
06年の世界と日本の年平均気温を発表した。
各地の平年との差を計算するもので、
世界の年平均気温はプラス0.31度で、
統計を取り始めた1891年以降で3番目に高かった。

日本の年平均気温は
プラス0.44度で、統計のある1898年以降で10番目の高温。

同庁は、
いずれも地球温暖化の影響に、
10年〜数十年間隔の高温傾向が重なったとみている。


こうした記事を目にするに付け、
何時も思うことなんですが


「15年前から地球環境の危機が叫ばれて来たけど、
何だかそのスピードが少しづつ速まってない?」


「本当に記事の様に時間的猶予が在るん?」
ってね。


みなさんは、どう思われますぅ?

次回は、ご専門の方はご存知でしょうが、
一般的には「えっ?ホント?」と思わずには居られない
目からウロコ的驚愕の学説をご紹介します。

お楽しみにお待ち下さいませぇ〜。。。





posted by ホーリ at 23:57 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月07日

この陽気は・・・

みなさん、こんにちわ。

昨日は、所用で三浦半島に出向いたのですが・・・
帰宅してテレビを見てたら
気温が16.4℃だったそうで、
どうりで温かかった筈です。

風も無く、
陽ざしも小春日和でポカポカと温かいんですもん。
良く考えたら、まだ2月なんですよね。


何なんでしょうか?この陽気は!


やはり温暖化の影響なんでしょうかね。

正式名は分りませんが、
三浦海岸に程近い「三浦海岸駅」のロータリーの
桜の木の花が綺麗に蕾みを開いているではありませんか!

それも小さな木は三分咲き、
少し大きめの木は五分咲き。

思わず
「おぉ〜桜が咲いてるよ!」
と叫んでしまいましたけど・・・

良く良く考えると季節はずれなんですよね。


北海道に住んでいた私たちが、
こうして本州に居ると、どうも感覚が狂ってしまいます。

それなのに、この暖冬です。

感覚が狂いっ放しの今日この頃です。



そうした観点で世界を見渡すと・・・

<NY暖冬>
最高気温22度を記録 スケート場も臨時休業

毎日新聞社 01月07日 19時37分

【ニューヨーク高橋秀明】
暖冬が続くニューヨークで6日、
中心部マンハッタンのセントラルパークの最高気温が22.2度を記録した。
米海洋大気局などによると、1月の気温としては50年と並び最高となった。

1月の平均気温は例年0度前後だが、
6日は6月並みの汗ばむ陽気。
街には半袖姿の市民が目立ち、氷が解けてしまったため「臨時休業」となったスケート場も。

ニューヨークでは初雪もまだ観測されていない。
暖冬はエルニーニョ現象などの影響とみられている。


昨年12月
世界の月平均気温過去最高…各地で異常高温


気象庁は11日、
2006年12月の世界の月平均気温は平年を0.41度上回り(速報値)、
12月としては1891年の統計開始以降、最も高くなる見通しと発表した。
これまでの記録は1997年の平年比プラス0.40度。

要因として同庁は
(1)地球温暖化
(2)秋から進行中とされるエルニーニョ現象
(3)10年程度から数十年周期で繰り返し、1990年代後半から高温傾向が顕著になった気温変動―を挙げている。

各国から気象庁に寄せられた報告によると、
カナダのフォートネルソンで12月20日(世界標準時、以下同)に平年を約23度上回る最高気温約6度、
ロシア・西シベリアのサレハルドで同13日、
約20度高い約4度を記録するなど、異常高温が相次いだ。

記録的暖冬となったニューヨークの12月の平均気温は、
平年を4.2度上回る7.4度。モスクワは6.7度高い1.2度。

同庁は世界約1200地点のデータを基に平均気温の平年差を計算。
これらの観測点は全体の一部のため、平均気温そのものは出していない。

同庁は先月、
06年の年平均気温は世界が過去5番目、
日本は11番目の暖かさとする速報値を発表したが、
発表後のデータを加え再計算した結果、
世界は平年より0.31度高い3番目(速報値、2月に確定予定)、
日本は0.44度高い10番目(確定値)に順位が上がった。
ZAKZAK 2007/01/12


オーストラリア
地球温暖化の進行速い=気象局 (ロイター)
記事写真

[キャンベラ 3日 ロイター]
オーストラリアは世界の他の地域と比べ、
速いスピードで地球温暖化の影響を受けていることが分かった。
豪気象局が3日発表した年次報告書で明らかにした。

報告書は、
もともと干ばつが多く乾燥した気候のオーストラリア大陸は、
現在そうした独自の気候と戦争のような格闘を強いられている、と指摘。

また国土の半分が水不足に苦しむ一方で、
もう半分の地域には全土の年間降水量に匹敵する降雨があったとしている。

ロイターの取材に対し、
気象局の担当者は
「これらが地球温暖化加速による影響だということは、ほとんどの専門家の一致した見解」だと語った。

その上で
「オーストラリアは気温も世界平均と比べて速いペースで上昇しており、
最も暑い年の記録上位20のうち15は1980年以降の年で占められている」と話した。

[ 2007年1月3日17時12分 ]


これらは日付の通り、今年の1月の各国の記事ですが、2月の記事にはもっと・・・

この続きは次回に。ね!





posted by ホーリ at 14:04 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年02月03日

最新情報を!


欧州か!パシッ!
(正しくは欧州化です。つまり欧米か!のパクリです(爆))

それにしてもやりますなぁ〜。
経産省に国交省。
この思い切った政策には拍手喝采です。

近い内に立ち上げようと企んでいる
新ブログ『エンジョイ カーライフ』
に拍車が掛かる様相ですぜい!



乗用車の燃費

23.5%改善義務づけ

15年度目標

2007年02月03日00時24分 Asahi.comより

経済産業省と国土交通省は2日
2015年度を目標とする自動車の新しい燃費基準の合同審議会を開き
乗用車には04年度比23.5%の燃費改善を義務づけることを決めた。

二酸化炭素(CO2)の排出量削減などに向けて省エネを進めるためだ。

自動車メーカーは基準達成に向け、
さらなる研究開発を迫られ、
経営戦略に影響を与える可能性もある。


乗用車の平均燃費の推移

新基準は、
燃費(燃料1リットルでの走行距離)の15年度の目標基準値を

(1)乗用車(ディーゼル車を含む)16.8キロ
(2)小型バス8.9キロ(04年度比改善率7.2%)
(3)小型貨物車15.2キロ(同12.6%)とした。

審議会の結論を受け、両省は今夏をめどに関連法令を改正する。

10年度を目標とする現行基準では、
ガソリン乗用車は15.1キロで、
全事業者・車両重量クラスの平均燃費ベースでは05年度に達成済み。

消費者の環境志向の高まりで、
メーカーが燃費の良い車を積極的に開発・販売し始め、
税制優遇の後押しもあったためだ。

ただ、京都議定書に基づくCO2排出量削減義務を果たすには、
排出量の約2割を占める運輸部門での削減が重要。

原油高対策や安全保障の観点からも、
エネルギー消費効率の改善が求められており、
両省は当初の予定を前倒しし、
05年7月から燃費の目標基準値引き上げを検討してきた。

環境意識が高い欧州の現行の目標基準値は、
乗用車で16.6キロ(ガソリン換算)。

「基準の決め方が異なり、単純比較はできない」(経産省)ものの、新基準は欧州並みの高さになる。

新基準が実施されると、
メーカーは燃費の良いハイブリッド車やディーゼル車、
ガソリンを使わない電気自動車などの環境技術や軽量化の研究開発を迫られる。

最大の課題はコストだ。
ハイブリッド車を10車種で展開し、
燃料電池車のリース販売もするなど環境技術で先行するトヨタ自動車は、
新基準について「とても高い基準だが、一生懸命クリアするしかない」という。

一方、自前技術を持たないメーカーは、
新基準を満たすために技術を他社から導入する必要がある。

ハイブリッド車の自社開発を捨て、
トヨタから供給を受ける路線に転換した富士重工業は「他社との協力関係が今後ますます重要になる」
と話している。




〈キーワード:燃費基準〉

省エネ法は、
自動車やエアコンなどエネルギーを多く消費する機器の製造・輸入事業者に、
省エネ性能向上の目標基準値達成や消費効率の表示を、罰則付きで義務づけている。

国の審議会が基準値を決め、
事業者や製品区分ごとの平均で目標達成を判定する。

自動車の場合、燃費で消費効率を測る。
各メーカーは燃費の良い型を多く生産すれば、
基準値以下の型を投入する余地が生まれる。



これはホントにいい事だ!
こうでなくっちゃね。我れらがニッポン!





posted by ホーリ at 01:36 | Comment(0) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年01月31日

トヨタに読ませたい記事。

前回はグリンピース・ジャパンさんの記事から
米国でトヨタが温暖化防止政策に反対している事をお伝えしました。

少し前の記事ですが、是非、みなさんにもお読み頂きたく
ブログ記事として取り上げさせて頂きました。

それにしても・・・
ねぇ、トヨタさん?
どう思います?

と聞きいて見たいですね。

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地球が熱い 
上がる気温 複雑化する課題

Climate change  The heat is on 
2006年9月13日 水曜日
The Economist,EIS
 

気候変動を取り巻く不確実性は、不作為ではなく、行動を求めるものだ。
そして、米国は先頭に立つべきである。

地球はその歴史の大部分を通じ、我々の基準からして
非常に寒いか非常に暑いかのどちらかであった。
5000万年前、両極に氷はなく、ワイオミングにはワニが棲んでいた。
1万8000年前、スコットランドには厚さ2マイルの氷が張り、
大規模な氷床のせいで海水面は今より130m低かった。
氷芯の研究は、所によって驚くほどの速さで劇的な変化が起きたことを示している。
10年間で気温が20度も上昇したのだ。



そして1万年前、気候の激しい変動が止み、以来、
世界が謳歌している快適で安定した状態に落ち着いた。
偶然かもしれないし、そうでないかもしれないが、
人類が進化し始めたのはその頃である。


今、人間が生み出した温暖化ガスがこの安定を脅かしている。
気候変動は複雑で不確かだが、本誌(エコノミスト)が
同号の調査(Survey)で説明しているように、根幹をなす計算は割と単純だ。
地球の平均気温は今世紀、1.4度〜5.8度上昇すると見られている。

気温の上昇が予想範囲の下限にとどまれば、北の地域での暮らしが少々快適になり、
南の地域で暮らしが多少快適でなくなる。
気温の上昇がこの数字を大きく上回れば、海水面の破壊的な上昇やハリケーン、
洪水、旱魃などの異常気象の増加、農業生産の低下、
そして恐らくは飢饉や人類の大量移動につながる可能性がある。


どちらに転ぶ可能性が高いかは誰にも分からない。
気候は果てしなく複雑なシステムだからだ。
一定水準の二酸化炭素が地球をどれだけ熱くするかは予想できない。
温暖化ガスが気温に与える影響を正確に測れないだけでなく、
地球温暖化には間接的な影響が無数にあるためだ。(例えば雲が日光を遮るなど)
気温を下げるようなメカニズムが働き出すかもしれないし、
(温暖化ガスを閉じ込めている凍土が溶けるなど)
気温をさらに上昇させるメカニズムが働き出すかもしれない。
システムが自己回復する可能性もあれば、人間の手に負えなくなる可能性もある。


この不確実性こそが、問題への取り組みを難しくする。
気候変動による損失の度合いが分からないため、必然的に、
何らかの対策を講じて気候変動を防ぐことの恩恵がはっきりしない。
そのうえ、仮に利益を生じるとしても、それは将来の話だ。
となると、不確かで、遠い先にあるリスクを避けるために、
今、公的資源を費やす価値が本当にあるのか。
特に、代わりにそのカネを商品やサービスに投じれば、
はっきり分かるだけの短期的な恩恵を生むとしたらどうだろう。


リスクが十分に大きい場合、答えはイエスだ。
政府は常にそうしている。
政府が税収の一部を費やして常備軍を維持しているのは、
国が侵略される危険が差し迫っていると思っているからではなく、
もし侵略されれば悲惨な結果を招くからだ。
個人もそうしている。
彼らが収入の一部を使って家財保険をかけるのは、
来週、家が放火されると思っているからではなく、
万一そんな事が起きたら悲劇的だからだ。

これと同じように、最近の多くの科学的データは、気候災害のリスクは十分高く、
世界がその収入を多少費やして気候変動を防ぐ努力に値することを示している。



そして、世界の生産高から捻出する排出規制に必要な費用は、
恐らく法外な額にはならない。
化石燃料を使って生産したエネルギーと一部の代替エネルギーとの間に
既に大きなコスト差はないし、その差もさらに縮まる見通しだ。
二酸化炭素濃度を550ppm以下に維持するために必要なコストを推測しようとしている
エコノミストらも、事の不確実性に苦心している
(二酸化炭素濃度の現在のレベルは380ppm、450ppmは野心的な目標、
550ppmは何とか生きていける水準と見られている)。

排出規制のコストをゼロとするモデルもあれば、世界の生産高は今世紀末までに、
排出規制に全く取り組まなかった場合に比べ最大5%低くなるとするモデルもある。
しかし、大方のコスト推定値はかなり低く、1%を下回る。

つまり、技術面、経済面からすれば、
この問題は多くの人が想像するほど難しいわけではないのだ。
本当に難しいのは政治である。


気候変動は、世界がこれまで直面した中でも最も難しい政策問題の1つだ。
気候変動は世界的な問題であるため、
どの国も当然、対策の負担をほかのすべての国に負わせたがる。
また、それは長期的な問題であるため、どの世代も責任を先送りし、次世代に転嫁したがる。
すると、結局、何も手は打たれないことになる。



京都が達成したこと

京都議定書は、汚染物質を多く排出する国々に排出量を
1990年の水準以下に削減すると確約させようとする試みだったが、
全くの失敗でもなかった。
カナダは無理でも、EU(欧州連合)諸国と日本は恐らく目標を達成するだろう。
京都議定書はまた、比較的効率よく排出を削減できるよう、
炭素削減量を売買する世界市場を作り出した。
だが、排出量にあまり影響はなく、それゆえ気候変動の速度にも影響しないだろう。
発展途上国には排出削減が義務づけられていなうえ、米国が批准しなかったからだ。


米国は世界最大の温暖化ガス排出国だ。
ただ、それも長くはない。
中国は毎年、英国の電力備蓄総量に匹敵する規模の発電能力を増やしており、
その大半が最も汚い燃料、石炭による発電だ。
中国は近く米国を抜く見込みで、続くインドもそう遠くないところに控えている。
発展途上国側は至極もっともなことに、これは富裕国が生んだ問題なのだから、
富裕国が率先して解決すべきだと主張している。
それゆえ、米国が排出抑制への取り組みを拒み続ければ、発展途上国も何もしないだろう。
米国が行動を起こせば、ひょっとすると発展途上国も行動を起こすかもしれない。


必要な措置は2つある。
1つは経済的な手段で、温暖化ガスの排出に値段をつけることである。
炭素税でもいいし、欧州の排出権取引制度のような
キャップ・アンド・トレード制度でもいいだろう。
排出権取引制度は生産者が排出できる量を制限し、排出権の売買を認める制度だ。
理想的には、政治家が効率的な炭素税を選ぶことが望ましい。
炭素税なら、生産者は比較的安定した金額を投資計画に組み込むことができる。
だが、炭素税に比べて振れの大きいキャップ・アンド・トレード制度は、
生産者に売り込みやすい。
制度の導入時に生産者は無料で排出権を取得できるからだ。


いずれの制度でも、化石燃料の使用が減少し、代替燃料の利用が増えるはずだ。
その過程で、エネルギー価格が必ず上がる。
価格の上昇を抑え、政治的プロセスを楽にするために、
各国政府は2つ目の手段を取るべきである。
つまり、有望な新技術の商品化に資金援助をするのだ。
最有力候補は、汚い発電所から排出された炭素を取り込み、
地下に留めておく炭素固定という技術だろう。

ジョージ・ブッシュ米大統領は今、
米国は石油依存から脱却する必要があると主張しているが、
ブッシュ政権はいまだに本格的な行動を取ろうとしない。
しかし、ほかの米国人は動いている。
カリフォルニア州議会は最近、京都議定書タイプの厳しい目標を可決したばかり。
州ごとに異なる施策に対処しなければならなくなる事態を恐れ、
今では多くの企業が連邦政府の規制を望んでいる。


かつて徹底的に懐疑的だった米国の保守派は、
今はこの問題に関して意見が分かれている。
キリスト教徒は人間が地球をちゃんと管理しているのか懸念し、
ネオコン(新保守派)は米国の中東への依存を低減したいと切に望み、
農家は代替エネルギーを有望な新エネルギー源とみなし、
炭素削減という考え方に同意しつつある。

ブッシュ大統領の任期はあと2年。
正しいことを行った公正な人物として名を残したいだろう。
気候変動への取り組みは、それを成し遂げる1つの方法となる。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - -

・・・これは米国誌の論説ですが、私は、何度も読み返してしまいました。
過去の地球環境のとても貴重なデーターを分りやすく取り上げ、そして今、人類が直面している環境の激変と対策の実態、そして今後の方向性を上手く取りまとめているからです。





posted by ホーリ at 23:01 | Comment(0) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年01月21日

どうなる地球?@

みなさん、こんにちわ!

今年からの主なブログテーマとして取り上げようと考えていた地球環境についてですが、その矢先、年始から実に様々な地域災害が報道されました。


そこで、本日、このブログの右上段に
「不都合な真実」のバナーを貼り付けました。

(どうやれば貼り付けられるのか解からなかったので「しげえ隊長」にお願いしたんですよ。(苦笑))

是非、ご参考までに一度ご覧下されば幸いです。



さてさて本題です。

先日来の報道記事です。

<NY暖冬>
最高気温22度を記録 スケート場も臨時休業
毎日新聞社 01月07日 19時37分

【ニューヨーク高橋秀明】
暖冬が続くニューヨークで6日、中心部マンハッタンのセントラルパークの最高気温が22.2度を記録した。米海洋大気局などによると、1月の気温としては50年と並び最高となった。

1月の平均気温は例年0度前後だが、6日は6月並みの汗ばむ陽気。街には半袖姿の市民が目立ち、氷が解けてしまったため「臨時休業」となったスケート場も。

ニューヨークでは初雪もまだ観測されていない。暖冬はエルニーニョ現象などの影響とみられている


昨年12月、世界の月平均気温過去最高…各地で異常高温



気象庁は11日、2006年12月の世界の月平均気温は平年を0.41度上回り(速報値)、12月としては1891年の統計開始以降、最も高くなる見通しと発表した。これまでの記録は1997年の平年比プラス0.40度。

要因として同庁は
(1)地球温暖化
(2)秋から進行中とされるエルニーニョ現象
(3)10年程度から数十年周期で繰り返し、1990年代後半から高温傾向が顕著になった気温変動―を挙げている。

各国から気象庁に寄せられた報告によると、カナダのフォートネルソンで12月20日(世界標準時、以下同)に平年を約23度上回る最高気温約6度、ロシア・西シベリアのサレハルドで同13日、約20度高い約4度を記録するなど、異常高温が相次いだ。

記録的暖冬となったニューヨークの12月の平均気温は、平年を4.2度上回る7.4度。モスクワは6.7度高い1.2度。

同庁は世界約1200地点のデータを基に平均気温の平年差を計算。これらの観測点は全体の一部のため、平均気温そのものは出していない。

同庁は先月、06年の年平均気温は世界が過去5番目、日本は11番目の暖かさとする速報値を発表したが、発表後のデータを加え再計算した結果、世界は平年より0.31度高い3番目(速報値、2月に確定予定)、日本は0.44度高い10番目(確定値)に順位が上がった。


でも、この後、ニューヨークの暖冬は一転し、大寒波が遅い大変な被害をもたらした事は記憶に新しいのですが・・・

この続きは次回と致します。




posted by ホーリ at 20:39 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年01月16日

どうなる21世紀?A

みなさん、こんにちわ。

今日も関東は晴天に恵まれ、暖かい1日でした。
と言うよりも、何なの?この温かさは!
真冬だと言うのに10℃を超える小春日和。

どうしても地球温暖化の文字が頭をよぎる今日この頃です。



さて前回の続きです。

石油などのエネルギー資源と金属資源の枯渇に伴なって、穀物相場の高騰が伝えられています。

世界の穀物相場の指標である米国のシカゴ商品取引所の主要穀物価格は、軒並み急騰。

米農務省(USDA)が2006年10月に発表した世界の穀物等需給動向によると・・・

2006〜7年度の世界穀物生産量は19億6735万トン。

世界の総人口を65億人とすると・・・

1人当たり303kgになります。

とすると1984年の1人当たり342kgという数字が、地球の歴史上最大の1人当たりの穀物産出量になってしまいそうです。

穀物の値上がりには、地球温暖化による水不足や砂漠化、エルニーニョなど天候上の理由も大きく影響することは言うまでもありませんが・・・・・

先回の記事で「菜種油の高騰ですか?」とコメント下さったナチルさん、そして「とうとう食糧までをもエネルギー資源として使い始めているってことでしょうか???それでクローンものが普通に出回ることになって・・・」と鋭い指摘コメントを下さったイタリア在住のscricciolettaさんのお言葉通り・・・

そうです。

現在、無視出来なくなって来たものに食料品の一部が燃料に使用され始めたと言うことです。


「菜種油」については、世界の総生産量約4800万トン(05年)。

欧州連合(EU)では03年の政令で植物油を原料とするバイオディーゼルの利用を促しており、05年は菜種油の食用と燃料用がほぼ均衡してしまいました。

米国でも菜種需要に占める燃料の割合が1984年で10%程度であったのに最近では30%になったそうです。

2010年にはEUのバイオディーゼル利用だけで4400万トン分の菜種が必要になるとの見通しとなるそうです。

すると世界の菜種総生産量の4800万トンに対するEUのバイオディーゼル用の4400万トンにものぼる必要量は・・・・・?



一体、どんな余波を引き起こすのだろう?

そこで資源についての現在の世界の状況をまとめると・・・・・

@金属資源の枯渇がエネルギー資源の枯渇よりも早く到来する。

A金属を再生利用するので、ますますエネルギー資源が不足する。

B自然エネルギーの開発が叫ばれているが、食料がエネルギー資源に転用されると、確実に食糧不足になる。

Cこうした背景からも、遺伝子組み換え植物の利用が不可避になる。


つまり食糧問題とエネルギー問題のつながりが、この様にハッキリと見えてきたのが2006年の特徴と言えます。

我が日本の食料自給率は40%未満と、先進国の中でも極端に低いのです。

これは日本政府及び歴代首相、そしてその仕上げは、前小泉首相が頑固に進めてきた「米国いいなり政治」の成れの果てとも言えます。

小泉首相はそれに輪を掛けて郵政事業を解体し、日本国民の郵貯に貯えられた個人預金を担保に外資系金融機関に切り売りしようとする暴挙に出た。

そんな我が国が、食料の確保のためのシナリオに、エネルギー資源に転用される割合を組み込んでおないと、日本の将来はとんでもないことになりかねません。

資源問題の長期的な計画を、数字の上で厳しい方向に修正することが避けられないのです。

1人当たりの穀物生産の歴史上のピークが1984年であったように、埋蔵石油の年間新発見のピークが1964年で、今後それを超える新発見はないだろう。とする予測が的中かる可能性がますます高くなって来ています。


そして・・・・・

年間の石油産出量のピークも、
2015年前後となる可能性が高いそうです。


さてこの現実を知りつつ、私たちは国政を左右する有能な人物を政界に送り出さなければ、私たちの生活は一挙に生活苦のどん底に落ちてしまいます。

このままだと、私たちの近未来は食べる物も無く、電気も来ず、暖を取る燃料も手に入らず、まるで現在の北朝鮮の国民と同じになってしまいそうですね。

年明け早々、暗いお話で済みません。。。





posted by ホーリ at 21:47 | Comment(4) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2007年01月14日

どうなる21世紀?@

みなさん、こんにちわ。

今日の関東、真っ青な晴天。
いいですね〜、とっても爽やかなお天気。
気持ちまで清々しくなって来ますね。

さて最近のニュースでご存知だと思いますが・・・


今、世界中で金属ドロボーが発生してるでしょ?

日本では、建設現場に置いてあった銅製の配線コードが盗まれたり、我が当別町では電信柱に設置されている送電線が切られ数百mにも及ぶ量の電線が持ち去られました。
また各地で高圧線の銅線が盗まれる事件が勃発していますよね。



フランスをはじめ欧州各地で、銅や亜鉛、ニッケルが盗まれる事件が頻発しているそうです。
教会の亜鉛板の屋根を剥ぎ取ったドロボーまで現われているそうですよ。

イギリスでは、アルミニューム製のビール樽や銅鉄製のマンホールのふたの盗難が急増して、ふたが盗まれたマンホールに子供が落ちて怪我をする事故も起っています。

ブルガリアでレールや架線の盗難が頻発して、鉄道建設が大幅に遅れているそうです。


こうして盗難の原因は・・・・・

世界的な金属の値上がりなのです。


そしてその値上がりの原因となっているのが、中国・インド・ブラジルの経済開発が活発化した為だと言われています。


しかし、これは一時的な現象では終わらないかも知れません。

その理由は
金属の枯渇石油燃料の枯渇 よりも早く到来する。
と言う恐ろしい予測が存在しているからです。



エネルギー資源については・・・

エネルギー資源と鉱物・金属資源がもっとも異なるのは、代替の可能性である。
エネルギー資源の場合には、確かに石油・天然ガスと言った順序で枯渇の可能性が高いが、実際には、より使いにくく高価な他のエネルギー資源に供給が移行し、それに従って石油や天然ガスも採掘コストの高い場所に移って行く。
従って石油・天然ガスも、枯渇状態になった後でも、他の化石燃料が完全に枯渇するまで細々と生産が継続するものと思われる

安井 至 著(国連大学副学長)
「21世紀の環境予想と対策」丸善


では、鉱物・金属資源については如何か?

資源・素材学会資源経済部門委員会編
「世界鉱物資源データーブック」
オーム社1998年版

主な金属の地球上の枯渇年限

@ 銀   19年
A 金   20年
B 鉛   24年
C 亜鉛  26年
D 銅   30年
E マンガン30年
F スズ  37年
G ニッケル40年
H 水銀  48年
I 鉄   71年

と記載されています。


「へぇ〜、そうなんだぁ〜!」
と呟かれたあなた?

実はね、これだけでは止まらないのですよ。

もっと恐ろしいことは「穀物相場の高騰」なんですよ。


何故?

つまりこう言うことなんです。

金属と石油が値上がりすると穀物の相場が高騰する。
と言う図式が成り立つんですよ。


この図式を説明すると長くなりますので、この続きは次回にさせて頂きますね。

でも、この図式が理解出来ると・・・・・

真剣に家庭菜園を考えたくなりますよ。ホント!

では、また次回に!





posted by ホーリ at 16:23 | Comment(7) | ご存知でした? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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